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シャッター 写ると最期

ФОТО НА ПАМЯТЬ
公開: 2019/01/25
製作国: ロシア
配給: インターフィルム

    シャッター 写ると最期 の映画レビュー (最新順)

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    全1件
    • 3.0

      ロシアンホラー。

      冒頭では人の心が読める霊能力者シュテルンが公開実験。ヒトラーの死を予言した彼の能力には国家も注目し、将校が常についている。彼が新しい霊視の方法として開発したのは特殊なカメラ。実験は三つの壺が並べられ、会場から選ばれた二人が一人は壺を撮影、その後、目隠ししていた一人が自由に壺の順序を入れ換える。しかし、現像されたインスタント写真には入れ換えた後の状態が写るというもの。物理学と数学の博士号を持つアブリソコフは撮影役に名乗りをあげ、トリックを見抜こうとするが、実験は成功。なおもサクラを使ったインチキだと言いつのるアブリソコフはカメラをシュテルンに向けてシャッターを切った。写っていたのはステージ上に倒れるシュテルンの姿だった。

      ここまでがアバンタイトルの導入部。

      そして、現在。合コンのりで別荘でのパーティーへ向かう初対面含む若者たち。だが、途中、車とシカの衝突事故発生。助けを求めて森の中、ようやくたどり着いた家には例のカメラが、そして、動物や人間の最期の姿が写った写真が多々。

      ただのクラシックカメラと思い、仲間の一人を撮影した所、急死。現像された写真にはその最期の姿が写っていた。

      おもしろいのは本作、日本なら呪いのカメラとして、シュテルンの怨霊などが話に関わってきそうだけれど、時空連続体への干渉が原因で生き物は数分以内には死ぬというカラッとした設定な所。そんなん閉まっとけ、そしたら何も起こらんやん、と言いたくなる所だが、若者たち、誤って撮影しちゃったり、別行動していた子が「そんな話信じられない」とやらかしちゃったり、その後も武器になると手元に置いといたがためにどんどん亡くなっていくのであった。

      死が訪れるまでの時間が数分以内と短いので、同じ死に方は劇中に登場しないにしても、ファイナルデスティネーションシリーズのような、即死からためを利かせてピタゴラスイッチ的に発動したり、これかと思いきやすかしてみたりといったバリエーションの幅広さには残念ながら欠けるのであった。
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      2019/10/06 by ジェイ

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