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ひとよ

ひとよ
© 2019「ひとよ」製作委員会
11月8日(金) 全国ロードショー
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公開: 2019/11/08
監督:
製作国: 日本
配給: 日活(配給協力:ライブ・ビューイング・ジャパン)

    監督:白石和彌  出演:佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、音尾琢真、筒井真理子、浅利陽介、韓英恵、MEGUMI、大悟(千鳥)、佐々木蔵之介・田中裕子 脚本:髙橋泉 原作:桑原裕子「ひとよ」 製作幹事・配給:日活 企画・制作プロダクション:ROBOT

    ひとよ の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全5件
    • 4.0

      DVをする夫から子供たちを守るため母親が殺害。
      15年後3人の子供たちの前に母親が帰ってくるが、ぎこちない関係性は15年の時を取り戻せるのかどうか。

      白石監督らしく底辺の人たちから、暴力的な描写までもちろんあるが、今作はそれが家族に集約されていく。

      父親からは助かったが、その後の子供たちの未来は暗雲としたまま。
      その想いが相反する感情となって、喜んでいいのか憎み返せばいいのか。

      特に佐藤健演じる雄二の向き合えない距離感が非常に分かる。
      素直に言えない感情が実にもどかしい。

      演技派だらけの中で、ラストの構図は秀逸。
      まだ完全ではないけど、家族に戻ろうとしている過程が確実に見て取れる。
      >> 続きを読む

      2020/08/06 by オーウェン

      「ひとよ」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ドラマとしては、主要な登場人物みんな自分がとにかく大変だって主張が激しくて、好きになれないし、なおかつ、「一夜」って言葉ですべて納得解決したみたいになってて雑だなって感じ。
      お母さんの主張が説得力ないのにみんななんか良いこと言ってるみたいになってるところは「湯を沸かすほどの云々」という映画に似てる。あれもほんと腹立った。
      取って付けたような「十二人の怒れる男たち」のオマージュも神経を逆撫でされる。
      ラストの庭で散髪は、「シークレットサンシャイン」オマージュなのか?

      よく考えたら悪口ばっかりでいいとこ無しみたいになってるけど、役者陣の演技が良くてなんとなく見れてしまう。
      その中で、一人だけ主張が激しくない役柄もあるとは思うが、松岡茉優の演技のクオリティが相変わらず素晴らしい。
      >> 続きを読む

      2020/08/01 by unkuroda

      「ひとよ」のレビュー

    • 3.0 切ない

      母親が不在の15年の間にどんなに辛いことがあったのか全く描かれておらず、そのため佐藤健がなぜあのような行動を取ったのか分からず、消化不良。
      長男の家庭も実際に何が問題になっていたのか説明されておらず、これも感情移入できず。

      2020/07/19 by takenuma

      「ひとよ」のレビュー

    • 3.0 切ない

      まず、なんとなく既視感あるあらすじになりそうな予感もしていました(^^;)
      多少、説明不足なバックグラウンドもあって入り込めない余地もありますが、役者の達者な演技で思ってたよりも重厚なドラマになっていました。
      近年、とみにお気に入りの松岡茉優がすばらしく良い。
      佐藤健の演技だけは微妙なんだよね(^^;)ざんねんながら....

      良い感じと悪い感じがある。

      (allcinema)
       「凶悪」「孤狼の血」の白石和彌監督が桑原裕子の同名舞台劇を実力派キャスト陣の豪華共演で映画化したヒューマン・ドラマ。最愛の子どもたちを守るために暴力夫を殺害し警察に出頭した母親と、事件によって人生を大きく狂わされた3兄妹の15年ぶりの再会の行方を描く。出演は佐藤健、鈴木亮平、松岡茉優、佐々木蔵之介、田中裕子。
       タクシー会社を営む稲村家の母・こはるは、3人の子どもたちの幸せのためと信じて、家庭内で激しい暴力を繰り返す夫を殺害する。15年後、長男の大樹は地元の電気店の婿養子となり3兄妹でただ一人自身の家族を持ち、小説家を夢見ていた次男・雄二は東京でうだつの上がらないフリーライターとして働き、長女・園子は美容師の夢を諦め、地元の寂れたスナックで働いていた。それぞれに事件によって運命を狂わされ、心に深い傷を抱えたまま今の人生を送っていた。そんな3人の前に、出所したこはるが突然姿を現わすのだったが…。
      >> 続きを読む

      2019/11/28 by motti

      「ひとよ」のレビュー

    • 4.0 泣ける

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      白石監督最新作。子どもたちを守るため、DV夫を轢き殺した母。刑期を終え、約束の15年後に家に戻ってくる。父親からは解放されてが、人殺しの子どもとして辛い日々を過ごした3人の子どもたち。吃音気味の長男は妻子と別居、弟は夢だった小説家になれずさえない記者。妹はダメンズ好きの夜の蝶。母の選択は正しいのか?子どもは幸せになれたのか?加害者家族としての苦悩は計り知れず。でも母の愛は絶対的。田中裕子の演技はもちろん、佐藤健も鈴木亮平も松岡茉優も素晴らしい。唐突な終わり方も、リアル。 >> 続きを読む

      2019/11/14 by MACO

      「ひとよ」のレビュー

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