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葛城事件

ジャンル: ドラマ
公開: 2016/06/18
監督:
製作国: 日本
配給: ファントム・フィルム

    葛城事件 の映画レビュー (最新順)

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    全10件
    • 4.0

      無差別殺人死刑囚の家族。
      その事件以前に既に全ては始まっているんだ。
      綺麗な丸にはなれない歪な、家族の形。
      何処の家族にだって有るだろう。

      観たひと皆に確実に何かを問う映画。
      三浦友和、おっかないよ…。 >> 続きを読む

      2019/01/04 by chikako

      「葛城事件」のレビュー

    • 3.0 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      観るのに精神的に重かった…
      二度は観たくない…

      最後にまた食事の続きをするシーンが、これからを物語っているように思えた。
      「対岸の火事ではない」本当にそう思う話だった。
      >> 続きを読む

      2018/09/16 by pink-tink

      「葛城事件」のレビュー

    • 5.0 笑える 切ない ハラハラ

      とにかく不快で胸を重くさす光景が2時間ずっと続く映画、
      という前評判を聞いた上で見たものの、まさにその通りだった。
      次男が連続通り魔殺人事件を犯し、崩壊する家族を描いた作品だが、「事件は崩壊の契機ではない」。
      人間本来の「駄目さ」をそれぞれ持った家族が、日常の延長でスパイラル的に崩壊に向かい、その過程で事件が起きる、という鬼構造。
      誰も悪意を持っていない、我々が営む当たり前の日常と地獄が接していることを身に染みさすように伝えてくる嫌な映画。
      だがしかし!人によってはこれもまた最悪のエンディングと言われるラストシーン、私はとても清々しい気持ちになりました。生きるって、こういうことですやん!的な。
      いろいろ観念的に理論武装したとて、目の前の飯を食う。その事実の凄みには何事も替えられない、とりあえず、生きる。そういうラスト。
      そういった意味で、吉本ばななの死生観、人生観と同じものを感じた映画でありました。とにかく、圧倒的な熱量を持った必見の映画。
      >> 続きを読む

      2018/09/04 by Kohei

      「葛城事件」のレビュー

    • 4.0

      終始何とも言えない気の重さを漂わせる映画だった。 三浦友和氏の狂気じみた演技が、素晴らしかった。 でも考えてみれば、どこの家族でも起こりうることなのではないだろうかとも思った。 どこの家族でも起こりうる最悪のシナリオ…。そんな映画だった。

      2017/08/10 by megucchi55

      「葛城事件」のレビュー

    • 5.0

      嫌な映画です。
      途中何度も何度も嫌な気分にさせられます。
      三浦友和の演技力が圧倒的でしたが、もしこれが三浦友和でなかったら私は最後まで見られなかったかもしれません。
      新井浩文も良かった。

      とにかく登場人物のほとんどが病んでいます。
      閑静な住宅地に立つ幸せそうなマイホーム、庭には子どもたちの健やかな成長を祈って植えられた樹木。
      でもその中で暮らす家族は、徐々に徐々に壊れていきます。

      ラストシーンは果たして「救い」と呼べるのでしょうか。
      今夜は悪い夢を見そうな予感がする…。
      >> 続きを読む

      2017/05/26 by napo

      「葛城事件」のレビュー

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    葛城事件
    カツラギジケン

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