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ドクター・スリープ

DOCTOR SLEEP
ドクター・スリープ
(C)2019 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
11.29 Fri、全国ロードショー!
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公開: 2019/11/29
製作国: アメリカ
配給: ワーナー・ブラザース映画

    ドクター・スリープ の映画レビュー (最新順)

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    全10件
    • 0.0

      評価は高いが、全然ヒットしなかった本作…。あんまり期待しないで観たら、そこそこ楽しめた。あの『シャイニング』のビミョーな続編。

      冒頭小さな女の子が怪しげな奴らに襲われる。こんなちっちゃい子に何人がかりだよ!

      オーバールックホテルとの関わりはまったくわからないけれど、どうもこの連中が悪役らしいとわかる。

      監督は変に凝ったショットを使ったり、歩いてるだけのシーンに大袈裟な音楽つけたり、ちょっとチグハグな演出ではないか。

      以下ネタバレ。

      で、案の定、中年になったダニーが強力なシャイニングを持つ女の子に協力して悪の集団との戦いになるのだけれど……まさかの銃の撃ち合い……撃たれた魔物(?)はこれみよがしに苦しんで煙になる……なんなの? 案外弱い。想定外の弱さだ。自動車事故で死んだり。フツーかよ!

      それになんで恩人である親友を危険な戦いに巻き込むのか、わからない。結果、犬死。

      『死ね」と言って死なせることができるなら、最初からそうしろよ。

      観客にはよくわからない理由から、女ボスをオーバールックホテルに誘い出すダニー。

      え?武器、斧?そこは銃じゃないんだ……。ユアン・マクレガーとレベッカ・ファーガソンの盛り上がらない肉弾戦。ちょっとー、手に汗握らないんですけどー。

      うーん。懐かしいユーレイたちが勢揃いしてるシーンも、なんか……。

      と、突っ込んでみましたが、でも、退屈しないで観ることができました。特にレベッカ・ファーガソン、『スパイ大作戦』や『ライフ』で完全にスルーしてましたが、想像を超えて大したことなく、なんかいっつも叫んでるような女ボスはカッコよくて、セクシーでした。霊気(?)吸ってるところとか。

      この悪の集団って、ほんといかにもスティーブン・キングの大好そうなイメージだ。うん、豪華なキャンピングカーで全米旅したり、焚き火したり、仲間増やしたり。懐かしい。
      >> 続きを読む

      2020/04/29 by かんやん

      「ドクター・スリープ」のレビュー

    • 3.0

      シャイニングの続編!という事で、あの可愛い少年の40年後がオッサンに(笑)まぁ、ユアンマクレガー元がいい男なので、さっぱりしたら、いい感じに!過去に囚われてアル中になっていたダニー、シャイニングを持つ少女と知り合い、共に悪に立ち向かう的な流れで、敵との一騎討ちの場を、あのホテルで!前作は去年おさらいしておいたので記憶通りに懐かし嬉し( ̄▽ ̄)

      2020/04/22 by あっちゃん

      「ドクター・スリープ」のレビュー

    • 2.0

      映画ってやはり冒頭で決まってしまうのか。

      湖畔のリゾート地の森に少女が迷い込み、切り株に座るシルクハットを寸詰まりにしたような帽子をかぶった黒髪の女に手品でもってかどわかされる。と、少女の周りを複数の大人たちが取り囲む。で、絶叫する少女に男女の手が伸びて…というシーンを天井カメラで撮るなんざ、低俗の極み。こりゃ、ダメだと、早くも敗戦ムード濃厚。

      で、最初の失敗は、映画ではなかなか取り戻せない、というのが小生の経験則であります。陰惨な場面の顛末こそ映画的表現が面目躍如するところで、例えば『ジュラシック・パーク』で恐竜に人が襲われるシーンは直接には撮らず、絶叫の後に間を取って、やがて川上から川下へ、小さな小川に赤いものが混じる…くらいの演出で十分恐怖は演出できるし、印象にも残るわけです。間違っても女の子に手をかけるシーンを見せてはいけない、これは倫理的な問題というより、映画の作法の話。

      冒頭のこのかどわかしのシーンだけで『シャイニング』の全セリフ分の言葉が尽くされてしまったのではと思うほど、登場人物が饒舌なのも、駄作かどうかを判定するカギ。あえてセリフで埋め尽くすという映画もなくはないでしょうが、それは映画より演劇向きでしょう。まあ、ウッディ・アレンのことを言ったわけではありませんが。ちなみに小生はウッディ・アレン、大好きです。

