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イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語

ENGLAND IS MINE
イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語
© 2017 ESSOLDO LIMITED ALL RIGHTS RESERVED.
5月31日(金)、シネクイントほか全国ロードショー
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公開: 2019/05/31
製作国: イギリス
配給: パルコ
エジンバラ国際映画祭2017 クロージング作品
若き日のモリッシー、伝説の英国バンド”ザ・スミス”結成前夜譚
ジャック・ロウデン 主演

■あらすじ
1976 年マンチェスター。学校をドロップアウトしたスティーブン・モリッシーは、ライブに通っては批評を音楽紙に投 稿するだけの毎日。家計を助けようと就職しても職場に馴染めず、仕事をサボって詩を書くことが唯一の慰めだった。そんな時、美大 生のリンダーと出会い、彼女の後押しもあってバンドを組むことになる。初ライブは成功、スティーブンはミュージシャンになろうと 仕事を辞める。しかし順調に思えた彼を待ち受けたのは、別れや挫折だった。1982年、それでもあきらめずに音楽を続けるスティー ブンの元に1人のギタリストが訪ねてくる。それは、のちに彼と「ザ・スミス」を結成するジョニー・マーだった。 >> 続きを読む

    監督・脚本:マーク・ギル 出演:ジャック・ロウデン ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ ジョディ・カマー シモーヌ・カービー 2017 年イギリス映画/英語/カラー/シネスコ/94 分/原題:ENGLAND I􏰂 MINE/字幕翻訳:柏野文映 PG-12

    イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語 の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 4.0

      悪くないけど、ちょっと消化不良かな。

      It is good, but not great.

      2019/06/30 by taku

      「イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語」のレビュー

    • 0.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      モリッシーの非公認の伝記(?)映画。

      モリッシー・・・知名度低いですよね。残念ながら。『ボヘミアン・ラプソディ』や『ロケット・マン』とは違います。それにまだ現役ですもん!

      『アントマン&ワスプ』で、モリッシーがネタになってて、嬉しかったですよ、私は。

      これは鬱屈した青年の音楽青春映画と観れば良いと思います。

      非公認だからか、スミスの曲は一曲もつかわれていません。そう、スミス誕生までの物語。そこは脚本兼任の監督は巧く処理していると思います。

      ファンへの目配せとして暗号のように、オスカー・ワイルドのようなイコンや書物、レコードが散りばめられている。モリッシーを知らない人がどれほど楽しめるのかわからないけれど。

      閉塞したような地方で、ロック雑誌に投稿したりしつつ、バンド組みたいけど、なかぬか積極的になれない、シャイだけれど高慢な青年スティーブンと彼を取り巻く女性たち(母、姉、女友だち、同僚)の物語。

      一歩踏み出すために、女性が肩を押してくれるのを待っているようなウジウジした主人公を演じたジャック・ロウデンがかなりキュート。そう、いわゆるロック・スター的なところもなく、かといってギターの申し子みたいな神童でも全然なく、ノートを手放さず、いつもうつむき加減にメモを取っている、みたいな。

      なんだか家族や上司の視点で観ている自分もいる。えらそーなこと言ってないで働けよ!とか社会ナメてんじゃねーぞ、コラ!とか(笑)

      品のあるユーモアと知性の感じられる演出。セットやロケも美しい。しかし、これ、どーやって結末つけるの?と思っていたら、そーくるのか。

      最後は、バンド組んで成功しました!というところまで行かないんだ。そこは一般のお客さんには不親切というか、カタルシスのないラストになったのかもしれない。

      遊園地でコーヒーカップで回りながらメモを取るシーン、バスのシーン、一人線路を歩くところ、そういうところに監督のセンスが光っている。

      本作がデビューとのこと。次回作が楽しみだ。
      >> 続きを読む

      2019/06/29 by かんやん

      「イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語」のレビュー

    • 4.0

      YMOを頂点としたテクノポックが流行った1980年代初頭.その音楽が心に響かなかった私にはつらい時期だった.その後MTVが始まりPVを製作するのが当然になった時,私は「そんなもん作る暇あったら曲を作れ!」と強く反発した.つまりその時代,洋楽スキーな私にとっては冬の時代だったのだ.
      そんな折,ザ・スミスというバンドの曲をラジオで聞いて,涙が流れたのを今でも約40年前のように思い出す.ハンド・イン・グローブ.本当に衝撃だった.私が待っていた音楽とはこれだと確信した.フロントマンのモリッシーがPV製作に否定的という情報(事実かどうかは確認とれてません)も琴線に触れた.バンドは87年に解散したが,その後モリッシーはソロ活動を精力的に展開する.解散の半年後にはソロのファーストアルバムを出したのだ.そこには本作の6週間も引きこもるナイーブな少年の面影はなかった.
      しかし一流の皮肉屋はより先鋭化した.アルバムに「憎悪バンザイ」「君の武器庫」「ベートーヴェンはつ○ぼ」なんてタイトル付けるんですもの.その皮肉屋は生来のもので,本作においても発せられた言葉一つ一つがモリッシーやわぁと視聴しながら,泣きそうになってしまった.三つ子の魂とはよく言ったものである.
      逆にいうとモリッシーをよく知らない人が本作を視聴してしまったら,これほどつまらない映画はないと酷評されるかもしれない.ニートのクセに気位だけは高く,高慢ちきな皮肉屋.たった一回の挫折で引きこもる少年の物語の何が面白いの!という意見にはまったくもって賛同する.ファンでも「あそこまで酷かったのか」と軽く目眩したもの.
      しかも,マーと出会った所で作品は終了するから,当然スミスの曲は一曲も流れない.これほどハードルが高い作品も珍しい.でもね,モリッシーファンにはご褒美なんですよ,これが.だからその辺割り切っての御視聴お願いします.
      >> 続きを読む

      2019/06/05 by 叡福寺清子

      「イングランド・イズ・マイン モリッシー,はじまりの物語」のレビュー

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