こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

パッセンジャー

PASSENGERS
公開: 2017/03/24
製作国: アメリカ
配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

    パッセンジャー の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全19件
    • 3.0

      SFパニック映画を期待してみたらビックリしちゃう(笑)これは、ラブストーリー?映像的には綺麗なので、私はそれでもよいのだけど…派手なのか地味なのか判別つけづらい映画でした(  ̄▽ ̄)

      2017/09/13 by あっちゃん

      「パッセンジャー」のレビュー

    • 4.0 泣ける 切ない ハラハラ

      ネットで視聴(英語字幕)

      男と女の愛情関係では、男がアプローチし、女が受ける形になる。
      そうなるように女がしかけることもあるので100%男の意思とはいえないが、外形上はそれがふつうだ。

      ふたりの愛情が、たとえば結婚という形で結実するまでには、精神的、肉体的、経済的・社会的なさまざまなレベルで関係が進行する。
      うまくいく場合はいいが、うまくいかないことも、もちろん多い。

      男が真剣になった場合には、相手の拒絶にあってもそう簡単に諦められない。世間知らずや経験不足がそれに輪をかけると、容易にストーカーに転落してしまう。男から女へという基本構造があるのでそうなりがちなのだ。男が女を好きになるときには、相手からのすげない拒絶とともに、自分がそういう状態に陥るリスクも覚悟しなければならない。その覚悟がなければ、人を好きになる資格はないともいえる。

      女からすれば、好きでもない男に言い寄られるとは迷惑千万な話で、そういう性向のある人間はすべて犯罪者予備軍として法律で取り締まってほしいかしれないが、そうすると男は、とくに若い男は全員が該当してしまいかねない。残るのは経験を積んだ手練手管に長けた男か、女性に関心を失った老人か、臆病な妻帯者、オシメがまだ取れていない子供だけになってしまう。それは女にとっても好ましい事態ではないだろう。

      男女平等なのだから、男のアプローチがなくても好きになった方から言えばいいのではないかという論は抽象論で――たいていは臆病で身勝手な男が唱えている――実際はそうはならない。そういう例もまれにはあるが例外である。基本構造はそうなっていなくて、やはり男は女を追いかけるものだし、女は男に追いかけさせてこそ真価を発揮する。

      そういう基本構造のもとで、男の過激な愛情の表現を、女はどこまで許すことができるのか。
      それがこの映画のテーマである。

      男による人生の略奪を、女は奪われたと感じるのか、それとも愛情の絶対的な表現と考えるのか。男のエゴイズムはいうまでもないが、そういう男を、自分を最も愛してくれる唯一の人間として受け取ることができるのか、最低最悪の敵と思うのか。

      男が女を好きになる時には、一方的な関係からはじまる。じつは、この映画と同じ構造で進む。
      男にはよくわかる話なのだが、現代の女性の眼から見て、この映画はどう映るのだろう。

      (ちなみにこの映画の主人公とヒロインの立場を入れ替えてみると、男女の違いがよく分かる。目が覚めたら横に見知らぬ女がいて、じっとこちら見ているというシチュエーションは、相手が絶世の美女だったとしても、実は恐怖でしかない。男から女の場合はラブ・ロマンスができあがるが、逆の場合はスティーブン・キングの「ミザリー」のようなホラー映画しかできないのである。ああ怖い。想像するだけでも震えがきてしまう。)
      >> 続きを読む

      2017/08/31 by Raven

      「パッセンジャー」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ クール

      ジェニファー・ローレンスが美しい^_^ ハンガーゲームとは違う魅力がありますね。
      ある意味有りがちなストーリーを映像美とキャストが補完しています。映画館の大画面で観たとして一応星4つ!

      2017/08/28 by nomura

      「パッセンジャー」のレビュー

    • 3.0

      二大スターが共演してるのにイマイチ記憶に残ってなかったのですが、パッケージを見たらやっぱりたまらずレンタル鑑賞です(´ー`)

      別の星に移住する為に宇宙船で120年間の冬眠中!?の技師クリス・プラットが宇宙船の故障で1人だけ30年目位で目覚めてしまう。1人の寂しさにに耐え切れず…同じ様に冬眠中!?の美しい女性ジェニファー・ローレンスを見つけ、そして!?といった内容です。

      登場人物は3人だけです^^;

      SFと思っていたのですが、たまたま美男美女がいる場所が宇宙船の中というだけのご都合的なラブストーリーでした。
      しかも、各登場人物の背景や気持の変化や葛藤などが中途半端で、どちらの人物にも殆ど感情移入出来ません(O_O)
      強いて言えばアンドロイドのバーテンが味があって良かった(^O^)/

      まあ、ジェニファー・ローレンスとクリス・プラットが二人でいればこんなん感じのカップルになるんだろうなーと納得はさせられましたが…^^;

      アンディ・ガルシアがラストで2秒位出て来て驚きました(゚ω゚)
      >> 続きを読む

      2017/08/15 by モリモリ

      「パッセンジャー」のレビュー

    • 3.0 クール

       宣伝で聞いた粗筋から何となく全体のストーリーが想像できていたが、まさか想像を裏切らずに狭い中で物語が完結してしまうとは思わなかった。
       孤島に可愛いこと二人きりで遭難したらどうする?という童貞の妄想をSF映画として膨大な予算で描いた作品。まぁ男性側もクリス・プラットであるならば女性の妄想としてもこれ以上ないシチュエーションかもしれないが…。
       最大の欠点は登場人物心情の描き出しがあまりにも単一であることか。一つの感情があって、事件を乗り越えることで新たな感情が生まれるというのはあらゆる物語の基本だが、キャラクターの持つ複雑な境遇に対してあまりにも持っている感情がシンプルすぎる。伴ってキャラクターの成長の描き出しもほとんど無い。ジムが引き起こすとある超利己的な行動について行動前後の心情描写は過不足ないが、その後の思考推移の描写が無いためにその後の利他的行動をどうして選択したかがわからない。同様にオーロラの心情変化の描写も薄いため、事件さえ解決してしまえば主人公を見直す古き悪きヒロイン像をセピア色に再現してしまう。
       鬼気迫る場面であるはずの治療シーンも妙にコミカルで、かつ教科書通りの結末を迎えるのもいただけない。SF映画ということで映像の長所も多かったが、短所もあることは意識して鑑賞するべきだろう。
       モーテン・ティルダム監督はイミテーション・ゲームは勿論ヘッドハンターから好きであったが、上記欠点は少なからずあったのかもしれない。本作では登場人物が非常に少なく、この弱点が顕著になってしまっていた。前二作の方が上とはっきり言えてしまうのは残念ではあるが、SF恋愛映画としては可もなく不可もないというレベルの出来にはなっている。
      >> 続きを読む

      2017/08/07 by answer42

      「パッセンジャー」のレビュー

    もっとみる

    パッセンジャー
    パッセンジャー

    映画 「パッセンジャー」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画