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帰ってきたヒトラー

ER IST WIEDER DA
帰ってきたヒトラー
©2015 Mythos Film Produktions GmbH & Co. KG Constantin Film Produktion GmbH Claussen & Wöbke & Putz Filmproduktion GmbH
6月 TOHOシネマズ シャンテ他全国順次ロードショー
amazon.co.jp で詳細を見る
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ジャンル: コメディ
公開: 2016/06/17
製作国: ドイツ
配給: ギャガ
INTRODUCTION

現代に戻ったヒトラーが、モノマネ芸人としてブレイク。やがて再び、大衆の心を捉え始める―。
世界中を沸かせた〔超問題アリ〕ベストセラー、恐れを知らぬ映画化!

STORY

ヒトラーの姿をした男が突如街に現れたら?「不謹慎なコスプレ男?」顔が似ていれば、「モノマネ芸人?」。リストラされたテレビマンに発掘され、復帰の足がかりにテレビ出演させられた男は、長い沈黙の後、とんでもない演説を繰り出し、視聴者のドギモを抜く。自信に満ちた演説は、かつてのヒトラーを模した完成度の高い芸と認識され、過激な毒演は、ユーモラスで真理をついていると話題になり、大衆の心を掴み始める。しかし、皆気づいていなかった。彼がタイムスリップしてきた〈ホンモノ〉で、70年前と全く変わっていないことを。そして、天才扇動者である彼にとって、現代のネット社会は願ってもない環境であることを―。
ドイツで200万部以上を売り上げ、世界41カ国で翻訳された<超問題作>が映画化!笑っているあなたも、正気と狂気の一線を踏み外す。
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    帰ってきたヒトラー の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全26件
    • 4.0

      銀幕短評(#55)

      「帰ってきたヒトラー」
      2016年、ドイツ。 1時間56分、公開中。
      総合評価 83点。

      原題は「彼が帰ってきた」。1945年に没したはずのアドルフ・ヒトラーが70年後の現代ドイツに なぜかタイムスリップしてくる話。破茶滅茶で笑えるけれど、事態は思わぬ方向へ。

      最後までとてもよくできたストーリーで、笑わせるシーンが多いが、つきつけられるテーマはとてもシリアスである。主演俳優がヒトラー(会ったことはないけれど)によく似ており、そのリアリティで映画のすべてが成り立っている。

      基本的に全編を俳優が演じているが、一般市民を巻き込んでヒトラーとのやり取りを取材撮影した場面をうまく編集して、要所要所に織り込んでいる。というのも、上映に同意しなかった人の顔が モザイク処理してあるから。しかしこれもどうやら虚実混ざっているようだ。つまり虚構と現実の境目がだんだんあいまいになってくる不安という主題がまずひとつ。

      ふたつ目のテーマは、現代ドイツが現実に抱える 政治、経済、難民移民など、目を背けるわけにはいかない悩ましい諸問題に対する視座の提示。

      そしてもっとも恐ろしいテーマは、、、
      ぜひ映画館で確かめてください。すこしだけ中だるみするところが 本作の小さなマイナスポイントですが、そこは目をつぶって。

      さて、日本では 誰を現代にタイムスリップさせようか?
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      2018/06/20 by あさが

      「帰ってきたヒトラー」のレビュー

    • 4.0 笑える

      よくこれがドイツで上映できたなあというのが正直な感想。
      ナチスを完全否定ではなく肯定できる部分もあるのでは?というメッセージを感じた。観る前はもっとコメディチックな作品だと思っていたけどどちらかというと風刺に近いのではないか。
      パソコンを使ったヒトラーが「インターネット」のことを「インテルネッツ」と言ったのは爆笑した。

      2018/04/01 by テペーイ

      「帰ってきたヒトラー」のレビュー

    • 4.0

      コメディではなく風刺映画?メルケルのデブブス女が1番笑った。現代の問題と絡ませてるので考えさせられた。

      2018/01/12 by pechika

      「帰ってきたヒトラー」のレビュー

    • 2.0

      観たかった映画だけど、コメディ映画として楽しむことはできなかった。
      複雑すぎて。
      とにかく笑えなさ過ぎて。
      風刺を楽しめるくらい、又は娯楽映画として捉えられるくらい、私は大人じゃなかった…。
      最後が本当に笑えなかった。ジョークとして捉えられない。
      怖い。恐ろしい。

      確かに、これは子どもは観てはいけないな。
      ユーモアやジョークを楽しめない大人も…かも(笑)

      ユダヤの人、ドイツの人は、どう捉えたのだろう?

      「芸術としての映画」と捉えると、とてもよくできた作品だと思う。
      >> 続きを読む

      2017/10/06 by pink-tink

      「帰ってきたヒトラー」のレビュー

    • 4.0

      これにはかなりドキリとさせられてしまった。「笑うな危険」というキャッチコピーの通り、笑えることが恐怖に直結する。テーマに合っているし、感覚的にも斬新で良かった。

      ヒトラーの持つ真の危険性には普遍性があり、現代においても通用してしまいそうだから安心できない。恐るべき民衆の操作。歴史を繰り返さないためにもこの危険性は心に留めておきたい。
      ドキュメンタリー的要素も混ざっていて、より説得力のある質感になっていたと思う。

      2017/09/14 by きりゅう

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