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ピラニア

Piranha
ジャンル: ホラー
公開: 1978/10/14
製作国: アメリカ
配給: ユナイト映画

    ピラニア の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      スティーヴン・スピルバーグ監督の「ジョーズ」の大ヒット以来、この大当たりにあやかろうという類似の三流の動物パニックものが次々と作られているが、この映画「ピラニア」は、ロジャー・コーマンのプロダクションで筑波久子が製作、「グレムリン」のジョー・ダンテが監督した一篇だ。

      巨大なジョーズの代わりに小さなピラニアが、大群で凶暴性を発揮するという趣向だ。
      どうせゲテモノ映画だろうとタカをくくって見始めたが、「ブラザー・フロム・アナザー・プラネット」のジョン・セールズの脚本が意外と手を尽くして、よくまとめてあるので、退屈しないで観ることが出来ましたね。

      山奥の立入禁止区域に入り込んだ若い男女が、プールを発見して泳ぎ始めると、ギャッ!ということになるのが発端で、行方不明者の女性捜査員のヘザー・メンジースが山に住むブラッドフォード・ディルマンと一緒に現地へ行き、ここでピラニアの体質改善を研究していた生物学者と争ううち、プールの放水バルブを開けてしまい、無数のピラニアが下流へ流れ出してしまう。

      川下にはディルマンの娘が参加している林間学校があり、さらにその下流では「ジョーズ」を真似て盛大な水泳場開きが行なわれている。

      そこで、ディルマンたちは急を報せるためイカダに乗るが、次々と犠牲者が出始め、子供たちも襲われてしまうのだった-------。

      こうして、ジョーズが見えないだけの「ジョーズ」パニックの再現となるが、特殊技術はピラニアの大群が人間を食いつぶす具体的な描写にまで及んでいないので、まるで迫力は盛り上がらない。

      だが、ディルマンたちが乗ったイカダが襲われ、丸太がバラバラに離れ始めるあたりは、なかなかうまく撮っていると思う。

      そして、最後にはディルマンが水中に潜り、ピラニア退治の薬物が入ったタンクを開こうとするところを襲われるという見せ場もあり、ロジャー・コーマン・プロダクションの製作だけあって、そこはサービス精神たっぷりで嬉しくなってきますね。
      >> 続きを読む

      2018/05/29 by dreamer

      「ピラニア」のレビュー

    • 3.0

      ジョー・ダンテやロジャー・コーマンなど、製作者に見た顔が並ぶ。

      やはり「ジョーズ」の後なだけに二番煎じはあるが、それが逆にチープさを引き立たせるまさかの結果に(笑)
      本物ではなく生物兵器として改良されたピラニアという設定。

      その割りに全体図を見せないという潔さ。
      集団で襲われる人間たち。ハリウッドの常識は通用しない、女性や子供が次々に標的になるのだから。

      ビーチでの集団来襲はまさに地獄絵図。
      リメイク版も見たがこのシーンだけはすごいものがある。
      しかし内容ではこちらのオリジナルの方に軍配が上がるだろう。
      >> 続きを読む

      2016/08/09 by オーウェン

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