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アバウト・レイ 16歳の決断

3 GENERATIONS
公開: 2018/02/03
製作国: アメリカ
配給: ファントム・フィルム

    アバウト・レイ 16歳の決断 の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 4.0

      「あ,今判決が出た模様です!無罪,判決は無罪です.『アバウト・レイ 16歳の決断』の邦題改悪裁判の判決は無罪です.」・・・・・・「裁判所によりますと,アバウト・レイが作品の本質をよく表し,副題は添え物という点が考慮された模様です.検察の『決断もなにも冒頭からレイの心が1ミリも変わることなく作中で新たに決断していない』という主張は退けられました」・・・
      あーそーですか,無罪になりましたか.こんばんわ三遊亭呼延灼です.まぁあたしも無罪か執行猶予だろーなーとは思ってたんっすよ.「アバウト・レイ」というタイトルが的確すぎで原題の3 Generationsよか作品をよく表しているもんなぁと思ってましたからね.
      そう本作は性同一性障害のレイの物語.男性になるためのホルモン治療を始めるには両親の同意が必要.母親は障害の事を理解し何よりレイがレイらしく生きることを望んでいるけど,なかなか同意書へのサインができない.死んだと偽っている父親に同意を求めるのが億劫という理由付けはしているけども,判断の重さに心が鈍る.「女性」だった頃のレイを知らない公立校への転校時期と治療開始のスケジュールを睨んで焦りだすレイ.
      母親はそれでもレイのためと思い,本当なら会いたくもなかった父親の元に同意書のサインを願い赴く.急の事で戸惑う父親.別の日,父親の弟(レイにとっては叔父)の姿を観て慌てて逃げ出す母親.痺れを切らし,黙って父親の元を訪れるレイ.そこで知らされる真実.レイにとっては耐え難い真実.絶望に打ちひしがれ,何も信じることが出来ないと思ったレイ.そんなレイの心を癒やしたのもやっぱり家族.気づいてみればレイを中心に,今まで疎遠だった父親家族とも食事を共に.
      とにもかくにも,レイを演じたエル・ファニちゃんに脱帽です.体は女性だけど心は男性ってことで脇毛剃ってないし,逆に髪の毛はバリカンってるし,両親のサインが入った同意書を見たときの嬉しさのあまり顎がカクカク震えながら涙するシーンなんぞ,「連邦のモビルスーツは化物か」級に驚きました.
      スーザン・サランドンの祖母はビアンで活動家で言葉は辛辣だけど的確なアドバイスを授ける,近くにいてほしい親戚でもありました.
      ねぇかれんさん,あたしこーゆー家族がいいんでげすがね・・・ってあれ?かれんさん泣いてません?いやそんなかれんさんが泣いたらあたしだって泣けてくるじゃありませんか・・・わかりました.今から子作りしましょう,赤ひげ先生の二回戦もありますし.励みましょう!!!
      >> 続きを読む

      2019/06/25 by 叡福寺清子

      「アバウト・レイ 16歳の決断」のレビュー

    • 3.0

      アバウト・レイ=レイについての物語だけじゃないんです。
      原題3generationsのタイトル通り、みんなが悩んで成長していくお話でした。

      エル・ファニングはこういう役もできるんですね。スケボーのシーンが好きでした。

      2018/02/12 by とらとらこ

      「アバウト・レイ 16歳の決断」のレビュー

    • 3.0

      性同一性障害の本人と家族の葛藤。
      身近にもいるだけに、胸が詰まりました。

      2018/02/08 by mitomomi

      「アバウト・レイ 16歳の決断」のレビュー

    アバウト・レイ 16歳の決断
    アバウトレイジュウロクサイノケツダン

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