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娼年

娼年
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会
4月6日(金) TOHOシネマズ新宿ほか
全国ロードショー
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公開: 2018/04/06
監督:
製作国: 日本
配給: ファントム・フィルム
2018年、最も衝撃的で、最もセンセーショナルな“事件”
松坂桃李×三浦大輔×石田衣良が贈る、〈R-18〉愛のドラマ
娼夫リョウが見つめた、生と性の深奥―

<ストーリー>  
主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、領の中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也(たじましんや)が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。「女なんてつまんないよ」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がける女性専用コールクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。 
入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていく。
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    娼年 の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0 クール

      【ララポート横浜 TOHOシネマズ/娼年/2018年4月27日金】

      小説未読。官能シーンが多いということは知っていたが、
      想像より遥かにリアルなシーンが多くなんだかなぁもういいよって感じだった。

      お金ほしさに女性相手をするという単純な内容でもなかったので、
      そこは彼の役どころがよかったのだろう。

      本作はおもしろかったかというとそうでもなかったが、
      松坂桃李さんはこれから期待できる俳優さんなのかなぁと思ったりした。
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      2018/04/28 by eeko

      「娼年」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      映像のエフェクト、というのかな、彩度を落としたザラついた触感の画面に仕上げているために、かなりエロティックなシーンも生々しさがあまりない。と同時に、それは主人公リョウが見ている風景、つまり彼の心持ちの反映なので感情移入がしやすい。「娼夫」というアンモラルな題材を扱っているので、ターゲットとなる女性客に拒否反応を起こさせないためには、とてもうまいやり方だと思う。
      そもそも原作が、リョウの心の変化を丹念に追っていく物語なので、その意味でもこのつくり方は正解。ストーリーも、概ね原作に沿っていて大きな齟齬はない。

      ただひとつ、最後に同級生のメグミがすべてをバラしたためにクラブが摘発される、というシークエンスを省いた点だけは納得できない。
      この物語に登場する女性たちのすべてが「普通でない」行動をとる人たちである中で、メグミだけが「普通」の女性である意味はとても大きい。なぜなら、その「普通」だと思っていることがいかに一方的で危ういもので、「普通でない」ことが別の方向からみればいかに当たり前なのか、ということがこの小説のテーマのひとつであるからだ。そのことをあからさまにするのがメグミの告発というシークエンスなので、これを省くと「人の数だけ欲望があり、そのどれもが普通でありどれもが普通でない」という小説全体を貫く大きなテーマの説得力が低下してしまう。

      それとこれは演技上の問題でもあるけれど、リョウが静香の前で行う最初のセックスと最後のセックスが、それほど大きく違っているようにみえない。もちろん、松坂桃李にそこをうまく演じろというのは酷なので、監督は映画的な処理で必死にそう見せようとしたのはわかったが、自然に伝わってこなかったのが残念。

      残念といえばもう一点、やはり真飛聖の御堂静香はミスキャストだと思う。個人的には御堂静香はただクールなだけではない、どこか「やわらぎ」を感じさせる女性であるべきだ(だからこそリョウが惹かれる)。お金持ちでクール・ビューティな中年女性、というだけなら、真飛聖は現時点ではかなりの点数がつけられるのだろうが、御堂静香が持っているべきなんともいえない「やわらぎ」(それは色気にも繋がるだろう)は残念ながらない。
      じゃあ誰なんだ、と言われるとちょっと思いつかないのだが。他のキャストがなかなかハマっていたので、真飛聖はちょっと貧乏くじだったと思う(あと、個人的に真飛聖はコメディエンヌとしての才能があると思うので、そっちで頑張って欲しいというのもある)。

      松坂桃李が、こういう「何考えてるのかわかんない男の子」を演らせるとものすごくいい、というのはデビュー作で証明済み。基本、器用な役者ではないので、あまりいろんなものに手を伸ばさず、自分の得意な路線で頑張って欲しい(と、デビュー作からのファンは思うのである)。そういう意味では、この映画は彼の代表作になるだろう。
      >> 続きを読む

      2018/04/13 by 室田尚子

      「娼年」のレビュー

    • 「松坂桃李さんが器用な役者でない」と書かれていますが彼の最近の作品はご覧になってますか?映画ログには「秘密」のレビューしかないですが。まさか「シンケンジャー」と「秘密」しか見てないというおざなりな態度で上から目線で言ってないですよね?最近の彼の出演作、他に何を見たか教えて下さい。 >> 続きを読む

      2018/04/14 by show_guy

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