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ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語

LITTLE WOMEN
ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
6⽉12⽇(⾦)全国順次ロードショー
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公開: 2020/06/12
製作国: アメリカ
配給: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
本年度アカデミー賞<6部⾨>にノミネート、<⾐装デザイン賞>を受賞した今年の話題作!

    ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語 の映画レビュー (最新順)

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    全5件
    • 5.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      久しぶりに映画館で鑑賞。それだけで嬉しい。

      冒頭でいきなり次女のジョーが出版社に原稿を持ち込む場面から始まったので「あれ?『続若草物語』の話なのかな?」と思ったら、ジョーの回想という形で『若草物語』のエピソードが挟み込まれていく。
      その後も、夢と希望の少女・少年時代と自分らしく生きることの困難さに出会う青年期が折り重なるように描かれる。その重なり具合が絶妙で姉妹それぞれの歩みがほろ苦くも美しい。

      と思ったら、ラストのメタフィクションな展開に驚いた。
      もしかしたらこの女性は”ジョー”じゃなくて原作者のオルコットだったのかもって思わせる。
      ジョーの回想じゃなくて創作過程をのぞいていたんじゃないかって。
      オルコットは自分で著作権を管理していたらしいし。

      だから出版社に原稿を持ち込むシーンから始まったのかって思わず唸った。
      構成が見事だった。
      >> 続きを読む

      2020/06/27 by kurizunb

      「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のレビュー

    • 4.0

      略半年ぶりに映画館まで出掛け観賞、若草物語の知識は題名を知っているだけ程度で観賞、過去と現在を行ったり来たりする場面が多々有り一寸分かり難い所が在ったが比較的楽しめた内容でした。

      2020/06/25 by されっく

      「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のレビュー

    • 5.0

      「若草物語」と「続若草物語」を合わせて一つの作品に。時代が行ったり来たりする構成が「わかりにくい」という人もいるようだが、むしろ私はその作りに唸った。ローリーがかつて小説を読みながら想像したヴィジュアルそのまんまで嬉しかった。シアーシャ・ローナンもジョーそのものでした。
      唯一の欠点は邦題!変な英語カタカナ読みもダサいし、「私の若草物語」に至っては昭和か!っていうぐらいのダサさ。普通に「若草物語」でいいじゃないですか。なんでひねった?

      2020/06/22 by 室田尚子

      「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のレビュー

    • 4.0 泣ける 切ない ハラハラ 元気が出る クール

      原作は児童向けのリライト版や英語多読用の簡約版を読んだ程度。過去の映画化作品も、あまり記憶にない。そんな私でも、充分楽しく、興味深く拝見。役者陣が豪華ですが、名前だけでなく、実力も兼ね備えた人たちだと感じました。
      いわゆる「若草物語」とその続編をまとめて再映画化したものです。前半、全くの時系列どおりでなくて、順序の入れ替わりがあります。そこでつまづいてしまう方もいるようですが、序盤から気合を入れて、乗り越えて下さい。なかなかの作品に仕上がっていると思いますので、そんなところで、見るのをやめてしまうのは、もったいない気がします。
      予備知識は、四姉妹と、その友人ローリーくらいの登場人物を覚えて、後は、歳上から、メグ、ジョー、ベス、エイミーの順であることくらいは、知っていて、損はないかと。
      脚本は、いい意味で、現代風というか、今時の人達にウケそうにアレンジされているように思います。過去作を知っていても、知らなくても、問題なさそうです。
      >> 続きを読む

      2020/06/16 by ぴぐじい

      「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のレビュー

    • 4.0

      【視聴前に記載】相性がよくないグレタ・ガーウィグの監督作品であっても,シアーシャ主演ってだけでスコア3.5を付けるのがファンの心意気ってヤツでございます.
      予告から女性の多様な生き方をテーマとした作品であることは想像できましたから,スコアの加増ポイントは決まっておりまして,「結婚が幸せと信じる長女のメグ」を否定しないかどうかであります.

      【視聴後の記載】やられました.ともかくグレタさんに謝罪いたします.ごめんなさい.おきゃんなシアーシャだけでも本作は視聴に価する作品であったと断言いたします.特にショートカット・シアーシャ.魂が抜け出ちゃうんじゃないかと思うくらいの可愛さでした.あとはティモシー・シャラメと初めて会ったお屋敷での二人だけのテラスでのダンス.あのはっちゃけたシアーシャの可愛さったら,言葉で表現できないくらいにシアーシャ可愛かったです.はぁシアーシャ大好き.

      物語は,四姉妹の楽しかった少女時代とそれぞれの道を歩みはじめた時代を頻繁に往復して進むために,若干わかりにくい感じがいたしますが,色遣いに注意して視聴していただければ,かなりわかりやすくなるのではと存じます.
      そして視聴前に心配していた意識高い系フェミ思想による「結婚の否定」が感じられなかった事に安心いたしました.もちろん次女が「結婚という制度」を否定するシーンはありましたが,それは次女個人の考えという範疇でしたので一安心.これで心置きなくシアーシャを愛でる事ができるわけです.
      本作ではその四姉妹それぞれの生き方を全肯定しているわけでして,結婚前に周囲から注意されていた通りに貧乏になった長女も,自分の夢を叶えるために人生を捧げた次女も,一番平凡だったけど一番人との繋がりが豊かだった三女も,家族のために金持ちとの政略結婚も上等ダァ!って鼻息荒かった四女も,平等に愛するグレタの思いやりが作品から感じられて,終盤のちょっと上手く行き過ぎた流れも嫌味ではありませんでした.
      にしても,シアーシャの可愛さの前ではエマ・ワトソンの美貌も大したことないって理解できたのが本作最大の収穫でありました.
      以後のシアーシャの予定でありますが,アート系っぽい作品に出演,さらに1840年を舞台とした女性同士の関係を描いた作品に主演されます.お楽しみはこれからだぜい!!
      >> 続きを読む

      2020/06/14 by 叡福寺清子

      「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」のレビュー

    ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語
    ストーリーオブマイライフワタシノワカクサモノガタリ

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