泥棒役者
泥棒役者 の映画レビュー (最新順)
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前半喜劇、後半人情喜劇。物語のほとんどが絵本作家のお屋敷で進む…元舞台作品ってことで納得。セールスマン、絵本作家、編集者が次々に登場し、その都度様々な役割を演じる泥棒…この「間」は、映画より舞台(ライブ)の方が楽しめるんだと思う。奥さん…ベタだけど笑えた。お手伝いさん、婚姻届、痴呆症、ゴーストライター…微妙な勘違いが更に微妙な「間」を生み出している。高畑充希が可愛い!最後の告白(白状)に対する受け答えが、カッコいい!(男らしい?)
2018/09/22 by カズザク
「泥棒役者」のレビュー
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舞台映画というのでしょうか、舞台だったら面白かったかもしれないですが、映画では動きが少なく都合の良い展開なだけに見るのが少し苦痛になりました。
2018/06/10 by しいる
「泥棒役者」のレビュー
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泥棒役者
ドロボウヤクシャ
映画 「泥棒役者」 | 映画ログ