エンドレス・ポエトリー
POESÍA SIN FIN
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(c) Pascale Montandon-Jodorowsky
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2017年11月18日(土)
新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ有楽町、アップリンク渋谷ほか全国順次公開 |
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公開: 2017/11/18
監督:
アレハンドロ・ホドロフスキー
配給: アップリンク
前作『リアリティのダンス』から3年、舞台はサンティアゴへ―。
世界に潜むマジック・リアリズムを追い求め続けるホドロフスキー監督が観る者すべてに送る“真なる生”への招待状。
世界に潜むマジック・リアリズムを追い求め続けるホドロフスキー監督が観る者すべてに送る“真なる生”への招待状。
(2016年/フランス、チリ、日本/128分/スペイン語)
監督・脚本:アレハンドロ・ホドロフスキー
撮影:クリストファー・ドイル
編集:マリリン・モンシュー
ダビング:ジャン=ポール・フリエ
ダビング補:ベンヤミン・ビヨー
録音:サンディ・ノタチアニ、グアダリュプ・カシユス
音楽:アダン・ホドロフスキー
衣装:パスカル・モンタンドン=ホドロフスキー
プロダクションデザイン:アレハンドロ・ホドロフスキー
美術:パトリシオ・アギュラー、デニス・リア=ラティノフ
美術補:佐々木尚
エグゼクティング・プロデューサー:アレハンドロ・ホドロフスキー、モイセス・コシオ、アッバース・ノクハステ、浅井隆
プロデューサー:ハビエル・ゲレロ・ヤマモト
エンドレス・ポエトリー の映画レビュー (最新順)
最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く全3件
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詩的な表現や話の展開についていけなくなっていた所もありましたが、一貫して生きる事や自由へのエネルギーに溢れていて観ていてゾクゾクしました。
毒々しい映像の美しさも良かったです。2017/12/03 by chabin
「エンドレス・ポエトリー」のレビュー
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こういう系統の映画は観たことないです。映像美、信念、芸術、狂気、歴史等ありとあらゆる要素で出来上がっていて、飽きさせませんね。ホドロフスキー監督ってこんな人生を送って、詩人ってこんなに偉大なのかと目が醒めました。確かにオススメですな。
2017/11/25 by nomura
「エンドレス・ポエトリー」のレビュー
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