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人間の値打ち

IL CAPITALE UMANO
ジャンル: ミステリー・サスペンス
公開: 2016/10/08
製作国: イタリア
配給: シンカ

    人間の値打ち の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 4.0

      感想川柳「人間の 値打ちはあくまで 目安です」

      予告が気になって観てみました。φ(..)

      町で小さな不動産屋を営むディーノは娘のセレーナ、後妻で心療内科医のロベルタと暮らしている。一攫千金を目論んだディーノは、銀行から70万ユーロもの大金を借り、ファンドに参加する。ベルナスキの妻カルラは何不自由ない生活を送っているが、自分の居場所を見出せず空虚な日々を送っていた。セレーナは継母ロベルタの勤務先で不思議な少年と出会う。それから半年後のクリスマスイヴ前夜。一件のひき逃げ事故が起こる。それをきっかけに、ディーノ、カルラ、セレーナの思惑と欲望が明らかになっていく…というお話。

      めっちゃ近いようで遠い3人の群像劇ですが、ディーノがあまりにゲス過ぎて「おいっ!」((((;゜Д゜)))と思ってしまう。金を要求するのはまぁいいとして、キスってなんだキスって!(;゜∀゜)そのおかげで後の2章が際立って見えるからやっぱり狙ったのかな?(^^;ピエロって言われてたけどマッシもピエロだよな。

      というか投資って総資産の20%以内とか一応決めがあるんですね。(;・∀・)しかもそれを破ったら詐欺とか。どっちにしろベルナスキは市場関係者としては優秀だなと。(。>д<)

      3人のエピソードはどこかで見たことあるようなものですが、1つの物語としては面白いと思いますし、タイトルの「人間の値打ち」というのは考えさせられますね。(-_-)この中に色んな教訓が詰まってる。薄味の闇金ウシジマくんみたいな。

      1年で何十億と稼ぐけど人間的に誉められたもんじゃない人と、みんなに慕われてるけど死んでも慰謝料が21万ユーロの人を比べるのはナンセンスだけど、なんだかなぁ〜(*_*)職業や家族、年齢を考慮してるとはいえやるせない。金を稼ぐだけの奴だったらそれでいいけど、家族や職場で精神的支柱だった人なら人的損失は計り知れない。( ´_ゝ`)

      とりあえずディーノは逝ってよし。(´▽`;)ゞ

      セレーナとマッシはまだ学生でオーディションで選ばれた新鋭、というかこれが初演技らしいΣ(-∀-;)やるなぁ。
      >> 続きを読む

      2017/08/11 by Jinyuuto

      「人間の値打ち」のレビュー

    • 4.0

      やっと登録された
      以前に観たやつ
      ラストの衝撃
      70万ユーロだ98万ユーロだキスだとか言うてる世界の傍ら
      人がひとり亡くなって慰謝料21万ユーロ
      なんだろこれ
      これがちなわち人間の値打ちなんて恐ろしすぎる
      ひとりの人の交通事故を取り巻く3人の側面からのエピソード
      3人の視点で進むものの登場人物は多くいます
      その3人には関係性があり、様々に絡まりつつ
      最後までみんな自分の為、自分が一番可愛いが為に行動している姿が描かれてます
      人間ってそういうものだよねって改めて確認させられました
      後半どんどん引き込まれていきます
      3人のエピソードが順番に進みますが、あ、そこに繋がるのねっていう伏線があるので面白いです
      >> 続きを読む

      2017/04/06 by tomi

      「人間の値打ち」のレビュー

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