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スプリット

SPLIT
スプリット
(C)2017 UNIVERSAL STUDIOS. All Rights Reserved.
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公開: 2017/05/12
製作国: アメリカ
配給: 東宝東和

    スプリット の映画レビュー (最新順)

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    全16件
    • 3.0

      23人格の男が三人の女子高生拉致ったよ!という映画。

      どうやら人の感想を見るに、別作品のアンブレイカブルを見ておくといいみたい。
      私は見てないのでちょいちょいわからない点があったかな。

      主役の23人格の男がまあ見事にくるくる人格が変わる。
      その人格ごとに仕草や喋り方が変わるのですごいなーと思いながら見ていた。
      あとヒロインの女の子もとてもミステリアスで可愛いですね

      とはいえ、やっぱり拉致監禁系は出られるのかのハラハラを楽しみにしていたので
      その辺ちょっと不満が残る。
      なんか緩やかなんだよね。
      捕まったらヤバい、ってなるのがだいぶあとなので。
      多分そういう映画として見てしまうと楽しさは半減かな。
      多重人格主人公のやばさを楽しむ映画でした。
      >> 続きを読む

      2018/04/08 by chimokko

      「スプリット」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      15年ほど前に公開された『アンブレイカブル』の続編と位置づけられている作品です。

      学校でわざと騒ぎを起こしては居残りするケイシー。友達の誕生日パーティーに参加した彼女は、帰りに友人2人とともに見知らぬ男に誘拐されてしまう。その男は23人もの人格を持つ解離性同一性障害(多重人格者)で、ケイシーたちの前に次々と別の人格が現れる。そしてついに、24人目の人格が…。ケイシーたちは無事に逃げ出すことができるのか…という話。

      一人十役を演じるジェームズ・マカヴォイ

      ケビンという多重人格者を演じているのはジェームズ・マカヴォイ。『アトミック・ブロンド』にパーシヴァル役で出演されていた俳優さん。他には『ナルニア国物語』やX-MENシリーズに出演されているようです。

      23人もの人格を持つという難しい役どころですが(エンドロールで10人の名前が乗っていたので一人十役と書きました)、見ていて「あ、いま人格が変わったな」という瞬間が違和感なくわかるんです。しかも人格の中には女性や子どもも居たりして、それを見事に演じ分けているのがすごい。

      人格が変わる度に服装も変わりますが、この映画がでは人格が変わると身体的な特徴が変わることを描いているため、血管が浮いていたり顔色が良くなかったり、そういった見た目の変化にもこだわっているようです。

      そのためだと思いますが、人物をアップで映す場面が多い印象を受けました。それだけ表情の微妙な変化を重視されている映画です。

      ちなみに、ケビンのモデルは、ビリー・ミリガンという23人の人格を持った実在の人物だそうです。『アルジャーノンに花束を』で有名なダニエル・キイスが『24人のビリー・ミリガン』という小説を書いており、『スプリット』はそれをモチーフにしていると思われます。

      2015年にはレオナルド・ディカプリオが『24人のビリー・ミリガン』を映画化するという動きもあったらしく、その後どうなったのかは気になるところです。

      ケイシーの存在

      映画はケイシー(アニャ・テイラー=ジョイ)の現在と過去(幼少期)を交互に描きながら展開していきます。そこで気になるのが、ケイシーの発する言葉の力。説得力があるというか、人を動かす力を感じました。

      これは想像でしかありませんが、おそらく『アンブレイカブル』と『スプリット』に共通するテーマとして描かれている「超能力」。ケイシーもそれを持っているんじゃないかなと思います。

      『スプリット』で中心に描かれているのは、多重人格者について、人格が変われば身体的能力も変わるという点ですが、ケイシーも何か特殊な力を持っていて、それが続編で発揮されて驚きの展開に…みたいなことを想像してしまいます。

      ケビンと言葉を交わすケイシーには、幼少期にとある共通点があることが示唆されており、そこも重要なポイントになっていると思います。

      続編への期待

      既にシャマラン監督によって、続編の制作が発表されているようです。2019年公開予定で、タイトルは『Glass』。もちろん、これは『アンブレイカブル』の彼を差していると思われます。

      『アンブレイカブル』のブルース・ウィリスとサミュエル・L・ジャクソンに加え、『スプリット』のジェームズ・マカヴォイ、アニャ・テイラー=ジョイの出演も決まっているそうです。

      『アンブレイカブル』では"壊れないもの"と"壊れもの"という対比を通して、ヒーローと犯罪者が描かれていました。『スプリット』でもその流れを踏襲しているとすれば、やはりケイシーの立ち位置が気になるところです。ケイシーはヒーローなのか、それとも…。

      明らかに謎を残して次へ繋がる展開なので、続編でどういうストーリーになるのか、めちゃくちゃ楽しみです。

      ちなみに、『スプリット』に出てくるケビンは、『アンブレイカブル』にも登場していたそうですよ。どの場面かは見返してみないとわかりませんが。
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      2018/03/17 by いづはら

