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凪待ち

凪待ち
© 2018「凪待ち」FILM PARTNERS
2019年6月28日(金)TOHOシネマズ日比谷ほか全国ロードショー!
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公開: 2019/06/28
監督:
製作国: 日本
配給: キノフィルムズ
白石和彌×香取慎吾
衝撃のヒューマンサスペンス誕生!!

■あらすじ
毎日をふらふらと無為に過ごしていた郁男は、恋人の亜弓とその娘・美波と共に彼女の故郷、石巻で再出発しようとする。少しずつ平穏を取り戻しつつあるかのように見えた暮らしだったが、小さな綻びが積み重なり、やがて取り返しのつかないことが起きてしまう―。ある夜、亜弓から激しく罵られた郁男は、亜弓を車から下ろしてしまう。そのあと、亜弓は何者かに殺害された。恋人を殺された挙句、同僚からも疑われる郁男。次々と襲い掛かる絶望的な状況を変えるために、郁男はギャンブルに手をだしてしまう…。 >> 続きを読む

    監督:白石和彌 脚本:加藤正人 配給:キノフィルムズ

    凪待ち の映画レビュー (最新順)

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    全21件
    • 3.0

      親父がギャンブル依存症だからやだ。こんなうまいハッピーエンドあるかいな。

      2020/07/24 by HAGANELLIC

      「凪待ち」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      競輪から引退してパートナーの父親の病気を介護するため、郁男は娘と共に3人で石巻に引っ越す。
      だがそこで家族の口論から予期せぬ方向へ進む。

      白石監督らしい社会に置ける疎外感や、アウトローの人物たちが多く出てくる。
      そこから抜け出すことのない男の挫折と再生を描く。

      これまで能天気な役柄しかなかった香取慎吾が社会の敗残者を演じている。
      大きな体がこれほどまでに弱々しく見えるのは初めてではないか。
      やはり演じる役柄と演出によって役者は変わる。

      事件の犯人が誰かという観点は重要ではない。
      それに犯人はすぐに見当が付くし、やはり郁男という人物がどうもがきから抜け出すのかだ。

      もちろん石巻という場所を指定したのは311からの再生と掛けてもいるのだろう。
      陰惨な場面もあるが、やはり人間は1人では生きていけないのだと。
      >> 続きを読む

      2020/04/14 by オーウェン

      「凪待ち」のレビュー

    • 3.0

      人間の「どうしようもない奴だな」と思う気持ちと、
      「どうしようもない奴だからこそ救いがある」と思う気持ち
      ふたつの気持ちを描き出した作品

      人の気持ちって、本当に一瞬・一瞬で変わっていて
      気が付かないうちに人生の大きな選択をし続けているんだなって思う。

      慎吾ちゃん、こういう映画にドンドン出演して欲しいね。
      >> 続きを読む

      2020/02/23 by 寺嶋文

      「凪待ち」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      映画の中では解決することと解決しないことがあり、ギャンブル依存は当然2時間の作品で解決できる問題ではない。愛する女が特別に貯めていた金、漁師が守り抜いてきた船を売って作った金、特別な金でさえなかなか変わることが出来ない。それこそ真実であり、そういう部分を徹底的に貫く白石和彌監督。観客を甘やかさない演出こそ、私たちへの優しさなのか。
      落ちぶれていてもどこか優しい、綺麗な口調の郁男が変化していく様は必見で、香取慎吾の人間味が滲み出ていた。

      なぜ殺したのか、犯人のあの態度は何だったのか。それもまた解決しない謎。見終わって誰かと語り、この作品を追求した時に評価を満点に出来ると確信している。
      >> 続きを読む

      2019/09/12 by メッシイ

      「凪待ち」のレビュー

    • 5.0 泣ける 切ない ハラハラ クール

      傑作です。
      凪いだ海のような人生が郁男のもとに訪れてほしいと祈るばかりの映画です。

      悪人ではないが脆さと弱さを持つ人間の表裏を徹底的に描いています。

      人間の営みをありのまま写しており、前作「孤狼の血」と同様、映画全体に漂うむせ返るような「汚さ」が特徴的です。

      クッキーにたかる蝿であったり、口にものを頬張ったままぺちゃくちゃしゃべるおじさんであったり・・・その「汚さ」を作り出すための工夫が本当に細かいです。

      そしてその世界観を表現するために鬼気迫る演技を見せた俳優陣の一人、香取慎吾には目を奪われてしまいます。
      こういった役をやったことはあるのでしょうか。明らかにはまり役だなあと思いました。
      リリー・フランキーもまさに「田舎のおっちゃん」という感じで、何より東北弁が上手い。

      本作はリアリティの塊です。ぜひ劇場へ見に行ってください。
      >> 続きを読む

      2019/07/13 by JSP

      「凪待ち」のレビュー

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