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羊の木

羊の木
© 2018『羊の木』製作委員会 ©山上たつひこ、いがらしみきお/講談社
2018年2月3日(土) 全国ロードショー
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公開: 2018/02/03
監督:
製作国: 日本
配給: アスミック・エース
ある港町に移住してきた見知らぬ男女6人。
信じるか。
疑うか。
想像を超える衝撃と希望のラスト。

    羊の木 の映画レビュー (最新順)

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    全3件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      過疎化がすすむ魚深市が、受刑者受入制度を利用し、6人よ元殺人犯を受け入れる。理由はDVから逃れる為、口うるさい上司に逆上、ヤクザ同士のいざこざ、過剰防衛などさまざま。市職員の月末は彼らと過ごすうち、怖さよりも人間として関わりを深めていく。市で1番の『のろろ祭り』か開催されるが、とにかく不気味。そして、松田龍平こわすぎ。淡々といい人そうだが、1番のサイコ。最後の死に方は唖然だが(笑)中盤までのゾワゾワが最後のあれで拍子抜け。田舎の閉塞感や人間の根本にある排他的心情はよく描かれている。 >> 続きを読む

      2018/03/03 by MACO

      「羊の木」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      本年最初の映画鑑賞は朝イチam9:45の回、観客29名。
      ご年配のご夫婦が目立ったが、女子中学生3人組が2組いた。
      eighterだな。

      正直、あの濃い原作の映画化だし吉田監督だしなので、ぜんぜん期待していなかった。
      その結果、期待よりもかなり面白く観ることができた。
      多少のご都合主義的な部分は置いといて。

      ------------------

      タイトルとフレームは一緒だけど原作とは別物だった。
      前知識入れてなかったので序盤は「え?え?」という感じ。
      中盤以降のサイコホラーっぷりにも軽く驚いた。

      内容からは、魚深市の歴史的背景や入り組んだ人間関係、受刑者らの暗黙の流儀など、原作の重要ポイントはバッサリ切られてて、説明も少なく、こう、余白の多さが目立った。
      受刑者も原作の11人から6人に減数。
      ただ、これにより風呂敷が小さくなり、構成的には良かったように思う。

      で、「人間の本性は変わることも変えることも無い」ってのが表のテーマで、裏テーマは「日常の脆さと強固さ」。
      あのラストは日常の頑丈さを力業で表現していた。
      何があっても、日常への揺り戻しは強く働く。

      3回あるバンドのシーンが良かった。
      地方の過疎地の閉塞感が伝わってくる。
      木村のギターと錦戸のベース、松尾のドラムは、それぞれの楽器のポジションが、それぞれの人間関係上の立ち位置も表してて、中でも木村の「アンタ(錦戸)は私のことをぜんぜんわかっていない」という苛立ちと、ラストのセリフは、原作には1ミリも出てこないがよい変化球だった。

      それと、松田龍平が主演を食っていた。
      ほんと、親父によう似てきた。
      途中、「親父へのオマージュなんちゃうの?」とすら感じた。
      映画観て研究したりしてるんだろうか。
      二代目襲名とか。
      >> 続きを読む

      2018/02/12 by susumiya

      「羊の木」のレビュー

    • 3.0

      誰かが何かやらかしそうな感じで話が進む
      元殺人犯6人+1人がめっちゃ怪しい
      そんなんで目は放せないしオチもまあ好き

      それぞれのキャラに見所はあるけど、怪しいのが3人だった『怒り』や氷のような殺人鬼1人に焦点を当てた『ユリゴコロ』に比べると人数多くてめちゃめちゃ薄っぺらい

      サスペンス・ミステリーマニアにはオススメできない
      気楽に映画みたいけどアクションとかコメディじゃなくこのジャンルがいいという人はどうぞ
      >> 続きを読む

      2018/02/08 by tky

      「羊の木」のレビュー

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    ヒツジノキ

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