ＡＩ崩壊

1月31日（金）全国ロードショー

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2.8 (レビュー14件)

公開： 2020/01/31

監督：入江悠

キャスト：大沢たかお , 賀来賢人 , 広瀬アリス , 岩田剛典 , 高嶋政宏

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製作国：日本

配給：ワーナー・ブラザース映画

ＡＩ崩壊の映画レビュー（最新順）

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全14件

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人工知能(AI)が国民の生活を管理している近未来日本で、突如AIが暴走を始めるＳＦサスペンス。
「高齢化社会により医療AIが高度に発達した日本」という練られた設定や、近未来感のあるセットは邦画にしてはかなり頑張ってると思いました。
「犯人だと疑われ、警察から逃亡しながら事件解決に奔走する」という展開はベタですが楽しめました。
ただ、観ていて「AIっぽさ」は感じるのですが、それが目新しくない（既視感がある）のが悩ましい。AIが題材の映画は無数にありますから、似通ってしまうのはしかたないのかもしれませんが >> 続きを読む

2021/10/05 by ででん

「ＡＩ崩壊」のレビュー

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近未来AIが発展した結果、日本の医療は医療人工知能「のぞみ」によって完全に制御できるようになった。
ある日、「のぞみ」は急に暴走、人間の生きる価値を選別し始め生きる価値が無い人間は殺処分するという判断を始めた。
「のぞみ」の開発者である主人公は妻を亡くしたことを期に海外移住していたが、義弟からの勧めもあり「のぞみ」の授賞式のため日本に戻ってきたが、そのタイミングで暴走が始まり、娘は「のぞみ」のサーバに閉じ込められ、自身は「のぞみ」を暴走させた容疑者として追われることになる。
娘を救うため警察から逃げつ >> 続きを読む

2021/08/07 by YossyA

「ＡＩ崩壊」のレビュー

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このレビューはネタバレを含みます。
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2021/08/03 by saruwatari

「ＡＩ崩壊」のレビュー

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その日、AIが命の選別を始めた

2030年、AIはが発展しその中の医療人工知能「のぞみ」は全国民の個人情報を管理するまでに至っていた。
そんな中、のぞみは急に暴走、人間の生きる価値を選別し始め生きる価値が無い人間は殺され始めた・・・
その開発者である、桐生浩介が暴走させた犯人と認定され、追われる身となる桐生。
警察に追われながらのぞみの暴走を食い止める為に戦う。
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2021/05/02 by ヒデト

「ＡＩ崩壊」のレビュー