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64 ロクヨン 後編

64 ロクヨン 後編
(C)2016映画「64」製作委員会
2016年6月11日
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公開: 2016/06/11
監督:
製作国: 日本
配給: 東宝
【イントロダクション】
日本映画界最高峰の超豪華オールスターキャストが集結!
究極のミステリーが感動の人間ドラマとして、ついに映画化!!
『半落ち』『クライマーズ・ハイ』など数々の傑作を生み出してきた横山秀夫が7年ぶりに世に放った衝撃作『64(ロクヨン)』は、2012年「週刊文春ミステリーベスト10」第1位、2013年「このミステリーがすごい!」第1位などに輝き、瞬く間に文壇を席巻した。そんな究極のミステリーが、日本映画界を代表する超豪華オールスターキャストによって、前後編2部作のエンタテインメント超大作『64-ロクヨン-前編/後編』として、ついに映画化。
かつては刑事部の刑事、現在は警務部の広報官として、昭和64年に発生した未解決の少女誘拐殺人事件、通称「ロクヨン」に挑む主人公・三上義信に、日本映画界が誇る名優・佐藤浩市。三上の部下として奔走する広報室係長・諏訪に綾野剛。諏訪と共に三上を支える広報室婦警・美雲に榮倉奈々。広報室と対立する県警記者クラブを取りまとめる東洋新聞キャップ・秋川に瑛太。「ロクヨン」事件被害者の父・雨宮芳男を永瀬正敏。三上の刑事時代の上司で、かつて「ロクヨン」追尾班長も務めた捜査一課長・松岡勝俊に三浦友和。そのほか、夏川結衣、緒形直人、窪田正孝、坂口健太郎、椎名桔平、滝藤賢一、奥田瑛二、仲村トオル、吉岡秀隆、などベテランから若手まで主演級の俳優陣が、いずれも物語の重要な役柄として出演。さらに、慟哭のエンディングで流れる主題歌「風は止んだ」を担当したのは小田和正。そして、『ヘヴンズ ストーリー』(2010年)で「第61回ベルリン国際映画祭」国際批評家連盟賞を受賞するなど世界的にもその実力が評価されている鬼才・瀬々敬久が監督を務めた。
2016年、映画史に残る前後編2部作の感動巨編が誕生する――

【ストーリー】
昭和最後の年、昭和64年。その年に起きた少女誘拐殺人事件は刑事部で「ロクヨン」と呼ばれ、少女の死亡、未解決のままという県警最大の汚点として14年が過ぎ、時効が近づいていた。
平成14年、主人公の三上義信は「ロクヨン」の捜査にもあたった敏腕刑事だが警務部広報室に広報官として異動する。そして記者クラブとの確執、キャリア上司との闘い、刑事部と警務部の対立のさなか、ロクヨンをなぞるような新たな誘拐事件が発生。刑事部と警務部の軋轢、未解決のロクヨンと新たな誘拐事件の関係、そして三上の一人娘の行方――。怒涛の、そして驚愕の展開が次々と三上を襲う
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    【キャスト・スタッフ】 佐藤浩市 綾野剛 榮倉奈々 夏川結衣 緒形直人 窪田正孝 坂口健太郎 椎名桔平 滝藤賢一・奥田瑛二 仲村トオル 吉岡秀隆 瑛太 永瀬正敏・三浦友和 監督:瀬々敬久 原作:横山秀夫『64(ロクヨン)』(文春文庫刊)  主題歌:小田和正「風は止んだ」(アリオラジャパン)

    64 ロクヨン 後編 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全19件
    • 4.0

      テレビで視聴。原作を読んでいたので犯人は分かっていたが、実力派の俳優達の緊迫した演技で堪能できた。

      2019/04/28 by KENKEN

      「64 ロクヨン 後編」のレビュー

    • 4.0 泣ける ハラハラ 元気が出る

      被害者の父役永瀬さんの言葉

      「三上さんは大丈夫ですか?」

      この言葉の意味が分かった時に何とも言えない感情が溢れる。復讐なのか、清算なのか、解放や止まった時間から救っているのか。こんなに登場人物が沢山いて、終わった時にそれぞれの人生がほんの少し前に動き始める。2時間の映画でそれが出来るって凄くないですか!?いやはや、すごい映画をありがとうございました。

      やっぱり人間対人間だから足で稼ぐって好きなんですよ。刑事でも営業でも。古い人間かな自分は。。 >> 続きを読む

      2019/03/24 by メッシイ

      「64 ロクヨン 後編」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ クール

      ニンテンドーじゃないほうのロクヨン

      原作は読んでいて、映画化されれば面白そうという感想だったはず。
      ボリューム的にも前・後編となっているのも頷けますな(^_^;)

