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デトロイト

DETROIT
デトロイト
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2018年1月26日(金)、TOHOシネマズ シャンテほか全国絶賛公開中
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公開: 2018/01/26
製作国: アメリカ
配給: ロングライド(提供:バップ、アスミック・エース、ロングライド)
米史上最大級の〈デトロイト暴動〉の渦中に観客を誘う
極限サスペンスに貫かれたキャスリン・ビグロー監督最高傑作

女性初のアカデミー賞®︎監督賞を受賞した『ハート・ロッカー』で一触即発のイラクの戦場へ、『ゼロ・ダーク・サーティ』では闇夜に包まれたビンラディンの隠れ家へと観客を引き込んだキャスリン・ビグロー監督。5年ぶりの最新作は米史上最大級の暴動<デトロイト暴動>の最中に起こった“戦慄の一夜”を描く。

【ストーリー】
1967年7月、暴動発生から3日目の夜、若い黒人客たちで賑わうアルジェ・モーテルに、銃声を聞いたとの通報を受けた大勢の警官と州兵が殺到した。そこで警官たちが、偶然モーテルに居合わせた若者へ暴力的な尋問を開始。やがて、それは異常な“死のゲーム”へと発展し、新たな惨劇を招き寄せていくのだった…。
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    デトロイト の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 4.0

      銀幕短評 (#104)

      「デトロイト」
      2017年、アメリカ。 2間時23分、公開中。

      総合評価 83点。

      米国ミシガン州 デトロイトは、自動車産業、高犯罪率、市の財政破綻、むかし私たち4人家族が4年間 暮らし住んでいたことなどで 有名である。

      この映画は、ストーリーの舞台となるデトロイト市街地で黒人大暴動があった年からちょうど50年目にあたることから製作されたと思われる。とことん狂気じみた暴力の歯止めのない暴走をえがく、とても怖いはなし。

      映画中で 当時「全米第5位の町 」と呼ばれるデトロイトは、映画の題材となることは極めてまれで、名を挙げるとすれば「ロボコップ」、「8マイル」、「ロボコップ2」くらいで、いずれも犯罪都市の代表格として 描かれている。本作は、これまでの(これからも)デトロイトご当地映画の金字塔となると思われる。

      8マイル・ロードというのは、デトロイト市街(いまだに危ない)の中心部(に うちの事務所はある)を基点として1マイル刻みで北へと連なる東西道路(アメリカでは東西南北1マイルずつの碁盤目の主要街路が多い)の8本目で、市の境界線をなす。私たちは危なくない 15マイル・ロードに住んでいた。

      「それでも夜は明ける」(#30、93点)にもあったように、アメリカの歴史において(いまでも) 人種差別、とくに黒人差別の根は深い。トランプが大統領になったことで時計が50年前に逆戻りすることは、防ぐ必要がある。ただ彼がこの映画を観てなにかを学ぶ可能性は低い。もし仮に観たとしても。
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      2018/06/10 by あさが

      「デトロイト」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      シナリオはデトロイトの暴動を背景にモーテルで起こった黒人の殺人事件について、事件の証言をもとに構成されているそうですが、なかなかうまく見ていて飽きません。
      警官が尋問をするシーンはかなりの緊迫感があって引き込まれました。こういう極限状態を描けている作品はいいですね。

      2018/02/10 by 大神田GP

      「デトロイト」のレビュー

    • 5.0 泣ける 切ない ハラハラ

      こんなに息苦しい脅迫シーンが長きにわたり危機感と嫌悪感を保ったまま鑑賞者に襲いかかってくる映画は初めてかもしれない。
      それが実話だと分かっているからか、とにかく目を背けたくなるほどに息苦しかった。
      そして作中一番光っていたと思うのは憎き警官役を演じたウィル・ポールターさん。
      本当にこの顔が嫌いになるほどの名演技でした。
      他人に勧めれはしないけど間違いなく良い映画でした。

      2018/02/08 by Koby

      「デトロイト」のレビュー

    • 3.0

      映画館)2018年5本目の鑑賞(TOHOシネマズシャンテにて)。デトロイトについての印象は「アメリカの中で治安が悪い都市」というイメージがある。ともあれ、この映画のようなことが起これば、警察に対しての地元住民の心証が悪いということは納得できる話。作品を見ていて、白人警官に対し悪い感情しか出てこなかった。音楽は◎。最近流行りの「史実に基づいた話」ではなく、関係者の記憶による証言や記録をもとに作成したというので、その点でも事実に対しての偏りがあると思う。そういう意味では残念。感想はこんなところです。

      2018/02/06 by おにけん

      「デトロイト」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ

      まず冒頭の暴動発生を描いたシーンですが、凄まじい人いきれに引き込まれてしまいますし、デトロイト市民の関係性がはっきりとわかります。

      キャストとしてはまずウィル・ポールターでしょう。警官の憎たらしさを力強く表現していました。
      モーテルでの尋問シーンの痛ましさは彼の演技に裏打ちされていると言っても過言ではありません。
      あんな反吐が出る差別主義者を演じるのは本人としてもしんどいでしょう(笑)。そういう意味でも賛辞を送らせていただきたいですね。

      もう一人はアルジー・スミスです。
      彼の演じるラリーが、差別に苛まれて意識を変容させていく様には心が締め付けられます。
      ラストの彼が歌う姿のワンカットも非常に美しかったですね。
      ただクレジットでは同じく黒人の警備員を演じたジョン・ボイエガの後ろでした。
      もちろん彼もいいのですがポールターと並ぶMVPを挙げるならやはりスミスでしょう。

      同監督のゼロ・ダーク・サーティに勝るとも劣らない臨場感と緊迫感に包まれる作品でした。
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      2018/02/05 by JSP

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