      「スプリット」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       

      自宅にて鑑賞。オープニングからいびつで異常な状況に放り込まれる。シンプルでク-ルなタイトルコール。終始、テンションを保ち続ける見せ方は流石だが、何よりも“ケビン・ウェンデル・クラム”のJ.マカヴォイの圧倒的な演技力に尽きる。どこか儚げ乍ら芯の強さも感じさせる“ケイシー・クック”のA.テイラー=ジョイも佳い。そして幾らネタバレ全開でも書くのが躊躇われるラスト。よく聴くとエンドロールで流れるナンバーは、監督のフィルモグラフィーにあるあの作品と同じである。監督の過去作を観ておく事を強くお薦めする。65/100点。

      ・本作を形成する潜在的なモチーフとして、精神疾患発症の要因の一つとも云われるネグレクト、DV、セクハラ等と云った現代的な社会問題がコミットされている。

      ・23に新たな一つを加えた24の人格と云うスペックが提示されるが、登場するのは半分以下でエンドロール時には8つのみに留まっている。そして解離性同一性障害(DID・多重人格障害)の最新研究結果の拡大解釈から、メンタル面だけでなく肉体的にも壁をよじ登ったり、弾丸のダメージが低減化したり、まるでスーパーマンの如く超人的に変貌するのは如何なものか。

      ・パソコン上に表示されるQuickTimeのファイル名は──「1_Barry」、「2_Jade」、「3_Orwell」、「4_Kevin」、「5_Heinrich」、「6_Norma」、「7_Goddard」、「8_Dennis」、「9_Hedwig」、「10_Bernice」、「11_Patricia」、「12_Polly」、「13_Luke」、「14_Rakel」、「15_Felida」、「16_Ansel」、「17_Jalin」、「18_Kat」、「19_B.T」、「20_Samuel」、「21_MaryReynolds」、「22_Ian」、「23_Mr.Pritchard」の23個である。

      ・オープニングのタイトルコール時、及び最後のスタッフロールは肝である人格の数──6列×4行=24(23+1)分割で表示されている。亦、オープニングクレジットやタイトルロゴのタイポグラフィはフォントの違いこそあれ、『10 クローバーフィールド・レーン('16)』のデザイン処理を想起した。

      ・本作の"Casey Cooke"は、『アンブレイカブル('00)』の"David Dunn"同様、『スパイダーマン('62~)』の"Peter Parker"、『超人ハルク('62~)』の"Bruce Banner"、『デアデビル('64~)』の"Matt Murdock"、『ファンタスティック・フォー('61~)』の"Reed Richards"、『スーパーマン('38~)』の"Lois Lane"・"Lex Luthor"等と同じくファーストネームとファミリーネームのイニシャルが揃っている。

      ・これ迄と同様、監督は本作でもB.バックリー演じるドクター“カレン・フレッチャー”のオフィスが在るマンションのファストフードを愛するコンシェルジュ“ジャイ”として自作に顔を出している。

      ・本作製作時から構想に有ったと云う続篇は、本作の興行的成功(監督としては五作目となる一億ドル越えのヒット)を受け"Glass"と云う仮題で、'19年1月18日リリースを目指し、現在製作中であると'17年4月26日にTwitterで明かした。この続篇のキャスト陣は、J.マカヴォイ、B.ウィリス、S.L.ジャクソン、A.テイラー=ジョイの続投が予定されている。


       
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      2017/11/27 by 三多羅 格

      「スプリット」のレビュー

    • 4.0

      待ちに待ったシャマラン‼やっぱり良いわぁ!でも、過去作の復習しとけば、もっと良かったかも!だって、次作が続編だって噂だったから、まだいいだろうと思ってたんだもん(笑)今作も関係あるなんて聞いてないよ(  ̄▽ ̄)相変わらずのマカヴォイの名演技には脱帽!ライオンと魔女の時から顔はオッサン臭くなったけど、演技力は増すばかり!

      2017/11/05 by あっちゃん

      「スプリット」のレビュー

    • 2.0 ハラハラ

       3人の女子高生が拉致監禁されることになるが、犯人は23もの人格を持つジェームズ・マカヴォイだった。
       「どんでん返し」という触れ込みをした奴は大量の雀についばまれて死ぬが良い。そんな触れ込みをされれば裏の裏の裏まで読み切るつもりで粗筋を予想して観るに決まっているのだが、表しかありませんでした。
       「M.ナイト・シャマラン史上、最も衝撃的なラスト!女子高生3人vs 23+1人”の攻防。あなたはこの結末を決して予想できない!!」というDVDの触れ込みについては嘘ではない。こんな結末を予想できる輩はまずいないだろうし、M・ナイト・シャマラン史上という表現のおかげでとても素直な宣伝になっている。逆に言えば監督の過去作を一通り見たことのあるようなシャマラニアンくらいにしかヒットしない作りなのだ。具体的には本作品はとある映画の続編に近いところに位置しており、その作品を鑑賞していなければラストの意味を理解できない。
       個人的にはジェームズ・マカヴォイ観たさに鑑賞したものであり、彼の演技力のおかげでひとつの映画として成り立っていると言っても過言ではない。しかし、前述の「過去作」と次回作とをつなげて鑑賞しない限り一つの映画としての完成度はほとんど皆無であると言える。
       「1本映画を観よう」ということで手に取ったならばこれほど酷い裏切りもないだろう。一応新人のアニャ・テイラー=ジョイの揺れる胸があるが、ホラーで言えばRECラストのマヌエラ・ベラスコで良い。という訳で、シャマラニアンでなければRECを観た方が楽しめると思われる。
      >> 続きを読む

      2017/10/26 by answer42

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