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ルース・エドガー

LUCE
ルース・エドガー
© 2018 DFG PICTURES INC. ALL RIGHTS RESERVED.
6月5日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷他全国ロードショー
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公開: 2020/06/05
製作国: アメリカ
配給: キノフィルムズ=東京テアトル(提供:キノフィルムズ)
あなたは人間の本性を見抜けるか?

息子を信じ続けたい母親の想い。
真実を追求したい父親の責任。
両親に自分のことを信じてもらえない息子の葛藤。

    2019年/アメリカ/英語/カラー/SCOPE/5.1ch/110分/原題:LUCE/字幕翻訳:チオキ真理 提供:キノフィルムズ 配給:キノフィルムズ/東京テアトル  PG-12

    ルース・エドガー の映画レビュー (最新順)

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    全5件
    • 3.0

      感想川柳「黒人には どっちにしても プレッシャー」

      予告が気になって観てみました。_φ(゚Д゚ )

      バージニア州アーリントンで白人の養父母と暮らす黒人の少年ルース。アフリカの戦火の国で生まれた過酷なハンデを克服した彼は、文武両道に秀で、様々なルーツを持つ生徒たちの誰からも慕われている。模範的な若者として称賛されるルースだったが、ある課題のレポートをきっかけに、同じアフリカ系の女性教師ウィルソンと対立するように。ルースが危険な思想に染まっているのではというウィルソンの疑惑は、ルースの養父母にも疑念を生じさせていく…というお話。

      学年代表でスピーチするくらい
      めっちゃ優秀なルースだけど
      元はアフリカの少年兵( ;゚皿゚)ノシ

      そんなルースのレポートに過激な論調の言葉が書いてあったことで

      教師のウィルソンがロッカーを調べたら
      ロッカーから違法な花火が見つかり

      「もしかしたら」という疑念から母親に相談する(。-ω-)ノ

      しかし当のルースは苦境を乗り越えた英雄扱いのプレッシャーに押し潰されそうになっていた(;´A`)

      ただでさえ重い過去を奇異の目で見られがちなのに
      両親はちゃんと育てようとしてるのもプレッシャー

      ウィルソンも優秀な彼のイメージを保つため
      ひいては学校のために裏で画策していた

      同じ黒人なのに生徒を貶めたり
      アジア系の生徒を悲劇の人物に仕立てあげたり( ´_ゝ`)

      黒人として地位向上のために手段を選ばないウィルソンに反発するルース( ・`д・´)

      ウィルソンの言い分にも正しい面はあるけど
      ここでは完全に悪者扱い(´Д`)

      ルースも完全に優秀な生徒というわけでもない(。-人-。)闇というかダークな面もちらほら

      予告だとルースがテロでも画策するのかと思ってたので
      想像とは違う雰囲気でしたが

      また違う面白さがありましたね( 。゚Д゚。)

      黒人は優秀でも劣っていても苦労する( ;∀;)

      周りとの調整役に奔走するルースを見てると
      そりゃしんどいよなと( ´_ゝ`)

      ウィルソンもローズとの関係に苦労していたし
      ちゃんとしなきゃいけないというプレッシャーは
      もはや「業」といってもいいくらい(‘ε ’)

      こんな歪な社会構造を
      どうにかすることは可能なのか
      気が遠くなりますね(;´A`)

      ま、日本もその気質から
      このコロナ禍で泥沼にハマってますけどね(´Д`)




      オクタヴィア・スペンサーが出る作品は
      みんなこういう不穏な感じですよね~( ゚A゚ )
      好きですが

      んでまず( ´∀`)/~~
      >> 続きを読む

      2021/06/23 by Jinyuuto

      「ルース・エドガー」のレビュー

    • 2.0

      何が言いたいのかよくわからんかった。

      2021/02/21 by HAGANELLIC

      「ルース・エドガー」のレビュー

    • 3.0

      アメリカ人夫婦の元へと養子にやってきたアフリカ系少年のルース。
      そのルースが学校で発した思想や、危険な花火を持ち込んことを知り、担任のウィルソンはルースの過去を踏まえ、親へと注意をするが次第にそれが大きな亀裂となっていく。