      だからさ、殺されて埋められた野球少年を男二人で掘り出すシーンでも野暮なことをやるわけです。まずスニーカーが現れる。もういいじゃん。埋められてるってわかったじゃん。なのにさらに土を払って、今度は手が現れる。おお、死んでるね、こちとら埋められるとこまで見てるから、もう十分でしょ。ところが、大の大人がここで益々顔を硬らせて上の方の土を払って、そこに少年の顔が現れて、二人して腰を抜かして、死体にゲーゲー嘔吐するのだから、もうひどいんですよ、演出が。あ、もうくだんのシルクハット女が率いる集団も意味不明だし、そこにかつて主人公が関わっていく過程も言わずもがな。アフリカ系アメリカ人のシャイニング(超能力)を授かった少女も鼻持ちならないし。

      ただ、小生これ星二つにしたのは、終盤、訳のわからない理由で「展望ホテル」に向かう主人公たちなんですが、さあさ、このホテルが『シャイニング』の舞台装置をそっくり再現している! 壁紙をペイズリーだが花模様のグリーンを基調としたものに張り替えてあるのは、なんだかここでもセンスないなーと鼻白むのですが、まあまあ、そんなこと、目をつぶりましょう、なんてったってあの大ホールが再現されているのですから! ユアン・マクレガーが大ホールに足を踏み入れるところは、もちろんこちら側は壁をぶち抜いてあって、廊下からホールへ、カメラがワンカットで滑らかに追っていく。と、『シャイニング』とまったく同じカメラの角度、同じ明度で、あの、光り輝くバーカウンターが! これには心揺さぶられずにはいられない。てか、ここまで再現したなら、この舞台装置をもっと使いなさいよ、と。しかしカウンターのバーテンダーがジャック・ニコルソンにちょい似の俳優で、ユアン・マクレガーの父親、という設定ですね、これがにわかに激情を表すのだから、優雅な時間を微塵も与えてくれない。

      魔に身を委ねるって、そんな、電撃的なことでもないでしょう。小舟に揺籃されるように、ゆっくりゆっくりとですね、魔の方へ、異界の方へといざなわれたい。ちょっとこの映画、急ぎ過ぎなんです。そのくせ、2時間もある…。

      魂を吸う、というシーンで死にゆくものの口から煙が出る。これを魔界の者たちが芳しそうに吸い込むんですけど、もうこれもおかしくておかしくて。シルクハットの女が突然大気圏外に出て、シャイニング少女の家を突き止めるべく雲をかき分けて飛ぶシーンとか…いやはや、おかしいですよ。

      とても真顔では観てられない映画でした。
      >> 続きを読む

      2020/04/19 by Foufou

      「ドクター・スリープ」のレビュー

    • 『宇宙戦争』は、川上から沢山の遺体が流れてくるのでした。川に血、たしかにジュラシックにあったかもしれません。 >> 続きを読む

      2020/04/29 by かんやん

    • ジュラシックの川に血は、おっさんが殺される場面だったと記憶してます。

      2020/04/29 by Foufou

    • 4.0 ハラハラ

      「シャイニング」自体はホラー映画としてすごいのだが、原作者のキングは気に食わないとして自分で監督してまで別の映画を作ったほど。

      そこでキング自身が書いた原作を基に、約40年ぶりに続編の登場となった。

      息子のダニーの40年後を映し出すのだが、今でも幻影に苦しめられる状況。
      そこへ同じシャイニングの能力を持つ女の子が嗅ぎつけたのが、連続する子供たちの殺人事件。
      そこに関わるのがこれまたシャイニングの能力を持つ女性。

      この3人が関わっていき、次第に超能力戦争へと発展していく。
      原作は読んでないが、いかにもキングが考えそうな物語。

      冒頭から1作目のホテルや似たような場面が。
      そしてラストはダニー自身があのホテルに帰ってきて、自身の能力に折り合いをつけようとする。

      ジャック・ニコルソンの若き姿らしい人物も顔を見せるし、ヒリヒリする恐怖を体験する意味でも正当な続編として間違いない。
      >> 続きを読む

      2020/04/08 by オーウェン

      「ドクター・スリープ」のレビュー

    • 4.0 泣ける 笑える ハラハラ 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      マジで楽しい。前作とは方向性の違う楽しさでした。シャイニングを昔観た人間にとっては、ある種同窓会みたいな楽しさ。いやそれは語弊がありますが、シャイニング観てなくても楽しー!ってなれるし、観てると同窓会気分が味わえる。気分としては、シャイニングがや、やめやめ!やめろ!ならば、こちらは いけいけ!いけ!でした。どちらも原作未読のため、また読むと違うのでしょうが、やっぱり映画2作を比べると、脳みそのスイッチ切り替えが起こる感じかと。とにかく、これはこれで楽しかったです! >> 続きを読む

      2020/01/04 by うめぞう

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