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デッド・ドント・ダイ

THE DEAD DON'T DIE
デッド・ドント・ダイ
©️2019 Image Eleven Productions, Inc. All Rights Reserved.
6/5(金)全国公開
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公開: 2020/06/05
製作国: アメリカ
配給: ロングライド(提供:バップ=ロングライド)
鬼才ジム・ジャームッシュ監督最新作は、愛すべきゾンビ・コメディ!
アダム・ドライバーからセレーナ・ゴメスまで!オールスターの史上最強ファミリー集結!

    デッド・ドント・ダイ の映画レビュー (最新順)

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    全5件
    • 4.0 笑える

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ダイナーの女主人と掃除婦の女性が何者かによって惨殺された。

      現場となったダイナーには壊されたコーヒーポットが。

      訪れた警官二人は、その現場を見て、ダイナーの女主人と掃除婦を惨殺した相手が「ゾンビ」だと何となく決定づける。

      そして、その警官たちの予感は見事に的中し、平穏無事な田舎町はゾンビで溢れかえり、生き残るための死闘が繰り広げられ始めるのだった・・・!

      という、熱い展開で筋書き書いてみましたけど、死闘はほとんどないほど、ゆるーいゾンビ映画です。

      登場人物の警察官二人は、無表情で殺人者がゾンビだって何の根拠もなく結論付けます(まあ、ゾンビ映画ですからゾンビじゃないと困りますけど)

      そして、登場人物の全員がほとんど表情の変わらないため、いまいち緊張感がありません。皆が粛々とゾンビを受け入れ、食われて、仲間になって行きます。

      主人公二人のオジサンと兄ちゃんの警察官の二人組なんて、本当に危機感ゼロ。もう、びっくりするぐらい、ゾンビにビビらないし、対策を練ろうとしないし(少しはするけど)この状況を甘んじて受け入れているのが丸わかり。

      そして、この話に出てくるゾンビって現代の人間を強烈に皮肉ってました。ここに出てくるゾンビって、生前執着していた物に対して寄っていく習性がありまして、人間を襲うのはそのついで。

      もうね、凄いですよ。WIFIほしがったり、携帯振り回したり、サッカーしてみたり、駄菓子屋襲ったり、ギター引きずり回したり。

      でも、今の人達も映画の中のゾンビとあんまり変わらないかな、と。自分の中に閉じこもり、周りには無関心。下手をすると依存症でゾンビと何ら変わらない。そこは考えさせられましたけれど。

      あと、この映画で、ティルダ様が出てくるんですが、本当に浮世離れした美しさな上に、役どころが本気でトンチキだったんで、良かったです。

      全体的にゆるーくて、私には面白いゾンビ映画でした。

      ただ、ゾンビの首をバッタバッタと吹っ飛ばしていたので、グロ体制無い方にはお勧めはしないかも。
      >> 続きを読む

      2020/06/28 by hano

      「デッド・ドント・ダイ」のレビュー

    • 3.0 笑える クール

      オフビートコメディのジャームッシュならではの手腕である意味、脱力。
      映画館解禁後の初の劇場鑑賞作品で、映画館もお客が少なかったなぁ。
      思い出には残る鑑賞でありました。

       
      (allcinema)
      「ブロークン・フラワーズ」「パターソン」のジム・ジャームッシュ監督がビル・マーレイ、アダム・ドライヴァー、ティルダ・スウィントンをはじめとする豪華キャストを贅沢に起用して贈る異色のゾンビ・コメディ。のどかなアメリカの田舎町で突如巻き起こったゾンビ・パニックの行方をシュールかつ奇想天外に描き出す。
       警察官が3人しかいないアメリカの田舎町センターヴィル。平和なはずのこの町である日、不可解な現象が続発し、ついにはダイナーで2人のウェイトレスの惨殺死体が発見される。前代未聞の猟奇事件を前に当惑する警察署長に対し、“ゾンビの仕業に違いない”と断言する巡査のロニー。そしてその言葉通り、町には次々と生ける屍が現われ、ロニーたちは町を守るためにゾンビを片っ端から退治していくのだったが…。
      >> 続きを読む

