こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男

DARKEST HOUR
ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
© 2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.
3月30日(金)TOHOシネマズ シャンテほか全国ロードショー!
1クリック登録
公開: 2018/03/30
製作国: イギリス
配給: ビターズ・エンド=パルコ
大本命!第90回アカデミー賞®6部門ノミネート!
「政界一の嫌われ者」から「伝説のリーダー」になったチャーチル、真実の物語。 ダンケルクの戦いの裏で下された、歴史的決断とは──。

    ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全8件
    • 3.0

      辻さんが特殊メイクで賞を取ったことで知った作品。

      最後が駆け足だったかな。。。

      裏ピースが中指立てと同じ意味になることは勉強になりました。

      2018/11/08 by pechika

      「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」のレビュー

    • 4.0 笑える 元気が出る

      第90回アカデミー賞で、主演男優賞と、メイクアップ&ヘアスタイリング賞を受賞しました。



      今作で取り上げたいことは、バイオグラフィーというジャンルについて。



      この作品は、第二次世界大戦ごろのイギリスで国を率いて戦争を勝利に導いた総理大臣ウィンストンチャーチルのお話です。

      これまでも、#ダンケルク や、#イミテーションゲーム #英国王のスピーチ などで取り上げられた時代と同じものです。それらに出てきた歴史的史実もたくさん出てくるので、続けて見ても、かなり面白い作品です!



      そして、歴史上の人物について語るジャンルのことをバイオグラフィー(伝記)といいますね。

      バイオグラフィーも映画のジャンルの中ではとても大きなもので、アカデミー賞常連のジャンルになっています。



      しかし、失敗作も多いのも現実。



      では

      「その失敗作と映画賞受賞作の違いはなんなんでしょう?」



      それは、私にとっては、ズバリ言ってその人物のキャラクターを絞りきることができるかということです。



      みなさんも、たとえば、自分の家族や友人のバイオグラフィーを書こうと思って見ても、その人のキャラクターを一言で片付けることもできなければ、2時間の映画で収めることも不可能だと思います。なぜなら、その人にはいろんないいところ、悪いところがあるし、起きた出来事も一つではないからです。

      それは、歴史的有名人であっても、ウィンストンチャーチルであっても同じこと。



      映画賞受賞作はそのキャラクターの描き方が、2時間の映画を観る人のために作ることができているということです。

      たとえば、今作でいうと、描かれているのは、1940年の5月、その1ヶ月で起きた出来事を描いています。



      もちろん、この1ヶ月を描いた2時間の映画で、彼の人生のすべてがわかるわけではありません。むしろ、彼の人生全てを知ることが映画でいうバイオグラフィーの目的ではありません。

      映画というのは必ず、作り手の意思が反映されているものです。その意思が反映されているのが、キャラクター。



      起きた出来事、もしくはセリフは史実に基づいた実際のものかもしれませんが、キャラクターというのは、その人自身が決められるものでもなければ、全員が抱く印象が一緒だとは限りません。だから、そのキャラクターの描き方で映画の良し悪しは決まってくるのです。





      じゃあ、今作はどうだったかというと、めちゃよかった。

      #ゲイリーオールドマン の演技もしかり、#辻一弘 さんのメイクアップもしかり、撮影もしかり、脚本もしかり、すべてがとてもまとまっていました。

      もっと具体的にいうと、ウィンストンチャーチルを政府内でいう異端児として描くことは、よくあることですが、そのなかに描かれるユーモアがとてもユニークでした。



      何度も笑う部分が出てきますが、それが出てくることによって、ウィンストンチャーチルが悩んでいる時、真剣に考えている時、また誰かを助けようとしている時など、ユーモアが出てこないところの感情が色濃く描かれていました。

      人を笑わせるというのはとても難しいことですが、イギリス映画特徴のダークな雰囲気な照明と、ウィンストンとともに動くようなカメラワークのギャップが、ユーモアさを引き出していたことがとても好き。



      このように、キャラクターを上手く描くことができれば、そこからテーマや社会情勢を描くことが可能なのです。



      映画は常にキャラクター。キャラクター。
      >> 続きを読む

      2018/10/26 by EditTellUs

      「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」のレビュー

    • 4.0 泣ける ハラハラ

       原題は「DARKEST HOUR」。それは文字通りの最悪の時。この映画が描くのは、ウィンストン・チャーチルの、彼が首相を務めたイギリスの、そしてヨーロッパと世界が直面した過酷な最悪の時期。
       時は第二次世界大戦緒戦。ヒトラー率いるナチスドイツはすでに東欧を我が物として、最大の敵フランスに目と牙を剥いていた。この国難の時節に首相に指名されたチャーチルは、しかし最大の味方であるはずの与党からの孤立を余儀なくされていた。
       国王、与党、政敵、敵国、そして避けえぬ犠牲。己を取り巻くすべてからの孤立、あるいは敵視に晒されながら、それでもナチスへの徹底抗戦に徹する、徹しようとするチャーチル。しかし彼の足下で、手の届かぬところで、その信念を揺るがす事実は着々と積み上がっていく。言葉の魔術師と呼ばれた男、のちにノーベル文学賞を受賞した男が、磨き続けた武器が向かうのは。

       ゲイリー・オールドマンの圧力溢れる演技がとんでもないこちらの一作。やとえ第二次世界大戦前後の戦史に詳しくなくとも、誰もがゲイリーと思わず、チャーチルだと思った、と言うこの絵と動きの重さだけでも納得に足るこの一作。
       思えば題材となる時代、夜明けのまだ遠い、黄昏の時代に思いを馳せる人が多くあることが、今日この映画の問われる理由なのかも知れません、パンフレットでは否定されてはおりましたが。ともあれ、ダンケルク、英国王のスピーチ、といった一連の作品の先で、この一作を見なくてはならない、と思うのです。

       権力者は思いやり深くなくてはならない。劇中の、その言葉を噛み締めつつ、ひとつ。
      >> 続きを読む

      2018/05/05 by sn@散財

      「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」のレビュー

    • 5.0 泣ける ハラハラ 元気が出る

      ゲーリーオールドマンの演じるチャーチル。
      オレは嫌われ者だよと言いながらも、戦時中の厳しい状況で、議員や市民を巻き込んで次々と意思決定をしなければいけない。確固たるポリシーをもってそこを切り抜けていく姿はカッコよかった。
      まさに真のリーダーという感じ。
      ちょいう小泉純一郎元総理がイメージ重なった。

      2018/04/08 by kazu1209

      「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」のレビュー

    • 4.0

      映画館)2018年19本目の観賞(TOHOシネマズ日本橋にて)。第二次世界大戦時下、イギリスの首相に就任したチャーチルが、当時ドイツ軍の勢いに押されて及び腰になっていた国をまとめてヒトラーに対抗するまでの話。まずは、チャーチルを演じたのがゲイリー・オールドマンとはわからない程のメイクの出来に驚きを隠せなかった。確かにアカデミー賞物の仕事といえる。あと、昨年「ダンケルク」という映画を見たが、その出来事と繋がりがあるためこの付近の時代背景などを事前に調べておくと、チャーチルがどんな心境でいたかということがより理解できると思う。(その点はいつも歴史的背景が頭にないため見るたびに後悔して残念に思うのだけど)。感想はこんなところです。 >> 続きを読む

      2018/04/06 by おにけん

      「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」のレビュー

    もっとみる

    ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
    ウィンストンチャーチルヒトラーカラセカイヲスクッタオトコ

    映画 「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック