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こどもしょくどう

こどもしょくどう
(C)2018「こどもしょくどう」製作委員会
2019年3月23日(土)より岩波ホール2週間先行ロードショー、ほか全国順次ロードショー
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公開: 2019/03/23
製作国: 日本
配給: パル企画
■あらすじ
小学5年生の高野ユウト(藤本哉汰)は、食堂を営む両親と妹と健やかな日々を過ごしていた。一方、ユウトの幼馴染のタカシの家は、育児放棄の母子家庭で、ユウトの両親はそんなタカシを心配し頻繁に夕食を振舞っていた。ある日、ユウトとタカシは河原で父親と車中生活をしている姉妹に出会った。
ユウトは彼女たちに哀れみの気持ちを抱き、タカシは仲間意識と少しの優越感を抱いた。
あまりに“かわいそう”な姉妹の姿を見かねたユウトは、怪訝な顔をする両親に2人にも食事を出してほしいとお願いをする。 >> 続きを読む

    こどもしょくどう の映画レビュー (最新順)

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    全1件
    • 3.0 切ない

      格差社会とか貧困の連鎖とか、貧しい家庭環境が増えていることは理解していたが、そんな家庭で育つ小学生の目線で見てみると救いようがないくらいシリアスだった。

      この作品では、親に捨てられた小学生の姉妹が置かれている「食えない状態」が最下層として描かれている。

      現代日本で「飢える」という状態は、正直想像できない面が有るが、おそらくそれでは現状認識が甘く、だからこそ「こどもしょくどう」が現実に存在しているということなのだろう。

      同じ立場だからこそ感情移入できて当然では有るが、夫婦役の吉岡秀隆と常盤貴子がとても良かった。

      若い頃は何とも思わなかった常盤貴子だが、ハートフルな母親役を演じる素敵な女優さんになっていたのが嬉しい。

      両親どちらかに何かアクシデントが有ったら、すぐに激変してしまうような危うい状態で成立しているという現実を、家庭を持つ身として実際に感じてはいるが、改めてその責任を思い知らされる。
      >> 続きを読む

      2019/09/05 by ice

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