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アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル

I, TONYA
アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル
(C)2017 AI Film Entertainment LLC
TOHOシネマズ他、全国ロードショー
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公開: 2018/05/04
製作国: アメリカ
配給: ショウゲート
第90回アカデミー賞®主演女優賞、助演女優賞、編集賞ノミネート!!

彼女は世界中から愛され、
一瞬にして世界中から憎まれた

貧しい家庭にて、幼いころから厳しく育てられたトーニャ・ハーディン(マーゴット・ロビー)。その才能と努力でアメリカ人初のトリプルアクセルを成功させ、92年アルベールビル、94年リレハンメルと二度のオリンピック代表選手となった。しかし、彼女の夫であったジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)の友人がトーニャのライバルであるナンシー・ケリガンを襲撃したことで、彼女のスケート人生の転落が始まる。

一度は栄光を掴みアメリカ中から愛され、そしてフィギュア界から追放され、プロボクサーへ転身したトーニャの波乱万丈な半生を描いた物語。
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    主演:マーゴット・ロビー セバスチャン・スタン アリソン・ジャネイ    マッケナ・グレイス 他 監督:クレイグ・ギレスビー 脚本:スティーブ・ロジャース クレイグ・ギレスビー 配給:ショウゲート

    アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル の映画レビュー (最新順)

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    全4件
    • 4.0 笑える

      予告編も見ずにポスターの見た目から、Disney製作のシンデレラストーリーなのかと観る前は思っていました。180度裏切られて、逆によかったです。シンデレラストーリーとは真逆の”Raging Bull”のようなスポーツ選手として落ちぶれていく姿を描いた作品には、劇中でもなんども裏切られました。

      脚本でどこまで構成が作られていたのか、編集の力でこの構成が出来上がったのかはわかりませんが、2時間の1つのストーリーテリングとして、1人のフィギュアスケーターの反省の描き方にはとても楽しむことができました。

      ェットコースター
      映画を見ていても、観る前に思った一般的なヒーローズジャーニーなんじゃないかと思っていました。それほどにアクトの数がとても多かったです。それゆえ、トーニャの感情に沿ったストーリー展開はまるでジェットコースターのようにアップダウンを何度も繰り返します。最初の1時間だけ見ると、子供用のアニメーションのようなシンプルなヒーローズジャーニーなんですが、そこから、トーニャの思い通りにことがいかず、全ての手が悪い方向へと転げ落ちていく様子はテトリスで負けが近づいてきて、どんどん目の前が塞がれていくような感覚でした。その後半に感情を動かされたのも、前半で一見逆境に負けず立ち向かっていったように見える行動が小さな種となっていたから。母からの暴力を受け続け、若くして一度は全米の頂点に輝くも、小さな頃から刻み込まれた無数の傷は癒す方法を間違ってしまったがゆえに、どんどん傷が深くなっていく一方。劇中にとーにゃがインタビューで何度も繰り返すセリフ”This is my fault, but that was not my fault”的な発言。傷のなすりつけあいは、傷ついている側は気づかないものである。

      インタビュー
      2.39:1のワイドスクリーンで撮影された本作ですが、劇中で何度も出てくるインタビューのシーンは、4:3にクロップされている。それは、実際に行われたインタビューなので、昔のテレビで見ているような感覚にさせる効果だけじゃなく、被写体を中心に置き、シンメトリーなフレーミングでポートレートのような構図にすることで、キャラクターたちの孤独感、言っている言葉の相違のようなものを表現している。さらに、それをストーリーテリングに杭を打つように配置することで、インタビュー当時のキャラクターの感情を少しずつ紐解いていくような謎解き要素にもなっている。インタビューを並列に2つ並べられた時には、「やられた」と思いました。この瞬間ストーリーがサッドエンドだと気付かされ、そこからはトーニャが堕落していく様を見ている、一視聴者になっていました。

      アリソン・ジャネイが物凄くよかった。
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      2018/12/25 by EditTellUs

      「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のレビュー

    • 4.0 笑える 切ない

      ハーディングかわいそうだなあ。これを見る限り。
      旦那とその友達が、ペイン&ゲインのような間抜けさで笑えるけど、本当ならやっぱりハーディングかわいそうだなあ。

      2018/12/08 by unkuroda

      「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のレビュー

    • 5.0 笑える 切ない 元気が出る

      1994年のナンシー・ケリガン襲撃事件をユーモアかつドキュメンタリーチックに再現した作品であり、事件の中心人物である元五輪スケートアメリカ代表選手トーニャ・ハーディングの生涯を描いた今作は、彼女を演じたマーゴット・ロビーの集大成を見たような作品です。

      また、スケートを映画で表現するとあんなにもアクティブで美しい画になるんだという新鮮な感覚にもなりました。それに説得力を持たすマーゴット・ロビーは本当に素晴らしいです。
      そして、彼女の周りを固めるキャスト陣も最高です。セバスチャン・スタン演じる最低のDV夫ジェフや、暴力により娘をしつける冷酷な目が恐ろしいアリソン・ジャニー演じる母親のラヴォナが印象深いしインパクトが強い。トーニャと母親ラヴォナが終盤で再会してからのあの展開は、切なくもあり残酷でした。

      時間が空いていたのでふらっと映画館へ行き鑑賞した作品ですが、すでに自分の今年度上位作品となりました!
      面白いけど切なく、でも元気の貰えるような誰でも楽しめる爽快な作品です。
      >> 続きを読む

      2018/07/09 by YOU

      「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のレビュー

    • 4.0

      セバスタを目当てにみた!
      マジで最高に可愛かった…。あんな髭があっても可愛いってどーゆー事…。DV夫のくせに可愛いし、自分でも可愛いから許してもらえるっておもってるでしょ!暴力振るうけど自分もやり返されてるし。
      こんなにセブを長時間眺めてられる映画初めて…。これから主演とかも決まってるし、ほんと楽しみ。

      トーニャ含め、登場人物の再現度高くて凄かったなぁ。お母さんマジで鳥乗せてんだね。
      子供時代のマッケナちゃんも相変わらず素晴らしかった!

      2018/05/04 by 0otaro

      「アイ,トーニャ 史上最大のスキャンダル」のレビュー

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