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はちどり

벌새
はちどり
© 2018 EPIPHANY FILMS. ALL RIGHTS RESERVED.
6/20(土)ユーロスペースほか全国順次ロードショー
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公開: 2020/06/20
配給: アニモプロデュース(提供:アニモプロデュース=朝日新聞社)
ベルリン映画祭を始め、世界各国で45以上の賞を受賞!
韓国の単館公開としては異例、公開1か月で観客動員数12 万人超の大ヒット!

    はちどり の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全3件
    • 2.0 クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      勧められて観た映画だったため
      申し訳ないが
      いい感想が浮かばない


      父親(チョン・インギ)に
      ヒロイン(パク・ジフ)が敬語なので
      最初、
      義理の父かと思った


      なぜ時代が1994年なのか
      ずっと引っかかったが
      実際に起きた
      ソンス大橋崩落に
      ヒロインの塾の先生(キム・セビョク)が
      巻き込まれて
      亡くなるオチにもってくるためだったとは

      この塾セン役のキム・セビョクが
      いい味出ている

      最初の登場シーンから
      この女優、いいなあ
      惹かれるなあ
      と思って見ていた


      長々と
      連ドラでやればいいような
      それもクズと呼んでもいいような
      エピソードを繰り出してきて

      退屈はしないけれど
      大事件も起こらず

      最後まで
      こんな事ばかり見せられるのかと
      自分の限界を試されているような気分になったのは確か

      タイトルが
      なんで はちどり なのかも不明だし


      ヒロイン、高校入試に合格したとか
      そういう
      ラストなの?

      あのラストシーンは何なの


      勧めてくれた人には
      キム・セビョクだけ褒めておこう
      >> 続きを読む

      2021/09/14 by 紫指導官

      「はちどり」のレビュー

    • 4.0 切ない 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      社会の大きな出来事を何の力もない個人の目線で描く、この世界の片隅でやクローバーフィールド的な映画かな。

      淡々と日常をゆっくり描いているようで、案外テンポよく簡潔に運んでいくので心地良い。
      何度か噛み締めて見るといろんな味が味わえそうな深みのある映画。
      次世代のイ•チャンドンって感じ。
      >> 続きを読む

      2021/06/12 by unkuroda

      「はちどり」のレビュー

    • 4.0

      監督はキム・ボラ。1981年生まれの若き俊英。

      エドワード・ヤンの再来か…と思わず呟いてしまうような、一コマ一コマの絵の切なさ、美しさ。

      街灯がかしこを橙色に染め上げる。夜の公園のプラタナスに風が渡り、葉擦れの音が立つ。両手の指をかざしながら女はいう。
      「辛いことがあったら、指を見る。どうにもならないと思っていても、指を一本いっぽん動かしてみると、そこに神秘を感じる」
      葉擦れを追いかけるようにして微かにすだく秋の地虫たち。

      これは正しく女性讃歌の物語。『ゴーストワールド』『レディバード』『ブックスマート』に連なる青春映画の傑作でもあるわけだが、ただし今作の少女は中学二年生だから、大人と子どもの境を扱うのではない、ことはもう少し繊細かつは複雑である。

      人は一度ならず、人生の画期が未曾有の天災や大きな事故と交差する瞬間を持つ。そしていま、おまえの人生は輝いているか。少女に仮託して、わたしはわたしの少年期に対面し、まともに問われる。そんな、ほろ苦い映画でもあるわけだ。

      韓国映画で漢文が扱われるのがまた新鮮。おそらく韓国に返点や送り仮名に当たるものはないのでしょう、白文をそのまま読み下していく。モラトリアムの渦中の大学生が中学生の少女二人に漢文を教えるのですね。これまたなんと魅力的なシーンであることか。
      >> 続きを読む

      2021/04/22 by Foufou

      「はちどり」のレビュー

    • 本作はまだ観ていなので、内容的なコメントは「差し控えさせていただきますが」(まるで日本政府の野党に対する答弁のようで、これは聞いていて、何も答える気が全くないという慇懃無礼なのですが)、レヴューの中で書かれた、心理の機微を地震計のように細かに感じ取っている叙述に敬意を表します。

      漢文についての点は、常々思っていることがあるので、ここにコメントをします。筆者が常日頃から思っているのは、あの明治維新がある程度成功したのは、日本に漢学の文化素養が十分にあったからだと、考えています。それを日清戦争に絡んで日本が捨てたことが、日本語の、今に続く「貧困化」の原因ではないかと考えています。いくら英語を勉強しても、それが日本語の表現力の豊富さに繋げるはことはあまり出来ないからです。その意味で、学校教育で、もっと漢文が教えられることを強く望んでいる今日この頃です。
      >> 続きを読む

      2021/04/23 by Kientopp55

    • Kientopp55さま。高杉晋作が上海に留学した際、英語はおろか中国語もままならない彼らが十分に情報収集できた背景に、漢文の素養があったからだと聞いたことがあります。文法体系の異なる言語を「返点」の発明によって母国語として読む工夫をなしたのは、たしかに先人の知恵の一つとして誇るべきかもしれません。 >> 続きを読む

      2021/04/23 by Foufou

    はちどり
    ハチドリ

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