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サマーフィルムにのって

サマーフィルムにのって
© 2021「サマーフィルムにのって」製作委員会
8月6日(金)より、新宿武蔵野館、渋谷ホワイトシネクイントほか全国公開
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公開: 2021/08/06
監督:
製作国: 日本
配給: ハピネットファントム・スタジオ

    サマーフィルムにのって の映画レビュー (最新順)

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    全2件
    • 3.0

       時間モノの映画も映画モノの映画も好きなのだが、近所で上映していなかったため内緒で隣県まで越境して鑑賞。
       コロナ禍下の平日ではあるが生涯8度目のはずの単独鑑賞(スクリーン独り占め状態)。

       時代劇激ラブ女子高生が、高校の映画部のダダ甘恋愛映画に対抗してゲリラで時代劇を撮る映画。
       そこへ、タイムトラベル要素じゃない青春じゃないを持って、コメディで整えたアイドル映画。

       時代劇のマニアックな会話が多く、素人にはついて行けない・・・かと思いつつもここに登場するのは特別時代劇に思い入れがない辺りも、かろうじてわかるぐらいの話題。
       「円月殺法」とかわかっちゃったし。

       いろいろ詰め込まれて、微妙にちぐはぐな部分もなくもないけど、そこを指摘するのも野暮な気もするいい塩梅。
       正直、タイムトラベル要素は無くても成立したと思う。
       折角盛ったなら、もう少し次巻ドラマ要素をマシマシして欲しかった気がしなくも無い。

       いい意味で「映画的」。
       そして映画のテーマも映画なんだから、映画的な「ゴツゴウ」めいた部分さえ演出と解釈していい気もする。
       ああ。
       そして学生映画は、得てして何でもかんでも詰め込みたがるモノであり、作中の学生映画も色々詰め込んでいたし、この映画がそんな塩梅でバランスを取っているのも構成の妙なのかも。
       そう考えると、時代劇を貫いたハダシ監督の心意気も活きてくるのね。

       映画好きだから否定する気は勿論全くないけれど、五秒で表現しきる未来の創作にも興味はある。
      >> 続きを読む

      2021/09/16 by 猿山リム

      「サマーフィルムにのって」のレビュー

    • 4.0 笑える 切ない 元気が出る

      時代劇映画を愛す高3のハダシは、高校最後の夏に時代劇映画を撮ろうとする。

      勝新好きという設定もさることながら、周りのビート板もブルーハワイも時代劇映画に夢中であり、学校の生徒からスタッフを選出。
      そして未来から来た凛太郎を主役に撮影が始まる。

      青春ものではあるが、SF要素が実は重要な部分。
      凛太郎の未来のためにあることは変えられない。
      つまりゴールが別れになっているから、最後の撮影がよりせつなく、より激しくなっているのだと気付かされる。

      映画製作は「桐島、部活やめるってよ」を想起させるし、他の映画も色々と思い浮かぶ。
      ラストシーンがあれだから、撮影した映画の中身を見せられないというのは理解する。

      花鈴が撮る王道的なものも青春だし、自分がのめり込んだものを撮るのもまた青春。
      正解がないから青春だし、だから迷いに迷って最後の撮影が始まっていく。
      >> 続きを読む

      2021/08/27 by オーウェン

      「サマーフィルムにのって」のレビュー

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