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英国王のスピーチ

THE KING'S SPEECH
ジャンル: 伝記 , ドラマ
公開: 2011/02/26
製作国: イギリス , オーストラリア
配給: ギャガ

    英国王のスピーチ の映画レビュー (最新順)

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    全47件
    • 3.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      以前見て、なんかあんまり面白いと思わなかったなあと思いながら、内容全然覚えてなかったんで、久々に見てみた。

      序盤、レコードの自分の声を聞いて、セラピストのところに通い始める件までめちゃめちゃテンポよくて面白かった。

      もしかして、前は、ちゃんと見てなかったのかも。と思い始めたが、見てるとだんだん退屈になってきた。

      あ、前もこんなだった。と思い出してきて、
      そして、最後の渾身のスピーチのシーン。
      なんかどうしても、読んだだけじゃんて感じがしてしまう。自分で考えた文章でもなく、すごい読み方をしたわけでもなく。

      と、最初に見た当時思ったことを思い出した。
      とりあえずスッキリした。
      >> 続きを読む

      2017/09/13 by unkuroda

      「英国王のスピーチ」のレビュー

    • 4.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「英国王のスピーチ」は、吃音に悩む王様のお話。ラジオのマイクを前に言葉が出ないのは大変でしょうけど、どうしてそれがアカデミー賞の作品賞・監督賞・オリジナル脚本賞・主演男優賞を受賞したのか?

      まず、アメリカでは「イギリス」がブランド。英国式に発音すれば、身分が上がるくらいなので、貴族社会が舞台ならそれだけで高級なイメージが漂うのです。

      それに、王室のゴシップが大好き。戦争までして独立したのにどうしてとは思うけど、王室ウォッチャーばかりです。ダイアナ元妃の非業の死を背景とした「クィーン」は、ブランドとゴシップを兼ね備えた必勝映画でした。

      ただ、見下されるのは大嫌い。王室好きの"スノビズムと民主社会の自己愛"の間には緊張が避けられませんから、本当は王様なんかしたくないんだ、庶民が一番幸せなんだというオチが必要になる。

      この「英国王のスピーチ」は、この定石の変奏曲。庶民役に当たるのが、治療を行なうスピーチ・セラピスト。学位もないオーストラリア人なのに、皇太子を治療院に呼びつけ、「閣下」どころか「バーティ」と呼び捨て。

      もちろん、この泥臭くて怪しげなセラピストが皇太子を治療し、国王に即位した後も、身分の違う友人として支え続けるという展開になるわけです。

      筋書きだけだと、型どおりというか陳腐というか、王室とデモクラシーを同時に溺愛する人でもなければ我慢ができない。ところが、それがちゃんと映画になっていて、面白いんですね。

      その理由は、俳優。国王は「シングルマン」でキザな監督のカッコ付けを、たった一人で映画に仕立て直したコリン・ファース。セラピストは、定石だけで書き飛ばしたようなピアニストから驚くほどの幅を引き出した「シャイン」のジェフリー・ラッシュ。

      この二人が、退屈な脚本を素敵な映画にしてしまった。大英帝国と王室は、俳優によって永らえるのでした。
      >> 続きを読む

      2017/07/08 by dreamer

      「英国王のスピーチ」のレビュー

    • 4.0 元気が出る

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      【後に自分で見返す用。大いにネタバレあり。】


      あらすじ(引用)
      1925年、大英帝国博覧会閉会式で、ヨーク公アルバート王子はエリザベス妃に見守られ、父王ジョージ5世の代理として演説を行った。しかし、吃音症のために悲惨な結果に終わり、聴衆も落胆する。
      エリザベスはアルバート王子を説得して、言語療法士であるオーストラリア出身のライオネル・ローグのロンドンのオフィスをともに訪れる。独自の手法で第一次世界大戦の戦闘神経症に苦しむ元兵士たちを治療してきたローグは、王室に対する礼儀作法に反してアルバートを愛称のバーティーで呼びつけ、自身のことはローグ先生ではなくライオネルと呼ばせる。ローグの無作法に反発し帰りかけたアルバートに、ローグはシェイクスピアの『ハムレット』の台詞を朗読できるかどうか、賭けを持ちかける。ローグは音楽が流れるヘッドホンをつけさせ、アルバートには自身の声が聞こえない状態でその声をレコードに録音する。途中で腹を立てて帰ろうとするアルバート王子にローグは録音したばかりのレコードを持たせる。その中には完璧に朗読をこなす王子の音声が録音されていた。


      ヒトラー政権時代の話なのでもちろん戦争前のスピーチなどが出てくることとなる。数々の困難の中で王子はローグの助けを得て、上手くそれらを成し遂げていくことに成功する。
      観たあとに何か新たな知見が得られる作品が好きなので、ヒトラー政権時代にこういった皇族が存在したこと、兄が皇位から降りたこと、そしてローグという医師(正確には医師ではないが)が存在し、王子に協力していた事など、見ていて興味深い点も多く、好きな作品だった。
      >> 続きを読む

      2017/07/08 by Ryu-0929

      「英国王のスピーチ」のレビュー

    • 評価なし

      再 2014/4/5

      2017/02/13 by さざんか

      「英国王のスピーチ」のレビュー

    • 3.0

      ☆TV☆

      吃音を持つ英国王が、スピーチの専門家に依頼し吃音を克服していく。
      二人が色々な壁を壊しながら友情を築いていくところも良い。

      王は政治に関与しないし、決定権もない。しかし国民に声を届けなければならない。
      戦争が始まるときのスピーチは、不安な国民に大きな力を与えたんだろうな。

      王がとても人間臭くて親しみがわきました。
      ライオネルも素敵です。

      温かい映画だった。
      >> 続きを読む

      2016/10/10 by もんちゃん

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