こんにちはゲストさん(ログインはこちら) | 映画ログ - 映画ファンが集まる映画レビューサイト →会員登録(無料)

娼年

娼年
(C)石田衣良/集英社 2017映画『娼年』製作委員会
4月6日(金) TOHOシネマズ新宿ほか
全国ロードショー
1クリック登録
公開: 2018/04/06
監督:
製作国: 日本
配給: ファントム・フィルム
2018年、最も衝撃的で、最もセンセーショナルな“事件”
松坂桃李×三浦大輔×石田衣良が贈る、〈R-18〉愛のドラマ
娼夫リョウが見つめた、生と性の深奥―

<ストーリー>  
主人公の森中領(もりなかりょう)は東京の名門大学生。日々の生活や女性との関係に退屈し、バーでのバイトに明け暮れる無気力な生活を送っている。ある日、領の中学校の同級生で、ホストクラブに勤める田嶋進也(たじましんや)が、美しい女性をバーに連れてきた。女性の名前は御堂静香(みどうしずか)。「女なんてつまんないよ」という領に静香は“情熱の試験“を受けさせる。それは、静香が手がける女性専用コールクラブ、「Le Club Passion」に入るための試験であった。 
入店を決意した領は、その翌日に静香の元を訪れ、娼夫「リョウ」として仕事を始める。最初こそ戸惑ったが、娼夫として仕事をしていくなかで、女性ひとりひとりの中に隠されている欲望の不思議さや奥深さに気づき、心惹かれ、やりがいを見つけていく。
>> 続きを読む

    娼年 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全14件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      石田衣良も、その昔ハマった作家のうちの一人。特にお気に入りの『眠れぬ真珠』は、女性の感情の機微を第一人称で違和感を感じさせずに描き切っており、作者が男性と知ってひどく驚いたものだった。娼年は、男性視点で、女性の奥まる神秘性を描いた先述作品と紙一重のような質感。娼年、逝年と原作を読んだけれど、三部作だったとは知らなかった。キャラクターはそれぞれハマり役。特にめぐみはあれくらいありふれた、ざっくばらんな空気感を纏う女性で敵役。静香はもっとしっとりとした妖艶さを思いかべていて、黒木瞳さんや、松雪泰子さん、松嶋菜々子さんあたりの配役を想定していたけれど、意外とピリッとした方が演じられていて、そういうイメージだったのか、、、と意外さを隠しきれず。領が女性との触れ合いを通じて「変わっていく」様子が読み取りづらかったこと、静香への好意を温めていく過程が自然に描かれなかったことが惜しい。領は、あんなに余裕がなくてあんなにのし上がれるだろうか、と、行為のシーンに疑問を覚える。感情のままに体を委ねているようにばかり見えて、領が女性たちと心を通わせ、隙間を埋め尽くすセックスを享受できていたと観て取れない演出に、石田衣良はOKを出したのだろうか。終わり方を考えると、次回作を視野に入れているのだろうから、そのあたりの描き方が変わっているといいなと思う。 >> 続きを読む

      2020/12/13 by Mimi

      「娼年」のレビュー

    • 3.0

      松阪桃李くんが主演、石田衣良さんの原作と聞いていつか観ようと思っていた作品。

      まず感想は、松阪くんサイドがよくこのオファー受けたなと思った。失礼ながら、彼と、西岡徳馬さん、江波杏子さん以外知っている演者がおらずマイナー感が漂い、男娼の話がゆえに濡場も多く淫靡で背徳感溢れる作品という印象だったので。彼は文字通り体を張って演じていたが、その頑張りに相応しい評価が得られたのか(出た価値があったのか)はちょっと疑問。

      でも、世の中に色々な性癖の人がいて、違法ながらもそういった人々の心の隙間を埋めていく商売があることが垣間見られた感じがして、そこに魅力を見出す人がいても不思議はないのかなどと考えさせられる作品だった。 >> 続きを読む

      2020/06/21 by Sprinter

      「娼年」のレビュー

    • 3.0

      2018年の日本映画

      2020/02/10 by ゆ♪うこ

      「娼年」のレビュー

    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      前から気になっていたけど…ようやく観ました。

      どうやって撮影したんだろうというシーンが多く
      ストーリーに集中できないことも^^;
      皆さん体張ってましたね。すごい。

      女性の欲望、という観点からは
      男性原作、監督作品なのによく分かってるなと感心。
      おもらし女性にしたおでこにキスなんか特にそう。
      でも「こんなセックス気持ちいいか?」というシーンが多く
      そこはもったいない気が。
      そういうのが好きな人もいるだろうけど
      一般的にはもっとソフトな感じのが女性受けしたのでは。

      原作は三部作のようなので
      全部が文庫本になった頃、まとめ読みしたい。
      >> 続きを読む

      2019/07/16 by ちっちゅう

      「娼年」のレビュー

    • 4.0 切ない

      松坂桃李が色気たっぷりで驚いた。それで+星1。
      最初から最後までエロかった…。
      でも下品ないやらしさではなく、奥深かった。
      原作を何年か前に読んでいるのだけど、内容を忘れてしまっている。読み直したいなと思った。

      2019/07/01 by pink-tink

      「娼年」のレビュー

    もっとみる

    娼年
    ショウネン

    映画 「娼年」 | 映画ログ

    会員登録(無料)

    今月のおすすめ映画
    読書ログはこちら
    映画ログさんのラック

    最近チェックした映画