      原作では「顔がブサイク」(?)という設定でした。
      さて、その「顔が悪い」主人公は佐藤浩市でありましたw
      イケメンでしょうに(´Д`;)
      娘からしたら、そうなんでしょうねぇ(哀)

      その佐藤浩市の演技に注目して観れました。
      永瀬正敏もよかった..
      記者クラブはウザイね(´Д`;)

      見ごたえはありました...
      >> 続きを読む

      2018/07/20 by motti

      「64 ロクヨン 後編」のレビュー

    • 4.0 泣ける

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      実力派俳優が多く出演しており、少しの登場シーンであっても印象に残る登場人物がたくさんいました。そして、全ての人にはそれぞれが抱えている物語があるのだということを痛感させられました。

      私が印象に残っているのは、窪田正孝演じる日吉です。日吉はある警官から「お前のせいだ」と無慈悲な言葉をかけられたこともあり、殺人事件の被害者を救えなかった自分を責め続けます。その日吉を救ったのは佐藤浩市演じる三上の「君のせいじゃない」という言葉でした。日吉が64事件の解決を報じるラジオを聴きながら、彼の母親に「ずっとありがとう」と涙ながらに伝える場面は、一瞬の場面であったにも関わらず頭から離れません。他者からの一言で壊れることもあれば、たった一つの言葉で強くもなれるのだと、人の心のもろさや立ち直る力を、窪田正孝さんは限られた登場シーンの中で表現されていました。今まであまり観たことがなかったのですが、彼が出演する作品をもっと観てみたいなと思います。
      >> 続きを読む

      2018/07/13 by tamae

      「64 ロクヨン 後編」のレビュー

    • 3.0

      銀幕短評 (#32)
      「64(ロクヨン)後編」

      2016年、日本。1時間59分、公開中。
      総合評価 64点(結果、前編後編とも タイトルどおり)。

      (以下、前編コメントの再掲のあと、後編をコメントします。)

      前編(再掲) :

      前評判高き大作。7日間しかなかった昭和64年に起きた身代金誘拐事件を始まりに物語は進む。

      よい点 : 犯罪ドラマばかりに偏向していないこと。登場人物それぞれの苦悩や葛藤をドラマの中心に据えていること。プラス10点。

      よくない点 : 主演の佐藤浩一はともかく、周りの配役に凝りに凝りすぎたこと。(邦画としては)キラ星のような脇固めであり、結果として 役回りで誰かどの人よりエライのか分からなくなるし、他作のイメージとかぶるし、若手イケメンの抜擢起用にいたっては、テレビCMにスリップしたような違和感を覚える。映画は、やたらと有名俳優をたくさん据えればいいというものではなく、バランスが大事である。マイナス20点。

      いずれにせよ、すべての問題の解決と決着は すぐ公開される後編に委ねられてしまったので、ここ一番の盛り上がりと大風呂敷の締めくくりを楽しみに待つとしよう。

      __________

      後編 :

      まったくスベっている、ダメダメぐずぐずの映画である。容赦なく 前段で3回熟睡する。

      最悪なのは、例の警察と報道陣との怒号中心の不毛なやりとりの長回しである。主人公が警察の報道官になっているからといって、ただ単にその尺を長くすればいいというわけではない。

      組織力学やリーダー論にしたって、手アカにまみれた主張であり、目新しいテーマではまったくない。すでに前編でカバーしつくされているぞ。

      唯一の見どころは、主人公(佐藤浩一)と副主人公Xとの対決パートである。「レヴェナント」のようにワクワクする。カメラワークもいい。固唾を呑む。

      このふたりを除くと、他の豪華俳優陣の芝居はまったくかすんでおり、顔触れだけは一軍でも、個人プレイ・連携プレイは三軍チームである。彼らの 前編での精彩はいったいどこに失せたのか?

      全体として、前編に比ぶべくもない駄作であるが、
      • 謎解きのメイン プロット自体は良いこと、
      • 主演2人の、特にXの演技が際立ってうまいこと、
      • 榮倉奈々が相変わらずかわいいこと。ん?
      • 作品タイトルに なんとしても一致させる必要があること、そうそう。
      などを勘案して+20点の高ゲタを履かせ、総合64点とする。ただし、これは異例の執行猶予であるから、被告は事実を重く受け止めて自責し、更正を深く追求することが大きく期待されている。閉廷。
      >> 続きを読む

      2018/07/03 by あさが

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    ロクヨン

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