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インセプション

Inception
ジャンル: SF , アクション
公開: 2010/07/23
製作国: アメリカ
配給: ワーナー

    インセプション の映画レビュー (最新順)

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    全43件
    • 4.0 元気が出る

      なんかすごいスピード感でした。

      2017/03/12 by earth

      「インセプション」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      今どきのハヤリ言葉で言えば「思考実験」の映画。昔からある言葉で言い換えれば、「壮大な妄想」の映画、って感じなんですが、映画を見終った後も、あれこれ考え続けてしまった私は、監督の妄想にまんまと絡め取られた1人なんでしょうね。

      おもしろかったです。
      特に、上の階層の出来事が下の階層に影響するところ。
      みんなが乗ってるバンが銃撃されてるとき、下では、ホテルの廊下がぐらんぐらん揺れている。あるいは、無重力になっちゃった状態で、みんなをどうやって起こそう?って考えている時、下の階層ではみんなエライことになっている。
      どっちも大ピンチのシーンなのにコミカルでクスッ。

      ただ、設定にいろいろツッコミどころが多くて、同じく仮想現実を扱った「マトリックス」と比べると、ツメが甘いなって思う。
      その最たるものは、サイトーの依頼の理由。
      ライバル会社を本気をぶっつぶしたかったら、こんな不確実な方法は取らないでしょ、フツー。
      ベンチャーじゃあるまいし、1人の人間が経営を放棄したからって、会社ってのはつぶれないです。
      もし本気であの方法が一番いいと思ってるんだとしたら、サイトーは経営者失格だよね。自分の会社の方が先につぶれると思われる。

      私が思うに、たぶん、サイトーは、インセプションがやってみたかったんだ。うん、きっとそうに違いない。(笑)

      ところで、問題のラストシーンですが、私自身は哀しい物語が好きじゃないので、「トークン、グラグラしてたよね!? あの後、倒れるんだよね!?」と言いたい方です。

      この問題については、このサイトでもそうですが、海外サイトでも熱く語られていて、もちろん正解などはないのですが、「Quora」という実名登録必須のSNSにアップされていた意見が非常に説得力ありました。
      その見解は「おそらくあれは全部コブの夢ではないか」ということ。
      現実とされている部分も含めてすべて。

      ノーラン監督自身がインタビューで、「コブは頼りにならない語り手だ」とか、「注意深く映画を見ていれば、コブの認識に疑問を持つはず」というようなことを言っていたようで、その発言を踏まえ、コブにとっては今見ている世界が現実か夢かということはどうでも良くて、重要なのは「家に帰れるかどうか」だということ、だからこそ彼は、ラストシーンでトークンが止まるのを待とうとせずに途中で立ち去ったのだ、との見解を述べています。
      夢でいい、家に帰れる現実こそが、彼が受け入れられる世界なんだ、と。
      そもそも最初にフランスで義父に会ったのも変だと。子供たちをフランスに連れてきてもらえばアッサリ会えるはず等々、他にも根拠をいろいろと挙げており、それがいちいちごもっともな感じです。

      Forbesなどで映画についてのライターの仕事もされている方の見解です。
      英語だし、やたら長いですが、興味のある方はこちら↓
      https://www.quora.com/What-happened-at-the-end-of-Inception-Whats-the-truth-behind-the-spinning-top

      この映画では、アリアドネ役のエレン・ペイジがすごく良かった!
      ローラーガールズ・ダイアリーの時は、「なんて地味な女優なんだ」と思ったけど、前言撤回ですわ。今回はまったく逆の印象。不思議な「華」というか、引力がある。

      アリアドネ、っていうのはそうある名前じゃないから、聞いた瞬間に、どうしてもギリシャ神話が自動的に思い出されます。
      迷路から英雄を救い出す人物?でも関係ないよね?なんて思って見ていると、途中でコブが迷路から抜け出せず苦しんでいるということが明らかになってくる。
      アリアドネは確かに彼を迷路から救い出そうとしていますね。
      「若さ」ゆえに危険も顧みず、見ている私の方が怖くなるくらいにまっすぐに。まるで神話の女神のように信念のままに。
      うん、こういう言葉遊び、大好きです。
      >> 続きを読む

      2017/03/01 by みけ猫

      「インセプション」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ クール

      公開当時、CGを使わずにすごい映像の映画だとTVでやっていたため、どれほどすごいのだろうと思い映画館へ足を向けた記憶がある。
      CGを使っていないということを念頭において観ると、映像はやはりすごかったという印象。
      どうやって撮ったのだろうと思うと感心した。
      夢の夢の夢へと段階を追っていくストーリー構成と映像のすごさにどんどん惹き込まれました。ストーリーがややこしいので少し疲れるけど(笑)
      とてもおもしろかったです。

      2016/11/18 by よっしー

      「インセプション」のレビュー

    • 評価なし

      1回目の鑑賞。鑑賞日不明
      2010年劇場鑑賞。NO.32

      2016/05/07 by oniken0930

      「インセプション」のレビュー

    • 5.0 切ない ハラハラ クール

       私にとって初めてのノーラン作品

       当時、私は地上波でやっているようなアクション映画ばかり観ていたので少しマンネリ気味でした。今作を最初に観た時も地上波でやっていたのですがアクションの中に人間ドラマを置く演出やCGを使わないアクション、さらには夢の中の夢というこれまでの映画では描かれてこなかった題材でマンネリ気味の私を救ってくれた作品でもあります。本当に今作と「ダークナイト」には感謝です。

       シナリオは今までのノーラン作品だと脚本は弟のジョナサンと共同で書いていたのですが、今作はクリストファー・ノーランが単独で書いた脚本なんですよね。しかも、構想に約10年も費やしたという逸話も存在します。だからこそ、完成度が高いのも納得です。

       キャスト陣もまた豪華です。今作のうれしい所は主人公はディカプリオなんですが、彼以外にもちゃんと見せ場が用意されていることです。ディカプリオの相棒を演じたジョゼフ・ゴードン=レヴィットは無重力のシーンで活躍し、トム・ハーディは雪山でのアクションを見せてくれました。二人とも今ではスター街道まっしぐらであり、トムの方は今年のアカデミー賞にノミネートされました。

       
      >> 続きを読む

      2016/02/19 by w.s

      「インセプション」のレビュー

    • ノーラン監督の映画観ちゃうと単純なドッカンドッカンなアクションじゃ物足りなくなっちゃいますよね。(笑) それはそれで面白いけど。
      ダークナイト・ライジングまだ未見なので楽しみです。
      >> 続きを読む

      2016/02/19 by とらとらこ

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