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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス

GUARDIANS OF THE GALAXY VOL. 2
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス
(C)Marvel Studios 2017
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公開: 2017/05/12
製作国: アメリカ
配給: ディズニー

    ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス の映画レビュー (最新順)

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    全8件
    • 4.0

      絆、きずな、キズナと安直に謳う映画は多けれど、果たしてその内のどれくらいの作品がその実態を描けているだろうか。甚だ懐疑的である。
      そんな数多くの“エセ絆映画”に対して、持ち前のハイテンションとノリの良さを全面に打ち出しながらも、「絆」というものの本質をストレートにぶちかましてくる。
      世間の期待値を遥かに上回る世界的大ヒットとなった前作も勿論存分に楽しんだけれど、個人的には前作を遥かに越える満足度の高さに対して、エンドロールを観ながら恍惚としてしまった。

      前作では、全編通して繰り広げられる70年代ヒットチャートが世代的に今ひとつ突き刺さらなかったことと、個々のキャラクターが魅力的だからこそ生じた描き込みの物足りなさに、ノリ切れなかったことも事実だった。
      しかし、今作では、オープニングクレジットと共に繰り広げられるスペクタクルシーン+ベビー・グルートのキュート過ぎるダンスシーンに、一気に心が鷲掴みにされた。
      そして、続編故にガーディアンズの面々の“チーム感”と個々のキャラクター性は、序盤から細やかに描き込まれており、彼らが織りなす大エンターテイメントにすんなりと呑み込まれることができた。

      ガーディアンズの面々は前作以上に魅力的に描かれている。
      しかし、何と言っても今作のMVPは、前作に引き続きマイケル・ルーカーが演じた“ヨンドゥ・ウドンダ”以外にあり得ないだろう。
      個人的には前作においても、ハイライトと思えたシーンは、敵の大群に囲まれ絶体絶命に見えたヨンドゥが唯一無二の武器「ヤカ」で大群を蹴散らすシーンだった。
      今作でも、失意のどん底に突き落とされたヨンドゥが、見紛うことなき“リーゼント”を模した赤いフィンを頭頂部に差し込み、起死回生の美しすぎる大逆転シーンを見せつける。

      またしてもハイライトをかっさらったこの青い肌の宇宙盗賊の首領は、今作の主題の核心的なキャラクターとして存在感を終始発揮し、世界中の映画ファンに永遠に愛し続けられるであろうキャラクターへと昇華する。
      「クリフハンガー(1993)」以来のマイケル・ルーカーファンとしては、彼が演じたこのキャラクターの昇華は堪らない。因みに雪が降り積もる場面でのシルヴェスター・スタローンとの対峙シーンは、完全に「クリフハンガー」オマージュだろう。

      これでもかと繰り広げられるスペクタクルを心ゆくまで楽しむべき大エンターテイメント映画であることは間違いないが、主軸となるストーリーラインには、人と人とが繋がること、または離れることで生じる避けがたい辛苦や残酷性も孕まれている。そのあたりには、ジェームズ・ガン監督ならではのシビアさも多分に反映されていると思えた。


      これは紛れもない「家族」にまつわる映画である。
      理屈ではない。心で動かすのだ。青い無頼漢が操る縦横無尽の赤い矢が心に突き刺さる。
      文句なしにノックアウト!号泣メーン!
      >> 続きを読む

      2017/05/20 by tkl

      「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のレビュー

    • 1.0

      面白いんですかねえコレ…?
      僕はちっとも響きませんでした。
      アメコミ映画大好きでマーベル作品は全て見てますが、そもそも前作も大して面白いと思わなかったんで、単にGoGのノリが合わないのかも。

      もういい加減、人間が肌を塗っただけの宇宙人描写には飽きました。
      もっと他のアイデアはないんですかね。
      『スター・ウォーズ』もこの点が受け入れられず好きじゃないんですが、未だにそこから何も進歩がない、この辺りに宇宙活劇映画の限界を感じます。心底がっかりしました。

      それと神とか惑星とか、スケール大きいヴィラン出すの好きですねアメコミって。スケールでかくすればいいってもんでもないと思うんですが。
      しかもその神が人間の姿をしている辺り、どうしても想像力の貧困さを感じてしまうというか、生命の完成形は人間であるみたいなヒトの傲慢さを感じるのですよ…。
      まあいかにもアメリカ人っぽい、自己中心な発想なんだよね。

      これらは気にしちゃいけないのかもしれないが、やっぱり僕は宇宙人が到底人間の姿をしているとは思えないし、まして人間が美しく完成した生命体だとは思わないし、宇宙で人間の常識が通用すると考えること自体ナンセンスです。

      …とまあ、それはさておき、作品の評価としては相変わらず音楽オシャレ映画だなと思いました。肝心のストーリーが稚拙すぎます。
      せっかくならサノスやコレクターも少しでいいから出して欲しかったな。スタン・リー2度出すくらいなら。
      アベンジャーズ3にアッセンブルしていく伏線などもあるかと思いましたがあまりなかったですね。
      そしてスタローンもとうとうMCUに取り込まれてしまいました。ギャグは終始滑り気味だったように思います。下ネタ多いよ。
      グルートが最後まで成長して戦闘しないのは肩透かしでした。あいつの乱暴な戦い方好きなんだけどな。
      >> 続きを読む

      2017/05/17 by すっぴー

      「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のレビュー

    • 5.0 泣ける 笑える 元気が出る

      監督が動きを監修したという4DXで見たかったが、残念ながら時間が合わず2Dで鑑賞。

      ラストで自分がこんなに泣くとは思ってなかった〜。
      子育て中の親には涙腺直撃だよ。

      2017/05/17 by kurizunb

      「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のレビュー

    • 4.0

      はい,来ましたね.掛け値なしの娯楽超大作(古い言い方だなぁ).ソヴリンのタコから最後のパパ星まで,楽しいが詰まってる.しかも色んな映画からつまみ食い盛りだくさんで洋画沼何人か集まって元ネタ探ししたら楽しいだろーなー.やってみたいけど,私にはそんな知人いないしな(´・ω・`)
      誰もが言うことだろうけど,本作は父性が大きなテーマ.クイルのとーちゃんが二人でてくるし,そのクイルもとーちゃんになるし,ドラッグスが悲しみのとーちゃんになるし,ネビュラはとーちゃんであるサノスへの憎しみ剥き出しだ.
      ソヴリン人ってコミックでも登場してるのかしら.どうみてもワンピースの天○人じゃん.ガン氏,ワンピース読んでそうだしな.
      そしてデビッキちゃんですよ.金粉ショーデビッキちゃんも可愛いよねぇ.長身を披露する場面が<今回>は無かったけど,Vol.3にはあるよね,ね,ね.おすましデビッキちゃんも可愛いけど,エンダーゲームでフルボッコされてキレるデビッキちゃんも憔悴してるデビッキちゃんも可愛いかったなぁ.
      >> 続きを読む

      2017/05/16 by 叡福寺清子

      「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のレビュー

    • 5.0 泣ける 笑える 元気が出る

      映画館)2017年20本目の鑑賞(ユナイテッドシネマ豊洲にて)。面白い!の一言。笑えるところあり、しんみりとさせられるところありと話のテンポも良く良い作品だなと思う。今回は「家族、仲間」が話のテーマ。ガーディアンズ同士の友情、愛情などがあまり臭く感じられず、良かったと思う。残念な部分というか自分が知らないだけだが、今回バックで流れる洋楽があまり知らない曲が多く、その点は楽しむことができなかったのが残念。続編も決まっているようなので、作品公開が決まったらまた見たいと思う。

      2017/05/15 by oniken0930

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