こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

ヘイル、シーザー!

HAIL, CAESAR!
ジャンル: ミステリー・サスペンス , コメディ
公開: 2016/05/13
製作国: アメリカ , イギリス
配給: 東宝東和

    ヘイル、シーザー! の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全9件
    • 3.0

      豪華な俳優さんがコメディ・サスペンス・ドラマを演じてくれてます。

      私的にはイマイチかな。

      2021/06/19 by marino

      「ヘイル、シーザー!」のレビュー

    • 4.0 笑える

      コーエン兄弟の作品にはヲタク気質が詰まっている。
      毎回作中に少しブラックなテーマを織り込み、特にコメディを描くときにはそのブラックさが濃くなる傾向がある。
      本作も1950年代のハリウッドスタジオの黄金期後半を舞台にスタジオ崩壊と資本主義、さらには宗教的な皮肉も入った内容の濃いコメディに仕上がっています。

      コメディ
      コメディというジャンルは映画界でも極めて難しいジャンルとされています。それゆえ、コメディ映画のスターは限られているし、コメディを撮れる監督も限られています。さらにブラックコメディとなると、さらに死のうが卓越した一握りの監督にしかできないことです。イニャリトゥがメキシコから才能をひけらかしてる現在ですが、コーエン兄弟はその中でも何本もの良作をコンスタントに世に送り出している素晴らしい監督です。
      まず、一番印象に残るのはキャスティング。本作では、親交の深い大物を多く使って、ハリウッドの黄金期をパロディ満載に作り上げていますが、コーエン兄弟作品で自分が好きなのはサブキャラクターです。本作でも、掃除のおばちゃんや、秘書のレディー、エキストラの役者など、そのシーンを印象的かつ、見た目を面白くする役者が揃います。

      脚本
      ブラックコメディというジャンルのそのブラックの部分を表現するための演出、セリフがコーエン兄弟の醍醐味。ストーリーには直接関係ないが、コメディ部分と相まって、舞台となっている時代の歴史や、宗教的ジレンマを表現してリウのが見応え十分。観直してもなんども楽しめるのが長く愛される理由。げんこ的なこだわりも尋常ではないので、作品によって異なるワードのチョイスや、アクセントの違いなどは英語で見ることでさらに楽しめること間違い無いでしょう。

      撮影
      コーエン兄弟の撮影監督といえばこの人。ロジャー・ディーキンス。コメディからサスペンス、SF、ウエスタン、アクションまでここまで完璧に作り上げることのできる人はいないでしょう。完璧としか言いようがない照明とフレーミングはそれだけで、映画館に行く価値がある。
      次回のコーエン兄弟とのコラボレーションが楽しみ。

      コーエン兄弟の作品はこれからもたくさん紹介したいので、今日はこの辺で。
      >> 続きを読む

      2019/01/21 by EditTellUs

      「ヘイル、シーザー!」のレビュー

    • 3.0 笑える クール

      コーエン兄弟の監督作として近年は格式が高まりすぎな感もありますね(^_^;)
      本作もその主たるものになっています。
      資本主義×共産主義という構図の当時~現代につづく「社会」について、敬虔な「神」へのリスペクト、そして直接的に業界、「映画」そのものを崇め、同列に描いています。

      ビンタを張られて目を覚ましたら誰向けの映画か分かりますよね?

      (allcinema)
      「ノーカントリー」「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」のジョエル&イーサン・コーエン監督が1950年代のハリウッドを舞台に、ジョシュ・ブローリン、ジョージ・クルーニー、スカーレット・ヨハンソンをはじめとする豪華オールスター・キャストで贈る痛快ミステリー・コメディ。スタジオ内のトラブル処理を請け負う主人公が、誘拐された大物スターの捜索の過程で、映画俳優をはじめ一癖も二癖もあるスタジオの住人たちと繰り広げるドタバタ劇の行方を、往年のハリウッド黄金期への郷愁や映画愛を織り交ぜつつユーモラスかつシニカルに描き出す。
       1950年代、ハリウッド。エディ・マニックスは映画スタジオ内で起こるどんなトラブルにも対応する汚れ仕事請負人。わがままなスターたちの尻ぬぐいに追われ、悩み多き日々を送っていた。そんな中、テレビの台頭に危機感を抱いたスタジオでは、命運をかけた歴史スペクタクル超大作「ヘイル、シーザー!」の製作に乗り出す。ところがその撮影中に肝心の主演俳優ウィットロックが誘拐される大事件が発生する。さっそく事件解決に向けて動き出すエディだったが…。
      >> 続きを読む

      2018/10/08 by motti

      「ヘイル、シーザー!」のレビュー

    • 4.0

      なんて贅沢な映画。
      このゴージャスな無駄無駄しさ。
      終始古代ローマ人の衣装をつけたままのジョージ・クルーニーの珍妙さ(映画の衣装はスクリーンの上のみで輝く)、ものすごく作り込まれたミュージカルシーンの唐突さ。
      まるごと虚構の世界に生きる人たちの物語。

      2018/09/16 by つらら

      「ヘイル、シーザー!」のレビュー

    • 3.0 笑える

      コーエン兄弟の作品はシリアス調と緩いコメディ系の2つがあるが、予告だけ見ても明らかにコメディの線。

      映画制作会社で起こるドタバタが基本で、主演なのに演技が下手というジョージ・クルーニー。
      そのクルーニーが誘拐される顛末。そして他のキャスト達が撮影に臨むも色々問題が噴出。それを何でも屋が解決しようとする。

      物語ははっきり言って適当がいいとこ。
      それよりもキャラの特徴を楽しむ作品であり、前述のクルーニーはギリシャの鎧に身を固めて最後まで通す。
      スカーレット・ヨハンソンは人魚がきつそうで、エーデンライク演じるスタントマンが出来るスター。訛りがきついという部分で笑わせる。

      チャニング・テイタムが水兵としてミュージカル。これを黄金期のハリウッドを象徴するものとして見せる。
      しかし妙にゲイっぽいのがね(笑)

      見た後に何も残らない作品だが、コーエン兄弟のテイストは存分に味わえる中身だった。
      >> 続きを読む

      2018/03/13 by オーウェン

      「ヘイル、シーザー!」のレビュー

    もっとみる

    ヘイル、シーザー!
    ヘイルシーザー

    映画 「ヘイル、シーザー!」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画