      去年の公開だが、今のアメリカそのまんまな現状を見事に捉えている。
      疑われたのがいずれも黒人ばかりであり、その主張が正しいのかという問いかけには明確な答えが出せずにいる。

      人間は複雑であり、良い悪いの単純論では計れない。
      だから誰もが悩むし、当事者のルースも悩むという奇怪な状況が生まれる。

      最後の表情も考えさせるし、社会に置ける黒人の立場というのを改めて考えさせられる。
      >> 続きを読む

      2020/12/03 by オーウェン

      「ルース・エドガー」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      劇場で鑑賞。
      主人公のルイスも対立する教師のウィルソンもどちらも一見誠実そうに見えながらも、絶対裏がある雰囲気を醸し出していて、一体どちらが正義なのか知りたくなり画面から目を離せなくなる。
      役者陣の名演に加え、テーマ音楽の不協和音ぶりが独特で印象的。土人が奏でる儀式の音楽のようにも聞こえた。

      そして今、黒人のフロイドさんの暴行死に対するデモで全米が揺れている状況に偶然にもマッチし過ぎているテーマだった。

      2020/06/10 by takenuma

      「ルース・エドガー」のレビュー

    • 3.0

      今ほど,本作を視聴するに良きタイミングはないと存じます.こんばんわ三遊亭呼延灼です.
      アフリカ系黒人のジョージ・フロイド氏が死亡した事がきっかけとなってアメリカ全土に巻き起こったデモの嵐.しかも後日トランプ大統領がテロ組織に認定することとなるAntifaが先導して抗議は暴徒化し,2020年6月9日現在も収拾の目処が全くたっていない状況.そんな中での本作の視聴.なかなかに得難い体験でございました.
      もちろん,そーゆー体験と作品の評価は別モノでございます.
      ルース・エドガー君.品行方正で成績優秀さらには陸上部のキャプテンを務め優等生と検索すれば彼の名前がヒットするほどのエリート黒人学生.しかしそのルース君,元はアフリカの少年兵.6歳の時にエドガー夫妻に引き取られた過去をお持ちでした.そんなルース君が提出した現代史のレポートが教師の目に止まり・・・
      「『黒人なのに頑張ってすごいね』」と言われる事に堪えられない」的な発言が本作を集約していますかね.スーパーエリートであるルース君であっても黒人であること,そして出自から「とりあえずビール」的短絡発想で疑念を抱かれ,一方では完璧超人を求められる.その状況は17歳18歳の少年には重責すぎだよね,そりゃあんな事件もおこ・・・・・・・・・・・ねぇーいつになったらルース君は人をぬっ殺すのーーーーって眺めてたらエンドロール.うわぁ予告詐欺でゲスかっ!
      それとは別に愕然としたのが,アメリカの高校の人権意識.ルース君が通っていたのははおそらくスクールポリスを配備する必要がない治安の良い高校だったんでしょう.そーゆー事を考慮しても,ちょっと人権意識高すぎない?高杉晋作でそ,視聴中薄幸さんっぽく「うわぁめんどくせぇなぁ」と何度も独りごちたわけでございます.そりゃおめぇさんは中卒だからねぇと言われれば,こちらも「面目ございません」と頭は下げますが. でもって中卒の私は,今のアメリカの現状をもかれんさんに講釈していただきますかね.あの方教えるの上手なんですよ,エロ漫画みたいに「この問題解けたら下着見せてあげる」とか言ってですね・・・下着,というか洗濯含め家事全般は私の担当なので,見せてもらえる下着は全部把握しています.でも着用していただきますと,その価値は何十倍にもなるわけで・・・ってルース君見習って討論大会に出場してみましょうかしらね.
      >> 続きを読む

      2020/06/10 by 叡福寺清子

      「ルース・エドガー」のレビュー

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