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ダンケルク

DUNKIRK
ダンケルク
(C) 2017 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
9月9日(土)丸の内ピカデリー 新宿ピカデリー他 全国ロードショー
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公開: 2017/09/09
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース映画
YouTubeの予告再生数、24時間で1,200万回以上!
世界が嫉妬する才能、ノーラン監督の最新作。
今年を代表する“究極の映像体験”はこれだ。

海辺の町ダンケルクに追いつめられた若き兵士たち、40万。
はるか海の彼方、ともに生きて国へ帰ると誓った3人。
絶対絶命の危機を知り、自らの命を顧みず救助に向かう民間人たち。
圧倒的な数のドイツ敵軍が彼らに迫る。
民間船までもが関わった[史上最大の救出作戦]が、いま動き出す――。

出演はトム・ハーディ、ハリー・スタイルズほか。
IMAXカメラ撮影で、陸海空の3視点が同時進行する
時間との戦いを描いたタイム・サスペンス!
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    ダンケルク の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全16件
    • 4.0 ハラハラ

      このダンケルクの撤退作戦。
      一応戦争映画ではあるのだが、見るというよりは体感をさせる映画だと言える。

      陸海空の3パートに分けた群像劇であり、それがこんがらないのはさすがのクリストファー・ノーランの演出。
      CGを使わないのがこだわりなので、軍用機や戦闘機もそのまんま。

      だからか空のパートではパイロットの視点を味わえるので、こういう見え方かという新鮮さがある。
      一方陸や海では機銃から狙われる緊張感が尋常ではない。
      その不安を煽るかのような音響がまた不気味で、これも体感の一種。

      戦争映画なのに撤退だけという描き方も今までにない新たな体験。
      セリフじゃなく映像で分からせるという試みは、ノーランが新たな境地に達したことの証明かも。
      >> 続きを読む

      2018/01/09 by オーウェン

      「ダンケルク」のレビュー

    • 3.0 切ない

      自分の環境が悪いのか、冒頭の英文に字幕がなくよくわからないまま本編突入。なんとなくストーリーは分かったが、これが歴史的救出劇を題材にしているという歴史的知識がなければ、見どころに気づかずに淡々と終わってしまうのではなかろうか(僕がそうでした(笑))
      それにしてもC・ノーランは時間を前後させるの好きだねー。
      俳優陣もほとんど顔見えない&セリフなしなのでかなり無駄遣いな気がしなくもない。
      僕的にはそれほどまで魅力が感じられなかった・・・
      映画館で見ればもっとちがったのだろうか。

      2018/01/05 by sunny

      「ダンケルク」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ クール

      題材が題材なので面白かったと言うのは憚られるが、映像の美しさ・音楽の調和・途切れることない緊張感と、映画としては完璧に魅了された。

      展開の早さ、人物の見分けづらさ、台詞の少なさなど分かりづらいという意見も理解できるが、分からなくても、むしろその訳もわからぬまま押し流される圧倒感も魅力の一つでは。

      複数回足を運んだ人が多かったというのも頷ける。観れば観るほど、この場面はこうだったのかと理解していき、その度に震えが走る。
      まだまだ見落としがあるんじゃないか、繋がっていないものがあるんじゃないかと期待し、円盤が手元に来るのを楽しみにしている。 >> 続きを読む

      2017/11/14 by 古柴谷

      「ダンケルク」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ

      陸海空それぞれからの立場から描かれてる内容で、海の描写が印象的でした。

      2017/09/25 by nagisa28

      「ダンケルク」のレビュー

    • 4.0

      耳をつんざく爆撃音、ぶつかり合う鉄の質感、あらゆるものが燃え焦げついた臭いが漂ってくるようなリアルな空気感。
      映画が始まったその瞬間から、「戦場」に放り込まれる。
      凄い。と、冒頭から思わず感嘆をもらさずにはいられなかった。
      これほどまでに、最初から最後まで“IMAX”で観ることの価値を感じ続けた映画は記憶にない。
      この「体感」は極めて意義深い。

      第二次世界大戦初期、ドイツ軍に包囲された連合軍は、フランスはダンケルクの海岸に追い詰められる。

      この映画は撤退を余儀なくされた連合軍兵たちの「敗走」の様をこれでもかと描きつける。
      登場する人物の前後のドラマを一切描かず、無慈悲な戦場での過酷な「敗走」のみをひたすらに映し出すことで、「戦争」を表したこの映画の豪胆さに何より感服する。

      映画史には世界中のありとあらゆる戦争を描いた数多の「戦争映画」がある。
      その数の分、一口で「戦争映画」と言っても、映画表現の“手法”と“目的”は様々だ。
      「プライベート・ライアン」のようにリアルな戦闘シーンを究めた作品もあれば、「地獄の黙示録」のように戦場で苛まれた人間の心の闇を果てしなく掘り下げた作品もある。またはチャップリンの「独裁者」のように風刺と情感を込めて、強く反戦を訴えた作品もあろう。

      「ダンケルク」は、戦場の「体感」を究めた戦争映画である。
      ただ、だからと言ってこの映画が、戦争の「リアル」を描き抜いた映画かというと、それは少し違う。

      “本物主義者”のクリストファー・ノーラン監督により、今作も例に違わず極限までCGによる映像処理は避けられている。
      本物の空、本物の海、本物の飛行機、本物の船、本物の人間によってすべての映画世界は映し出されている。
      それにより、観客はまさに極限まで「本物」に近い“感覚”を味わうことができる。

      ただしそれは「リアル」ではない。言い表し方が難しく語弊があるかもしれないが、クリストファー・ノーランは、リアリティを追求するために「本物」を求めているわけではないと思う。
      それは、映画という表現方法で「何か」を伝える上で、必ずしもリアリティの追求が「正解」ではないことを、この偏屈な映画監督は知っているからだ。

      「現実」に起こったことをありのままに表すよりも、より効果的に伝えるべきテーマを観客に表現する方法は確実にあり、それを導き出すために、本物の素材を使い、スクリーン上で目に映るモノのリアリティを高めるという試み。
      その一連のプロセスこそが「映画」をつくることだと、クリストファー・ノーランは信じて疑わない。

      そのつくり手の「信念」がこの「戦争映画」には溢れ出ている。
      だからこそ、ただただ「敗走」を繰り返すという、あまりに無骨でストーリー性に乏しい映画であるにも関わらず、圧倒的に「面白い!」のだ。
      >> 続きを読む

      2017/09/24 by tkl

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