      2020/06/25 by motti

      「デッド・ドント・ダイ」のレビュー

    • 3.0

      近年のジャームッシュ作品としてはあまり評判がよろしくないが、この前ヴァンパイアを撮ったから、今度はゾンビもいけると考えたのか。

      田舎町に現れたゾンビを撃退するため、2名の警官が対策を立てる。
      そして次第に増えていくゾンビに町が占領され始める。

      緩い展開の続くオフビートコメディであり、幾多の亜流を生んだゾンビ映画も、ジャームッシュの手に掛かれば奇抜なことはない。

      なぜか日本が意識されているのは侍のように刀を振るうティルダ・スウィントンが一番の見物。
      次々ゾンビを切り裂いていく場面がある。

      終盤楽屋オチみたいなやり取りがあるし、まるで放棄したかのようなエンディング。
      ジャームッシュとしては実験作のような出来。
      >> 続きを読む

      2020/06/15 by オーウェン

      「デッド・ドント・ダイ」のレビュー

    • 2.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ジム・ジャームッシュだもんなぁ,食わず嫌いだけど予告観ても心が勃起しないしどうしようかなぁと思案する一方,ティルダ様のサムライソード観たいし何より劇場での視聴体験に飢えてるもんなぁとも思った結果,本日視聴とあいなったわけでございます.こんばんわ三遊亭呼延灼です.
      結果,寝落ちしました.すいません.お昼直後かつ作品自体の作風もあって,ちょっとね.瞼が母しちゃったわけでありますのよ.それでもティルダ様のお姿を堪能できたので良しとします.ついで言うとティルダ様の字幕はそれはそれは素晴らしゅうございました.あれは大変良きモノです.ゴーバスのエスケイプ様もきっとお褒めになるレベルで良きものでございました.
      良きモノついでに言いますと,アダム・ドライバーの外の人ロニー拘泥してた脚本云々のメタ・ネタは面白かったです.そこは笑いました.
      あとはまぁ・・・ほら.寝落ちした私が何か言ってもですね.強いて言うのであれば,どうして世捨て人のボブだけが生き残ったのか.それはもう最後の語りの通りでございまして,本作におけるゾンビってのは欲というか固執の象徴でして,例えばダイナーを襲撃したイギー・ポップゾンビが「コォォォヒィィィィ」って片言発せられていましたけど,飲みたいって欲がゾンビの原動力なわけです.なので,世捨て人で現世に欲がない世捨て人ボブがゾンビになるはずもない・・・って視聴された方全員わかってらっしゃることを今更私が言うのも,おこがましい事ですね.
      それよりもテーマ曲・・・というか歌い手です.スタージル・シンプソンって方なんですがね,帰宅後ググってみたわけです.で見つけたのが「A Good Look」って曲,というかPV.ワンピのクロコダイルみたいな敵が登場する和風マッドマックスで,兜女子が芸者相撲レスラーとダンスするPV.何言ってるかわからないでそ.えぇ私もわかりません.でもそんなPVなんです.ご興味ある方は一度御覧ください.
      >> 続きを読む

      2020/06/10 by 叡福寺清子

      「デッド・ドント・ダイ」のレビュー

    • 3.0

       新コロナ対策で、入り口でサーモグラフィ的な体温チェックを受けて鑑賞する「感染系映画(ゾンビだけどね)」というのもあがる。
       や。体温はあがっちゃだめだけど。


       わたしの6月はゾンビ月間。
       解禁された映画館でまず飛び込んだのがこの投げやりなタイトルの作品。
       まぁゾンビだろうと鑑賞したら、果たしてゾンビだった。

       過不足なくゾンビ映画。
       ゾンビ映画なんて、ゾンビの由来とクライマックス辺りを今まであまり見かけない漢字の理由をでっちあげておけば、あとは何でもいいんだ。
       そんな声が聞こえてきそうなほど、何もない作品。
       ゾンビ映画の何もなさを完璧に表現したなにも無さ具合に、ゾンビ映画好きだけは理解できる何もなさ具合なんじゃないかと思った、何もない映画。
       いい意味で。

       まぁコメディなんだろうな。
       そんな風に撮られていないけど。
       ゾンビが歩きスマホする一発ギャグのために取ったと言われても驚かないぞ。
       ※海外では歩きスマホの事を「スマートフォン・ゾンビ」と呼ぶらしい。

       実は珍しい、土の中から這い出るタイプのゾンビも、ゾンビファンのツボかも。
       
       ヘンテコニッポン描写も〇。
       ゼルダの伝説。
      >> 続きを読む

      2020/06/09 by 猿山リム

      「デッド・ドント・ダイ」のレビュー

    デッド・ドント・ダイ
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