こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

ロケットマン

ROCKETMAN
ジャンル: ミュージカル・音楽映画
公開: 2019/08/23
配給: 東和ピクチャーズ

    ロケットマン の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全15件
    • 5.0

      ヤバい…エルトン・ジョン、めっちゃロックンロールなんじゃん!
      彼の道化エンターテイナーとして生き、唄う姿は、グっときた。
      (この役者、最高じゃんか)
      本当、彼にバーニーが居る人生で良かった…。

      初期作品、聴いてみよ。

      2021/08/21 by chikako

      「ロケットマン」のレビュー

    • 5.0 切ない 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      数々のヒット曲、世界で最も売れたシングル「キャンドル・イン・ザ・ウインド~ダイアナ元英皇太子妃に捧ぐ」等で知られ、"サー"の称号も授与されているエルトン・ジョン。
      奇抜な衣装と派手なパフォーマンスで観衆を巻き込む、サービス精神旺盛なアーティストだ。

      70歳を過ぎても、スパイ映画「キングスマン:ゴールデン・サークル」に、昔のド派手な衣装でカメオ出演するなど茶目っ気は健在。
      そして、そんな彼の知られざる物語が、感動的なミュージカル映画「ロケットマン」となった。

      オレンジ色のキャットスーツ、デビルの帽子、ハート形サングラスのエルトン・ジョン(タロン・エガートン)の登場で、音楽と映像が煌めくマジック・ワールドの幕が上がる。

      アルコールとドラッグ依存症のため、リハビリ施設に入所するエルトンの独白から、話は少年時代へとジャンプする。

      両親からの愛情は薄かったが、音楽の才に恵まれた少年時代。
      1960年代のバンド活動、作詞家バーニー・トーピンとの出会いと成功。
      1970年代前半の人気絶頂期、恋人でもある男性マネージャーとの不和。

      そして、1990年に、プレッシャーと孤独感から、アルコールと薬物依存のため生死をさまよい、リハビリを決意するまでが、名曲に乗せて綴られる。

      労働者階級出身の内気な少年が、天賦の才を活かし、スーパースターへと飛躍するドラマが、ファンタジーと現実を交えて語られる。
      なかでも、エルトンとバーニーの運命的にして、稀有なコラボレーションを物語る「ユア・ソング(僕の歌は君の歌)」誕生の瞬間は感動的で、夢に向かう二人が爽やかだ。

      楽曲は創作年順ではなく、自由な発想と緻密な構成で組み込まれ、エルトンの心情を歌詞が巧みに表現する。
      例えば、少年時代のエルトン、両親、祖母が歌う「アイ・ウォント・ラヴ」は、愛を求めながらもすれ違うもどかしさを表し、愛に飢えた少年期を描き出す。

      20代前半にして、頂点に登りつめたものの、求める愛情は得られず、心は満ち足りない。
      少年の頃の寂しさと絶頂期の孤独が重なる楽曲、「ロケットマン」は涙を誘う。

      主演のタロン・エガートンは、「キングスマン」シリーズで大ブレイク。
      容姿はエルトンに似ていないが、のびやかな歌声と抜群の歌唱力、エネルギッシュなパフォーマンスが圧巻だ。

      ミュージカル仕立てにしたことで、伝記物にありがちな噓っぽさがない。
      エンドロールでは、どん底から這い上がり、ありのままの自分を愛する、「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」をエルトン本人とタロンが歌い上げる。

      全編、エルトン&バーニーの豊かな楽曲に浸れる、至福のエンターテインメント作品だ。
      >> 続きを読む

      2021/05/01 by dreamer

      「ロケットマン」のレビュー

    • 4.0 泣ける 笑える 切ない 元気が出る クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      思いっきりミュージカルやんか!

      場面転換も
      演劇チック

      冒頭からコメディで
      入り込みやすい

      タロン・エガートンのエルトン・ジョンは
      天才で、
      傷つきやすくて、
      とても愛らしい

      落ち込んでいても辛くても
      しっかりした楽曲を
      しっかり歌う
      エルトンの特徴がよく出ている

      しかし、
      あんなイージーな
      芸名の付け方…lol

      芸名を名のるあのシーン、
      さぞ映画館では笑いが起こったことだろう


      エルトンのイメージと言えば
      ど派手な衣装に
      ど派手なパフォーマンス

      そして
      早くから公表していた
      ゲイであること

      それから
      うちら世代では
      ダイアナ元妃の葬儀での演奏と
      ミュージカルにもなった
      ライオン・キング

      ど派手・ゲイについては
      物語の根っことなっていた


      ジョン・リード(リチャード・マッデン)が
      悪く描かれているが
      本人サイドから
      苦情がでないのかと少し心配してしまう

      ジョンの売り込み方が素晴らしかったのは否めないし
      なにより
      こじれる迄は
      エルトンも
      ジョンが大好きだっただろうに


      最初から分かっていたのは
      作詞を担当する相方バーニー(ジェイミー・ベル)が
      いつもそばにいて
      エルトンを一番理解してくれていたこと

      父(スティーヴン・マッキントッシュ)や
      母(ブライス・ダラス・ハワード)との関係と同じくらい
      恋愛感情を超越して
      バーニーを求め、
      バーニーからも必要としてほしかったエルトン

      2人の友情は
      いったん壊れたけれど
      それぞれ傷ついた後に
      もっと大きくなって
      一生ものになった


      MTVのロケットマンの宣伝は
      Queenやガガ様の映画のより
      小さめだったように感じていたが
      なるほど音楽映画ではなく
      ミュージカルだというのも関係あるかな

      それでも
      私は宣伝が流れるたび、
      なにより
      これこそ見たいなあと思ったもんだった


      それにしても
      ロケットマン、
      舞台でやらないかなあ

      中川晃教くんがコンサートで
      「僕の歌は君の歌」をピアノ弾き語りしてくれてたけど
      凄く良かったし、
      エルトン役を
      是非あっきーでお願いしたい
      >> 続きを読む

      2020/07/19 by 紫指導官

      「ロケットマン」のレビュー

    • 3.0 切ない

      いやぁ・・・・・よくこの方今まで生きてられましたね。驚きました。
      芸術家というのは、どこかおかしかったり(変)、過去に何かがあったりしてますが、この方も色々あったんですね・・・だけど、あったからこそ、あぁいう芸術作品が生まれたのかと。
      ボヘミアンラプソディーと比較されてましたが、ジャンルがミュージカルなので、全く別物と捉えました。

      2020/07/19 by mika

      「ロケットマン」のレビュー

    • 3.0 切ない

      ただ愛に包まれたかった、それだけでずっともがいていた半生。実のお父さんのハグさえしてくれない昔と、再婚してその息子への愛情の差が切なすぎました。あれは心くだけてしまう。
      エンタテインメント性だけでなく、そうしたエルトンの揺れる心情も伝わってきた。
      今は心穏やかな日々が訪れてラストを迎えます。
      充分楽しめる映画でした。

      2020/07/18 by よっしー

      「ロケットマン」のレビュー

    もっとみる

    ロケットマン
    ロケットマン

    映画 「ロケットマン」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画