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愛しのアイリーン

愛しのアイリーン
© 2018「愛しのアイリーン」フィルムパートナーズ(VAP/スターサンズ/朝日新聞社)
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公開: 2018/09/14
監督:
製作国: 日本
配給: スターサンズ
幸せを買った男と、シアワセを夢見たフィリピーナ。
二人で歩む、地獄のバージン・ロード!

■ストーリー
寒村の地。久方ぶりに岩男(いわお)が帰省したその日は、死んだことすら知らなかった父親の葬儀中だった。しかも岩男はフィリピンで買って来た嫁、アイリーンを連れていた!42歳まで恋愛を知らずに生きてきた岩男に無邪気にまとわりつくアイリーン。騒つく参列者たちの背後から現れたのは、ライフルを構えた喪服姿の母親ツル。今、戦慄の来訪記が幕を開ける−。 >> 続きを読む

    監督・脚本:吉田恵輔(※吉は土よし) 原作:新井英樹「愛しのアイリーン」(太田出版刊) 音楽:ウォン・ウィンツァン 主題歌:奇妙礼太郎「水面の輪舞曲(ロンド)」 (WARNER MUSIC JAPAN/HIP LAND MUSIC CORPORATION) 企画・製作:河村光庸 製作:瀬井哲也 宮崎伸夫 エグゼクティヴ・プロデューサー:河村光庸 岡本東郎 プロデューサー:佐藤順子 行実良 飯田雅裕 製作幹事:VAP 企画・制作・配給:スターサンズ 制作協力プロダクション:SS工房

    愛しのアイリーン の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全5件
    • 5.0

      物語の舞台ほどではないが自分も田舎に住んでいる。
      田舎あるあるというか、
      田舎には田舎のバランスともいうべき
      人間関係があったりする。
      田舎あるあるを笑いながら見ていたのが、
      フィリピン嫁が来て、
      加速度的に田舎の人間バランスが崩れていくのが
      見応えありました。
      田舎では人間関係が大事であったり、
      時には暴力的な我慢も必要になったり、
      衝撃作でした。
      >> 続きを読む

      2019/11/03 by あとぅーし

      「愛しのアイリーン」のレビュー

    • 5.0 泣ける 笑える 切ない ハラハラ クール

      大好きです、これ。

      ちょっと題材が古い印象は原作がずいぶん前だったことで納得。

      そのあたりを差し引いても胸に迫るちょっと最高な映画ですよ!
      ヒメアノ~ルもおもしろかったんでクセのあるコミック原作をうまく映画化する手腕はピカイチの吉田監督に拍手です。

      コメディと暴力と性と、どれを切り取っても好みの映画であった。

      ただしこれは女性の評価は辛くなるのは想像できます(;´Д`)
      展開の必然性について突っ込みどころもあるのはわかっていますが好きです。

      素晴らしい!

      (allcinema)
      嫁不足の農村で悶々とした人生を送り続けた40過ぎのダメ男を主人公に、人間の剥き出しの愛と業を力強い筆致で描ききった新井英樹のカルト的傑作漫画を「ヒメアノ~ル」「犬猿」の吉田恵輔監督が実写映画化した衝撃のバイオレンス・ラブストーリー。気弱な主人公がフィリピン妻を連れ帰ったことで様々なトラブルが吹き上がる中、次第に暴走していく愛と欲望の行方を妥協のない過激さで描き出す。主演は「俳優 亀岡拓次」「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。」の安田顕、共演にナッツ・シトイ、伊勢谷友介、木野花。
       42歳になる農家の息子・宍戸岩男。いまだ独身の彼は、年老いた母と認知症の父と暮らしながら、パチンコ店で働いていた。女性とまるで縁のなかった岩男は、同僚のシングルマザーを相手に手痛い大失恋を味わったのをきっかけに、コツコツ貯めた300万円をはたいてフィリピンでの嫁探しツアーに参加することを決意する。やがて岩男がそこで見つけたアイリーンを連れて帰郷してみると、父はすでに亡くなっていて、実家はその葬儀の真っ只中だった。母のツルは溺愛していた息子がいきなりフィリピン人を嫁にしたことが我慢ならず、激しい怒りの矛先をアイリーンへと向けるのだったが…。
      >> 続きを読む

      2019/06/03 by motti

      「愛しのアイリーン」のレビュー

    • 5.0 泣ける 切ない ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      感動した。
      言葉、男女、世代の壁による、コミュニケーションの行き違いがモチーフになってるけど、煎じ詰めれば、人間関係そのものが、行き違いの塊だよなあ。とか思わされ、そのなかに、瞬間的に通じ合うものがあるところが綺麗だったり、悲しかったり。

      アイリーン役の娘が口ずさむ歌上手いなあ。そこでまず感動した。

      初めての共同作業(笑)の一連も感動した。

      大阪弁のフィリピーナおもしろカッコイイ。

      木に彫り込まれたラブコールも泣けた。
      >> 続きを読む

      2019/04/21 by unkuroda

      「愛しのアイリーン」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      原作漫画は知らなかったが、そうとうぶっ飛んだヤバめの中身というのはすぐに分かる。

      42歳になるまで結婚していない岩男が同僚からフラれショックで、フィリピンの女性アイリーンを大金で買いそのまま結婚してしまう。
      しかし母親のツルはこの結婚を認めず、アイリーンを売春に誘う男に渡したり、岩男に合う女性をお見合いさせようとする。

      少子化だったり売春だったりという問題を積極的に取り込んでおり、それらの社会問題を独特のタッチで描く。
      吉田恵輔監督は「ヒメアノ~ル」で狂気を這うような演出で見せていたが、終盤に来るよもやの展開は正にそれ。

      中盤である行為を示唆しているのだが、それがラストに結実していきどん底に。
      嫌悪する描写もあるが、それ以上に愛情が見て取れる中身。
      >> 続きを読む

      2019/04/09 by オーウェン

      「愛しのアイリーン」のレビュー

    • 3.0 切ない ハラハラ クール

      【OAFF2018】参戦以降,ASEAN諸国を舞台にした映画作品に対する関心がグッと高まった事&POPがすっごく綺麗だった事が切っ掛けで鑑賞したのですが...
      POPのジャケに騙されてしまい,是迄鑑賞して来た映画作品で最も“トラウマクエスト”になった作品と言っても過言では無かったです---Σ(゚д゚lll)!!

      劇中に,吐き気がする程のグロシーン&「こんなん上映したあかんやろが!」と思わず突っ込んじゃったHシーンetc...

      何もかもが“行き過ぎてる感”があって,正直な話【今作品】→“善し悪し両方取れる”唯一の作品だったかも知れません!

      到底子供達に見せられる様な内容じゃ無かったけど【貧困ビジネス】&【人種差別】&【売春問題】等,今の日本社会に有り触れた問題について赤裸々に描かれてて「“社会派作品”として,もっと評価されてええんちゃうんかなぁ?」とも思ったり---。

      確かに【ツルBBA】→“暴力的な差別主義者”だとは思ってたけど,それでも息子を失ってから最期を迎える迄もが余りに無残過ぎた様に感じられました...(´;ω;`)
      (P.Sキャストが東北・北海道勢やったから,方言特に無問題でしたっ(←)www)
      >> 続きを読む

      2018/09/18 by 中村碧

      「愛しのアイリーン」のレビュー

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