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悪女/AKUJO

악녀
悪女/AKUJO
(C)2017 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & APEITDA. All Rights Reserved.
角川シネマ新宿ほかロードショー
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公開: 2018/02/10
製作国: 韓国
配給: KADOKAWA
愛する人を殺され、運命に翻弄される最強無敵の女殺し屋を、『渇き』で鮮烈な印象を残したキム・オクビンがスタントなしで熱演!狂気全開の最先端アクション、ついに日本上陸!

【ストーリー】
犯罪組織の殺し屋として育てられたスクヒ(キム・オクビン)は、育ての親ジュンサン(シン・ハギュン)にいつしか恋心を抱き、結婚する。甘い新婚生活に胸躍らせていた矢先、ジュンサンは敵対組織に無残に殺害されてしまい、逆上したスクヒは復讐を実行。しかしその後、スクヒは国家組織に拘束されてしまい、ミッションを10年間つとめたのち自由の身になるという条件のもと、国家直属の暗殺者として第2の人生を歩み始める。やがて新たに運命の男性に出会い幸せを誓うが、結婚式の日に新たなミッションが降りかかり―― >> 続きを読む

    監督:チョン・ビョンギル『殺人の告白』 出演:キム・オクビン、シン・ハギュン、ソンジュン、キム・ソヒョン

    悪女/AKUJO の映画レビュー (最新順)

    最新のレビュー順 | 人気のレビュー順 すべての映画レビューとコメントを開く
    全9件
    • 5.0 切ない

      国家の陰謀で父親を少女時代に殺害され、父の親友と敵を討つことを企んでいるスクヒ。だが、その敵を討とうとするなか失敗した彼女はそのままその女性限定?スパイ養成所で訓練を受けながら妊娠し、出産してしまう。外に出て娘を守ろうとしながら任務を遂行していく彼女。
      話の展開が面白く、引き込まれてしまう。
      アクションシーンもお見事ながら二転三転する話に翻弄される。
      久しぶりに見応えのある映画を見た。

      2020/04/12 by SIORI

      「悪女/AKUJO」のレビュー

    • 4.0 切ない ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
       




      『細かな粗をも補うめくるめく映像体験』


      自宅(CS放送)にて鑑賞。導入部から『ハードコア('16)』を思わせるFPSによるいきなりの襲撃シーン──のみに留まらず、アングルは視点の主を舐め回す様に周回すると再度、視線の主へと戻る。更にこれらの動きを縦横無尽に行き来、繰り返す正に自由自在なカメラワークで、これは二輪車やバスを用いたアクションシーンでも観られる。対象をぶらしたり、髪や衣服等、被写体の一部へのズームアップにて繋ぎ目を合わすワンカットに見せるPOVのテクニックも多用している。それにしてもここ迄来たかと感心するショットやシーケンスが多く、この斬新な映像を体験するだけでも一見の価値あり。70/100点。

      ・韓流お得意の復讐譚であるが、誰に対する何のリベンジなのかと云う点に捻りが加えられている。オープニングがラストに繋がる作りではあるが、ストーリーや構成自体は至ってシンプルである。

      ・キム・ソヒョン演じる“クォン”宝塚歌劇の男役を思わせる短髪に終始、飾り気のない無彩色な(主にグレー系の)パンツスーツを着用しており、至ってクールな身のこなしに冷徹で無慈悲な言動、「(そんな事すれば)私の二の舞になる」と云うたった一言で過去への想いを想像させる秀逸な科白が佳かった。

      ・鑑賞直後は、壮絶で迫力満点なアクションシーンについ眼を奪われ勝ちだが、一旦冷静になり、全篇を見渡すと矛盾した箇所やプロットホールとも呼べるご都合主義的な展開等に思い当たってしまう。例えば黒幕であり、本作最大のキーパーソンであるシン・ハギュン演じる“ジュンサン”、冷酷なのは判るが、工作員としてその言動は、有能なのか間抜けだったのか、よく判らないキャラクターだったりする。タイトルも内容に即しておらず、今一つしっくりこない。繰り返しになるが、アクション(特に車・バイク絡みの)シーンは迫力満点なだけに惜しまれる。

      ・大まかなプロットやシーケンスは『ニキータ('90、ハネームン中に指令を受けユニットバスでライフルにて銃撃するシーンもきっちり有)』や『コロンビアーナ('11)』と云ったL.ベッソンの一連の作品群を髣髴させ、似たシーンやオマージュを思わせる箇所も多かった。『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション('15)』内で、オペラハウスに黄色いドレスを身に纏ったR.ファーガソン扮する“イルサ・ファウスト”が標的を狙うソックリなシーンがある。更に幼少期のエピソードと描写は、『キル・ビル('03)』その儘である。

      ・“ジュンサン”のシン・ハギュン、誰かに似てると思ったら、引退したエスパー伊東もしくはインパルスの板倉俊之で、孰れもお笑いの方が思い浮かんだ。“チャン・チョン”のチョン・ヘギュン、 “スクヒ”の父親としてパク・チョルミン、命乞いする惨めなラストを迎えるライバル工員“キミウ・ソン”のチョ・ウンジ等、監督の常連組を顔を揃え、ガッシリと脇を固めている。

      ・第70回 カンヌ国際映画祭('17)内で5月21日に初公開された折、終了時にスタンディング・オベーションを受け、約四分間に亘り、拍手が鳴り止まなかったらしい。


       
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      2020/01/10 by 三多羅 格

      「悪女/AKUJO」のレビュー

    • 2.0 ハラハラ クール

      violence

      2019/08/06 by tokkun1002

      「悪女/AKUJO」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      キム・オクビンが気になって借りた映画。
      アクション好きな人が見たら、臨場感があって面白いのかも。
      私には殺し合いにしか見えなかったし、主人公に感情移入できなかった。
      よくわからないまま話が始まって終わってしまった。

      2019/04/12 by pink-tink

      「悪女/AKUJO」のレビュー

    • 3.0

      すでにみんなが言っているけどカメラワークが斬新で凄かった。見たことない視点がぼんぼん飛び出す。若干目がついていけないくらいスピードも早い(見にくいといえば見にくい)。撮影もさることながらアクションの一連の流れもめちゃめちゃ計算されているように感じた。

      ストーリーはスパイものの王道を行くような内容だった。なんか意地悪な同僚が木の棒でヒロインを不意打ちして軽く片手で受け止められるシーンがあるけど、あれ普通に痛いやろ。

      2019/04/10 by きりゅう

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