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X-コンタクト

HARBINGER DOWN
ジャンル: ミステリー・サスペンス , SF
公開: 2016/07/16
製作国: アメリカ
配給: カルチュア・パブリッシャーズ

    X-コンタクト の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 2.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       

      自宅(CS放送)にて鑑賞。原題"Harbinger Down"。舞台を南極から北極に移し、同化から寄生に変更した見紛う事無きJ.カーペンターの『遊星からの物体X('82)』の焼き直し作。終始濁った画面で、触手様のが光ったりはすれど、鮮やかな色調の物は殆ど写らない。クマムシからと云う設定はユニークだが、全体像が掴み難いクリーチャーにセンスが感じられず、動きもぎこちない。カルト作に挑戦する意欲は買うが、暗い画面が多い上、カメラワークも拙く、魅力が乏しい演者陣も含め、失敗作と云わざるをえない。45/100点。

      ・冒頭に表示される「1982年6月25日」とは『遊星からの物体X('82)』が全米で公開された日付である。亦、「北極圏上空 北緯58.122° 西経178.603°」と云う座標軸はベーリング海上では在るものの、厳密には北極圏ではない。亦、件の作が火炎放射器にてクリーチャーを鎮圧するのに対し、本作では液体窒素がその役を担っている。

      ・目指すべき『遊星からの物体X('82)』同等の効果を得るべくSFXはCGIに頼らず、ストップモーション、ミニチュアエフェクト、アニマトロニクスを駆使し撮影された。この為の費用はクラウドファインド"Kickstarter"上で公募し、'10年"ADI(Amalgamated Dynamics Inc)"に依頼された。監督によると、本作に登場するクリーチャーにCGIは一切使っていないとの事。
      ただ上述の通り、これらの動きはどう観ても活力が無く、お世辞にも活き活きと生命感に満ちているとは云い難い故、激しく魅力に欠ける。本作の失敗の要因の一つと云えよう。全篇の展開がもたつき、だらだらと盛り上がらないのもこのクリーチャーの動きや魅了が足りない点が大きく関与しているのではないだろうか。

      ・脚本・監督・(共同)製作を兼ねるA.ギリスと(共同)製作のT.ウッドラフ・Jr.は嘗て『エイリアン('79)』の現場で働いていた。『遊星からの物体X('82)』にアンクレジットで参加し、その後『エイリアン2('86)』にて第59回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した大御所S.ウィンストンの死後、この二人がその仕事を引き継いだと云われている。
      『エイリアン('79)』の宇宙船内テーブルに見られる玩具水飲み鳥(drinking bird)が本作に出ていたり、C.バルサモの“セイディ”がギアを取り出す工具箱に貼られたラベル“LV-426(『エイリアン('79)』にて発端となる惑星の名称)”は、これらに由来すると思われる。


       
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      2018/08/12 by 三多羅 格

      「X-コンタクト」のレビュー

    • 評価なし 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      遊星からの物体Xのリメイクでしょう?

      なぜ、どの解説をみても
      その事が載ってないのかな、
      明らかにリメイクでしょう、
      違うと言うんなら
      パクリで訴えられるのでは?

      この手のパニックホラーは
      全滅パターンと
      主人公サイド少数助かりパターンとあるが、
      …全滅しなされや、
      ヒロイン(C・バルサモ)が
      何で生き残るんや、
      船長の祖父(L・ヘンリクセン)のヒロインへの思いとか?
      いや、どうでもええわ、
      船長の奥さん、ヒロインのおばあちゃんとの
      夫婦のエピソードの方が
      胸にしみるわ

      あの船、激突させて
      物体はどうなったんやろ、
      木っ端ミジンコかな、
      それとも
      最期を確認してないから
      続編でも作るつもりかな
      >> 続きを読む

      2017/04/08 by 紫指導官

      「X-コンタクト」のレビュー

    • 3.0

      感想川柳「クマムシの イメージダウンは 避けられない」

      レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

      大学の研究でシロイルカを調査するために、祖父のカニ漁船に乗り込んだセイディは、氷の中から旧ソ連の宇宙船を見つける。しかしその中には恐ろしいものが眠っていた…というお話。

      遊星からの物体X(見たことないけど)を明らかにモチーフにしたタイトルとパッケージですが、そのまんまと思って遜色ないです。(;・∀・)まあ邦題と原題は違うので意識させたんですかね。

      モンスターが明らかに一昔前のクオリティだったし(^^;
      内容もなんかノスタルジー。でもバイオ6のCウイルスに近いものも感じる。(-_-).。oO

      1つ言えるのは、間違いなくクマムシのイメージダウンは避けられない(-∀-;)
      >> 続きを読む

      2016/11/04 by Jinyuuto

      「X-コンタクト」のレビュー

    • 1.0

      パッケージ借りをしてしまったが・・・設定等目新しさ感じず、終わり方も中途半端、詰まらぬ物を見てしまった。

      2016/09/16 by されっく

      「X-コンタクト」のレビュー

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