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イエスタデイ

YESTERDAY
イエスタデイ
© Universal Pictures
10月11日(金)全国公開
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公開: 2019/10/11
製作国: イギリス
配給: 東宝東和
昨日まで、世界中の誰もが知っていたビートルズ。
今日、僕以外の誰も知らない。

    イエスタデイ の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全17件
    • 3.0

      ビートルズを題材にした現代のお伽噺。
      天才エド・シーランが脇役として引き立てるのも面白い。

      2020/09/13 by taka_san

      「イエスタデイ」のレビュー

    • 4.0 泣ける 笑える 元気が出る

      主人公がいい奴だし、周りもいい人ばかりなので、とても気持ち良く見れる。エドシーランの協力具合が素晴らしい…。

      2020/09/11 by Tomochin

      「イエスタデイ」のレビュー

    • 3.0

      ビートルズファンが観ても怒らないんじゃないかな、この映画は。

      2020/05/31 by HAGANELLIC

      「イエスタデイ」のレビュー

    • 4.0

      開始10分もしないで嗚咽の第一波。
      それからはもう何回も波に襲われ、終盤はフルボッコ状態で、珍しく酒を過ごしました。今日は半日二日酔い。

      ビートルズというアーティストの真実の姿を追う、というスタンスではそもそもなく、それでいてビートルズ愛に溢れ、かつは「ビートルズのない世の中なんてつまらない」というセリフが、イギリスの海辺の片田舎の男女、それもインド系の風体の冴えない男と、文化祭か何かで彼がオアシスを演奏しているのを観て以来横恋慕し続けること20年の白人女性との、清い恋の成就を盛り立てるのだから、これはもう、ダニー・ボイルとリチャード・カーチスの術中にハマらざるを得ないです、はい。私もまた、初めて自分のお金で買ったアルバムがアビーロードで、しかもそれはテープだった、それを擦り切れるまで聴いて、いつかギターを手にし、恋するあの娘の気を惹きたくて人前で歌いもした青年だったから、もうビートルズは特別なわけです。歌詞を小さく唱和する自分を止められない。しかもわな泣きながら。

      ここからはネタバレですがね。備忘録のために。
      TKO級のを喰らったのは4箇所ですね。

      一つは、冒頭10分の、イエスタデイを知らない世界で初めてインド青年のジャックがそれを歌うところ。海辺の、人々の集う夕刻の情景に、美しく溶け込んでいく。イエスタデイなんて今更で映画で使いにくいと思うんですけど、こんな使い方があるのかと。もう、ここは用意周到な演出に脱帽です。

      二つ目は、ジャックの作曲の才能に反応したかの大物アーティストが、彼の自宅を訪ねてくるところ。てか、この人、この映画の出演によって更に株が上がりましたね。いやはや、ホンモノかよ! と。これはズルいといえばズルいんだけど、映画って、魔法ですからね。素敵な魔法なら、積極的にかかりたいわけで、その数時間の刹那のために、私たちはお金を払っている。なんでもありじゃないか! とほくそ笑むダニーが見えます。見えます。

      三つ目は、運命の一瞬以来、ビートルズを知らない世界が構成されるも、ビートルズを記憶する人がジャックのほかに複数いて。イギリスに女性が一人、ロシアに男性が一人。いずれも中年ですね。ジャックのイギリス凱旋のライブ(かの有名なビートルズ最後の屋上ライブのオマージュですね)直前に開かれた記者会見で、それら男女が記者席後方にいて黄色い潜水艦のおもちゃを掲げる。イエローサブマリンですね。で、「あなたの作品は盗作じゃないのか⁈」と怒号が飛ぶ。ああ、絶体絶命のジャック。でもジャックはずっと自らこれはビートルズの作品だと言い続けてきて、それなのに誰もまともに取り合わず、とても誠実な青年だから、黄色い潜水艦のおもちゃを露払いに、会いたいといってる人がいると言われて、くだんの中年男女を部屋に通すわけですね。そこで当然非難されると思うでしょう。彼も、苦しい胸を打ち明ける。すると、二人から「ありがとう。ビートルズをこの世界に伝えてくれて。ビートルズを知らない世界なんて寂しすぎる」と例のセリフが飛び出すわけです。この青年、みんなからとてもとても愛されてるんです。そういえばイエスタデイを初披露した夕べに弾いたギターは、交通事故にあってギターを失った彼のために、横恋慕の彼女と友人たちが送ったものでした。

      で、四つ目は、先のビートルズを記憶する二人から渡された紙片を頼りに車を走らせるジャック。美しいイギリスの田舎を走る車の俯瞰のシーンは、「グラントリノ」や「マジソン郡の橋」や「グッドウィルハンティング」やその他もろもろを惹起し、ああ、もうこれはとどめを刺される…と覚悟を決めるわけです。砂州を正面にした、一軒の離れ家に車は着いて。潮騒がします。ジャックが玄関の戸を開けた瞬間、あ! と、これはもう誰もが思わず叫ぶことでしょう。こんなに切ないシークエンスはありません。

      というわけで、なんでもありの、あっぱれな映画でした。「スラムドッグミリオネア」と同じテイストですね。もう何もかも全肯定。誰も傷つかない。こういう青春賛美みたいなものは、歳を経るごとに枯れていくものだと思っていましたけど、ダニー・ボイルってそういう人じゃないんですね。なんか、極まってます。シチュエーションは様々なんだけど、素晴らしきかな人生、の一点で通底する職人とでもいいますか。

      これもまた映画です。

      そうそう、そういえば。ビートルズがいなくなった世界には、コカコーラがなく、タバコがない。ハリー・ポッターもない。それがないとつまらない、とボイルもしくはカーチスが考えてるものなのかしら。他にもあったと思います。それでジャックがまた必死でググるわけです(ん? 検索エンジンGoogle だったかな…?)。これなんか、イギリス人ならではのウィットというやつでしょうか。一々笑ってしまうのです。
      >> 続きを読む

      2020/05/02 by Foufou

      「イエスタデイ」のレビュー

    • 4.0

      物語も面白かったが・・・、パッケージはビートルズのCDジャケットの引用か・・・。

      2020/04/25 by されっく

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