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インセプション

Inception
ジャンル: SF , アクション
公開: 2010/07/23
製作国: アメリカ
配給: ワーナー

    インセプション の映画レビュー (最新順)

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    全49件
    • 4.0 ハラハラ クール

      ネットで視聴(英語字幕)

      原題:Inception

      監督はクリストファー・ノーラン。
      バットマン・シリーズやマン・オブ・スティールの監督でもあり、これまでこの監督の作品をいくつも見てきたが、「インセプション」は、その中でもベスト。
      最初から最後まで目が離せない。

      惜しむらくは、あれだけの俳優陣を揃えながら、キャラクターの描き方が平板になってしまったこと。
      おそらく、メインストーリーだけで2時間半という長尺になってしまったため、脇役の描き込みの部分を、かなり削り落としてしまったのだろうと思う。
      そのせいか、映画を見終わった後の印象が意外と薄い。

      SF系の映画のセリフはやはり難しい。
      SFモノでは小説でも映画でも、疑似科学用語を使って主人公たちを取り巻く状況をもっともらしく説明する場面が必ず出てくるけれども、英語でそれをやられると、なかなか大変である。

      この映画では、それ以外のセリフの部分も凝っていて、特に最後の場面、父フィッシャーの決定的に重要なセリフ、

      I was disappointed that you tried.

      の意味がすぐには分からなかった。
      この部分は、英語の人たちにも難解だったようで、あちこちのサイトにも質問が出ていて、それを読んで一応納得。

      英語的には、なかなかハードルが高い映画でした。

      渡辺謙さんの英語は素晴らしいですね。
      違和感がまったくなく、日本人俳優による英語としては、史上最高レベルなのではないでしょうか。
      >> 続きを読む

      2017/09/09 by Raven

      「インセプション」のレビュー

    • 4.0

      9
      以前CMを見て気になっていた映画(が、そのまま放ったらかし)が、クリストファー・ノーラン監督だったとわかりしっかり見る。2回見ないとわからに部分もあるが、どうやって撮ったの!?感が凄い。最後に駒は止まったのか止まらなかったのか、想像を掻き立てられます。それにしても、もう一度しっかり見らねばです。
      DVDで鑑賞。

      2017/08/28 by sin16

      「インセプション」のレビュー

    • 4.0

      夢の中の夢、そして現実。その対比の中に人間の生きることへの苦しみを様々な側面から感じます。特別な伏線もなくシンプルなのですが、夢が5階層ほどありそれぞれの深層心理の深さ、傷を描いている。何を伝えたいのかわかりにくいのですがなんども見たくなる奥ゆかしさがあります。

      2017/07/10 by kubojun

      「インセプション」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      このクリストファー・ノーラン監督の映画「インセプション」は、思いがけないほどよくできた映画だと思う。

      スターを集めたハリウッドSF大作なので、知恵も工夫も要らないはずだけど、そこは、さすがクリストファー・ノーラン監督です。

      「バットマン ビギンズ」や「ダークナイト」の大ヒットを受けて、巨額の予算とスターを駆使して出世作の「メメント」を思わせるような個人色豊かな作品を作り上げていると思う。

      筋書きは、人の夢の中に入り込んで情報を盗むのが特技の男が、今度は夢の中に偽の情報を植え付けようと頑張るという、まさに"仮想現実SF"の正道です。

      現実だと思い込んでいるものが嘘だったというところは「マトリックス」そのものだし、他にも「トータル・リコール」、それに隠れた名作「ダークシティ」などと共通するものがあると思う。

      だから新味はないんですが、ノーラン監督、記憶と現実の曖昧な関わりが気になって仕方がないらしく、お馴染みの設定を最大限に活かしていると思う。

      夢の中なら物理学の法則も無視できるわけで、日常の世界をデフォルメした都市空間が美しいんですが、どこかで見た"既視感"がつきまといます。

      強盗ものの映画として観れば「ヒート」、アクションシーンは「RONIN」、雪上の攻防は「女王陛下の007」という具合で、観た映画の記憶を引き出しては貼り付けた、コラージュのような印象です。

      たが、出演している役者はみんな、顔が実にいい。主演のレオナルド・ディカプリオは「シャッター・アイランド」に引き続いて、罪悪感に打ちひしがれる夫。「パブリック・エネミーズ」で、ただひとり輝いていたマリオン・コティヤールは運命の女の肖像画。

      渡辺謙は、エレガントな悪役ぶりがジェームズ・メーソンを思わせるし、「(500)日のサマー」のジョゼフ・ゴードン=レヴィットは、若手の期待のホープ。

      出演俳優の一人ひとりに、見せ場があるわけでもないんですが、ノーラン監督はそれぞれの表情をうまく切り取っていると思う。そして、入り組んだ話を脚本は上手にさばいているし、コンピュータ・グラフィックスにできるだけ頼らずに、実物の質感を活かしたところも、実にいいと思う。

      このように、丁寧に作られた映画ですが、なぜか古い映画を観ているような感覚にとらわれてしまいます。博物館に飾られた「名作」を観たような気分なのです。
      >> 続きを読む

      2017/07/04 by dreamer

      「インセプション」のレビュー

    • 4.0

      字幕で

      夢の世界を支配出来るとしたら、それはコワイ事だよなぁ…
      最後インセプションを植え付けて、あの会社はつぶれたのだろうか?
      コマは回り続けたのか?
      倒れたのか?

      観た人に結末を考えさせる(選ばせる?)
      そういう映画なんだね〜。
      それはそれで面白いと思った。

      ただ、内容の全部を理解するのは難しかった。
      >> 続きを読む

      2017/06/11 by ゆ♪うこ

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