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スリー・ビルボード

THREE BILLBOARDS OUTSIDE EBBING, MISSOURI
スリー・ビルボード
(C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
2018年2月1日全国ロードショー
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公開: 2018/02/01
配給: 20世紀フォックス映画
アカデミー賞®作品賞に最も近い賞として近年注目される、トロント国際映画祭観客賞を受賞。先に開催されたベネチア国際映画祭でも脚本賞に輝き、早くも本年度賞レースの大本命との呼び声も高い超話題作が、いよいよ日本に登場する。
 ミズーリ州のさびれた道路の3枚の広告看板にメッセージを出したのは、7カ月前に何者かに娘を殺されたミルドレッド。犯人は一向に捕まらず、何の進展もない捜査状況に腹を立て、警察署長にケンカを売ったのだ。署長を敬愛する部下や町の人々に脅されても、一歩も引かないミルドレッド。その日を境に、次々と不穏な事件が起こり始め、やがて思いもかけない、誰もが想像できないドラマが始まる──。 >> 続きを読む

    スリー・ビルボード の映画レビュー (最新順)

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    全26件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      重厚なストーリーで引き込まれる。母親はマスコミ受けする"か弱き被害者遺族"にあらず、ウィロビー署長もありがちな"悪徳警官"ではない。レイシストで暴力的なディクソンの改心。ラスト、車中の会話が"あんまり"よい。これだけの悲劇がありながら犯人が捕まらないことも重いテーマ。 >> 続きを読む

      2020/02/24 by Chihoish

      「スリー・ビルボード」のレビュー

    • 5.0

      一言でいうなら「すごい映画を観てしまった」でございます.落語家なのに,貧相な語彙で申し訳ありません.こんばんわ三遊亭呼延灼です.そういう感想だからしょうがありません.
      極端にはみ出しものを嫌うebbingの人々を観ていて思い出したのが,秋田県の上小阿仁村(かみこあにむら).ご存知の方もいらっしゃると思いますが,せっかく村に来てくれた医師に無体を働いて,結局医師が逃げ出して無医村になった阿呆な村です.
      「和をもって尊しとなす」といえば聞こえはよろしいですが,逆に言えば「空気を呼んで同調しろ」という圧力,ましてや批判の矢面に立たされている,そして地元民から尊敬されている警察署長が膵臓がんで余命3ヶ月といわれているこの時期に・・・全く描かれていなかったが,息子の学校生活もなかなかのハードモードだったと思いますよ,あたしゃ.あんまり学校行ってなかったあたしが言うのもなんですがね.
      それとは別に驚いたのが公然的な人種差別と性差別.「人種差別する警官をクビにすれば残るのは3人だけ.そいつらはホモが嫌い」という署長の言葉に軽く目眩がするし,ディクスンの「俺は白人だって殴る」という職業優生思想に呆れ返ります.だってあれだけの事をやってもディクスンは逮捕されないんだし.まぁそれを言ったら放火したミルドレッドが逮捕されなかったのもたいがいですが.ってかそーゆー事だから娘さんを殺害した犯人も逮捕されないんじゃないのかしら?
      黒人の警察署長が赴任した際「南部も変わったな」的台詞がございましたが,ミズーリ州って,地図で確認しても南部?どっちかっていうと中東部じゃないかしらと.だいたい長野県と姉妹都市関係にあるのだから・・・おぅそういや田舎の閉鎖性という意味ではミズーリ・長野と共通してるかも.今でも憶えてますよ,真田市でやったときの創作落語研究会.お蚕様をからかったら客がみんな怒り出しましてね.はぁーこれだから田舎者は嫌いなんです.そもそも,大都市であの手の看板出すようになったら,看板屋儲かってしょうがないですがね.
      >> 続きを読む

      2019/10/21 by 叡福寺清子

      「スリー・ビルボード」のレビュー

    • 4.0

      三枚の広告板でここまで人間模様を展開できるなんて凄い!と思った。愛も憎しみも溢れていて、善悪がはっきりしないグレーな部分に人間味を強く感じる。
      演技も素晴らしく、音楽もどれも最高。冒頭のミルドレッドがアイディアを思いついて車を走らせる場面で一気に引き込まれた。

      2019/10/12 by きりゅう

      「スリー・ビルボード」のレビュー

    • 4.0

      主演のフランシス・マクドーマンドといえば、映画「ファーゴ」を思い出さずにはいられない。今作も田舎街で起こった出来事であり、彼女の存在感が抜きん出ている作品となっている。
      また、署長もいい味を出していましたね。
      物騒で、かっこよくて、一歩引いて見るとイカれていると思いました。

      2019/05/02 by しいる

      「スリー・ビルボード」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      久々大人の映画を観た感があるな。
      アメリカ社会の荒廃、田舎の閉塞感、かと思うと意外な人情やら、色んな要素が淡々としたストーリーの中に凝縮されていて素晴らしかった。
      フランシス・マクドーマンドも良かったけどサム・ロックウェルの好演が個人的には良かった。
      「それは道々考えればいいわ」、ミルドレッド・ヘイズの最後の言葉、なんか深い。
      >> 続きを読む

      2019/04/17 by キトー戦士

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