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探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海

探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海
©2016 映画「星籠の海」製作委員会
2016年6月4日
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公開: 2016/06/04
監督:
製作国: 日本
配給: 東映
【イントロダクション]
和製シャーロック・ホームズとも称される脳科学者の御手洗潔。彼が難事件を次々と解決する小説シリーズがいよいよ映画化される。〈御手洗潔シリーズ〉は、日本を代表する本格ミステリーの巨匠・島田荘司が1981年に発表したデビュー作「占星術殺人事件」から始まり、総部数550万部を更新し続けている大人気シリーズだ。その49作目にして最新作の『星籠の海』(講談社刊)は、上下巻866ページからなる大冊。その面白さを損なうことなく、映画オリジナルのキャラクターも投入して大胆な脚本化を施した映画が『探偵ミタライの事件簿 星籠の海』である。

物語は、瀬戸内海・愛媛県の小さな島に、身元不明の死体が半年間で6体流れ着くという難事件で幕を開ける。この事件に興味を持ち、御手洗はさっそく現地に飛ぶ。福山で捨てられた死体が瀬戸内の複雑な海流でこの入江に流れ着いたことを突き止めた御手洗は、福山へ移動する。すると、外国人女性の変死体や、口と目を縫い合わされた居比夫婦が赤子を殺され滝つぼで発見されるなど、奇妙な事件が立て続けに発生する。一見したところ関連性のなさそうなこれらの事件は、果たして繋がっているのだろうか? だとすれば、鍵を握る人物は誰なのか? 事態は戦国時代、そして幕末の歴史ミステリーも紐解きながら、予想外のクライマックスへと突き進む。

主人公の御手洗潔を演じるのは、2001年公開の映画『ウォーターボーイズ』で注目を集めて以来、映画・ドラマ・CMと多岐にわたる舞台で活躍し続け、2015年度下半期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」で、ヒロインの夫・新次郎を演じ、大きな話題となっている玉木宏。原作の島田荘司が「御手洗潔を演じる俳優は彼しかいない」と、その美貌と声を絶賛する玉木が天才的なカリスマをエレガントに体現する。映画オリジナルキャラクターのヒロイン・小川みゆきには、女優として着実にキャリアを重ねている広瀬アリスが扮する。観客と同じ目線で数々の謎と御手洗に翻弄される重要なキャラクターを、明るくキュートに演じている。共演者は福山市立大学准教授・滝沢加奈子に石田ひかり、誘拐された子供のベビーシッターで看護学生の辰見洋子に谷村美月、その恋人で西京文化センターの学芸員・小坂井准一に要潤、福山署刑事課長の黒田優作に小倉久寛、そして西京化学工業社長の槙田邦彦に吉田栄作と、実力と人気を兼ね備えた面々が、複雑な人間ドラマを織りなしていく。

本作の舞台は、今年市制施行100周年を迎える広島県福山市。そして、謎解きの鍵となるのは、穏やかで美しく輝く瀬戸内海だ。日本で唯一、太古の昔から変わることなく6時間ごとの潮の満ち引きが繰り返される、まさしく時計仕掛けの海が、天才探偵・御手洗潔を難解な事件に巻き込んでいく。また、壇ノ浦の戦いや秀吉の朝鮮侵攻といった歴史的大事件の舞台でもあり、『崖の上のポニョ』(08)、『ウルヴァリン:SAMURAI』(13)、『潔く柔く』(13)、ドラマ「流星ワゴン」(TBS/15)など、数々の映画やドラマの舞台にもなった瀬戸内海・鞆の浦でもロケを敢行した。

監督は、多くの映画やテレビドラマを手掛け、近年では「相棒」シリーズが大ヒットとなった、娯楽大作の巨匠・和泉聖治。杉下右京とはまたタイプの違う魅力的な天才を主人公に、数々の難事件と歴史ミステリーを編み上げながら、大海原で迎える壮大なスケールのクライマックスへと観客を導いていく。
2016年、新たな探偵ミステリー&エンターテインメントが誕生する!
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    玉木 宏 広瀬アリス 石田ひかり 要 潤 谷村美月 小倉久寛 吉田栄作 原作:島田荘司『星籠の海』((講談社刊) 脚本:中西健二 長谷川康夫 音楽 岩代太郎 監督:和泉聖治 製作委員会:クロスメディア/ツネイシグループ/青山商事/講談社/ポニーキャニオン/サマンサタバサジャパンリミテッド/日東製網/ホーコス/一心グループ/中国新聞社/アオイコーポレーション/フューレック 後援:広島県福山市 特別協賛:ツネイシみらい財団/福山商工会議所/広島県経済同友会福山支部 協賛:アシードホールディングス/福山電業/エブリイ/ベッセル/にしき堂 

    探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海 の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全3件
    • 2.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      2016年の日本映画
      bu


      猟奇的殺人事件かと思いきや、ただの便乗犯罪。
      発端は身勝手な看護学校の女性。
      ベビーシッター中の赤ちゃんを間違って死なせてしまって
      それを隠そうとして誘拐を偽装。浅はかすぎる。
      誰にも同情できない。

      そんな事件を天才的な探偵が解決。。。
      だから何?的な・・・。
      残念な作品。
      >> 続きを読む

      2019/01/02 by ゆ♪うこ

      「探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海」のレビュー

    • 3.0

      玉木宏と堂本光一と言うあまり見た事の無いコンビの推理ドラマ。
      原作は未読だが、脳科学者と作家というあり得ない組合せの話の進め方も出だしから引き込んで貰えた(^ ^)

      傘をさす女はリスナーの話を聞いただけで事件を確証する安楽椅子探偵の様だった

      2017/11/12 by ヒデト

      「探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海」のレビュー

    • 3.0

      島田荘司さんの原作は未読ですが、玉木宏が割と好きなので、レンタル鑑賞です^ - ^

      出だしのインパクトが強烈なので、かなり期待して見始めたのですが…原作未読のせいか、各キャラクターに全然感情移入出来なくて…T_T
      御手洗教授の雰囲気にもイマイチ馴染めず魅力は感じれないし、広瀬アリスは浮いてるし、何と言っても吉田栄作が存在感無さ過ぎで…残念な感じです(>人<;)

      瀬戸内の美しい景色は素晴らしいし、戦国時代の村上水軍との繋がりの件などとても興味深くて面白いのですが、この壮大なスケールを2時間弱に纏めるのはチョット無理があるのかも!? >> 続きを読む

      2017/02/18 by モリモリ

      「探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海」のレビュー

    探偵ミタライの事件簿 星籠(せいろ)の海
    タンテイミタライノジケンボセイロノウミ

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