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シェイプ・オブ・ウォーター

THE SHAPE OF WATER
シェイプ・オブ・ウォーター
(C) 2017 Twentieth Century Fox Film Corporation
全国ロードショー
1クリック登録
公開: 2018/03/01
製作国: アメリカ
配給: 20世紀フォックス映画
アカデミー賞🄬最有力!!
『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロ監督が贈る
切なくも愛おしい、誰も観たことがない究極のファンタジー・ロマンス

1962年、アメリカ。政府の極秘研究所に勤めるイライザは、秘かに運び込まれた不思議な生きものを見てしまう。アマゾンで神のように崇められていたという“彼”の魅惑的な姿に心を奪われたイライザは、周囲の目を盗んで会いに行くようになる。子供の頃のトラウマで声が出せないイライザだったが、“彼”とのコミュニケーションに言葉は必要なかった。二人の心が通い始めた時、イライザは“彼”が間もなく実験の犠牲になると知る──。 >> 続きを読む

    【スタッフ】監督:ギレルモ・デル・トロ【キャスト】サリー・ホーキンス、マイケル・シャノン、リチャード・ジェンキンス、ダグ・ジョーンズ、マイケル・スツールバーグ、オクタヴィア・スペンサー

    シェイプ・オブ・ウォーター の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全26件
    • 4.0

      銀幕短評 (#110)

      「シェイプ・オブ・ウォーター」
      2017年、アメリカ。 2時間3分、上映中。

      総合評価 76点。

      水のかたち? とはなんだろう、と いぶかしみながら観る。
      、ことを望んだが、前に観た ほかの映画のときでの予告編や、地下鉄の吊り広告で、いらん視覚情報が いやでも入ってくる。予告編では すぐ目をつぶったけれど。

      何しろ 今年のアカデミー賞(あさってが発表日だ)の最多部門ノミネートらしいぞ。

      ストーリーはここで触れないが、全体的によくできていると思う。
      主演 助演の俳優が 男女ともに とてもよい。脚本、音楽、美術、衣装、撮影 あたりで賞に近そうだ。

      しかーーし、
      今年のアカデミーは、
      作品賞 、主演女優賞、脚本賞「スリー・ビルボード」連載#105
      監督賞、作曲賞、編集賞「ダンケルク」#89
      視覚効果賞「スターウォーズ 最後のジェダイ」#95
      美術賞、音響編集賞「ブレード・ランナー 2049」#91
      で バッチリ決まりだ。

      当たるといいな。
      >> 続きを読む

      2018/06/13 by あさが

      「シェイプ・オブ・ウォーター」のレビュー

    • 3.0 切ない

      とにかく音楽が素晴らしく美しい映画だなと思いました。ただまぁ…異種族との恋は好み別れるだろうね。個人的には無いなって思っ…。お風呂のシーン全部なんかなんかだし、セッの時のオッさんのモザイクともなんかさぁ…。

      見る前から自分は好きなタイプじゃ無いなって思って、映画館には行かなかったんだけど予想通りだった。話題の作品とゆーことでレンタルで1回観といてもいいだろうけど、1回で充分だなって。

      2018/06/04 by 0otaro

      「シェイプ・オブ・ウォーター」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      サリー・ホーキンス演じるろうあ者の感情表現には、言葉にない迫力を感じます。終盤に歌い出すシーンを観て、胸のつかえがとれて解放された感じがしました。
      不思議な力で傷を治す力があるので、イライザが話はじめるのなかと予想したんですが、最後にエラになるとは思いませんでした(笑)
      猫ちゃんがご馳走になっちゃった時は、ちょっと笑っちゃいました。
      他の方のレビューの通り、差別をテーマにしているのかなとも思いました。
      >> 続きを読む

      2018/05/25 by nomura

      「シェイプ・オブ・ウォーター」のレビュー

    • 2.0 切ない

      飛行機の中で見ました。

      うーん、正直、各賞を総ナメするほど?と見た直後は思ったけど、これを書きながら細部を思い出していると、すごく丁寧に作りこんでいて、確かにいい映画だったなぁとも思う。
      街並みや建物の中がとっても凝っていて素敵で、見ていて楽しいです。宮崎駿のアニメの背景画みたいな感じ。

      オトナのための童話です。
      「アーティスト」などもそうだったけど、ちょっと「懐かしい」感じに味付けされたレトロ・ファンタジーが最近は求められているんでしょうかね?

      悪代官みたいなストリックランドが個人的にはツボ。
      トイレでの用のたし方が彼のヘンタイぶりを表していておもしろすぎる。
      おとぎ話の悪役はやっぱりヘンタイじゃなくちゃね!
      >> 続きを読む

      2018/05/07 by みけ猫

      「シェイプ・オブ・ウォーター」のレビュー

    • 4.0 切ない

      ひっそりと暮らす女性と、異形のものとの純愛を描いた映画です。
      女性は声が出せず、彼は人間の言葉を理解しません。
      でも、このふたりは、やがてコミュニケーションをとれるようになります。

      物語の舞台となるのは、冷戦時代のアメリカに存在する極秘研究所。
      ここに運ばれてくる「極秘」の存在が「彼」なのですが、極秘な割に、清掃スタッフはそう苦も無く出入りしています。
      声を出せないイライザもその一人なのですが、他の黒人たちと同様、研究所側からはさして重要視されていない存在なのがわかります。
      いないも同然の人間、だから警戒もされない。

      この映画は、そんな風に、軽く扱われている者たちの物語とも言えます。
      物語は、ドキドキハラハラの局面を迎え、そして感動的なエンディングを迎えます。
      この時、イライザの首の傷がやっと意味を持ちます。

      公民権運動が始まったばかりの頃(1962年)という設定なので、今では眉をひそめたくなるような、セクハラ、パワハラ、差別が描かれます。
      こういうものが自分たちの中にかつて確かにあったということ、今はそれは許されないのだということを、様々な作品を通じて繰り返し繰り返し伝えるアメリカ映画界の姿勢には、日本映画界も学ぶことが多いのではないのでしょうか。

      40歳の地味な女性、障害者でもあるイライザに、ちゃんと性欲があるということを描いていたのもよかったです。
      全体を通して高い美意識が貫かれた、美しい映画だと思いました。
      >> 続きを読む

      2018/04/04 by napo

      「シェイプ・オブ・ウォーター」のレビュー

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