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戦場のピアニスト

The Pianist
ジャンル: ドラマ , 史劇 , 戦争
公開: 2003/02/15
製作国: フランス , ポーランド
配給: アミューズピクチャーズ(東芝=トライエム=電通=テレビ朝日=アミューズピクチャーズ 提供)

    戦場のピアニスト の映画レビュー (最新順)

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    全18件
    • 5.0 切ない

      戦争系の映画はあまり好きではない。実際にあったことだと思うと気持ちのいいものではないし、理不尽さに憤りを強く感じるからである。しかし今後の教訓としても忘れてはならないものであるし、映画という形で後世に伝えていくことの重要性も感じる。
      劇中でも理不尽な殺人が多すぎる。スプラッタ的表現はそこまでないけれど、誤魔化すことなくかなりリアルに殺人シーンが描かれていると感じた。
      理不尽な殺人、理不尽な暴力に憤りを感じながら、主人公を助けてくれる仲間たちや自分たちを危険にさらしてまで匿ってくれる人たちなど、極限状態での人間の優しさも感じられた。
      ジャケット写真にもなっている焼け野原と化した街に主人公が立つシーンでは、言葉を失うが美しくもあり震えた。
      兵士ではなく一市民としてのピアニストの視点で描かれていることにより、映画を観ている人は容易に劇中の世界に吸い込まれるのではないだろうか。個人的に芸術家には浮世離れしていて世間の出来事にあまり関心なく純粋な心を持っている人が多いイメージである。そんな純粋な主人公がきびしい現実を突きつけられ、生きるために文字通り泥水をすする姿はなんとも心が痛い。心が弱った時、昏睡状態の時に宙でピアノを弾く姿が描かれているが、あれこそまさに芸術家。芸術とはある種心の安らぎ、自分の居場所なのだと思う。
      深く強く心揺さぶられる作品。
      個人的には、しっかりハッピーエンドなところは△。
      とにかく素晴らしい映画だったが。

      ベルリンに行った際にホロコースト記念碑を見た時のことが思い出された。あの時はそこまで知らなかったので、ミニマルアート的で美しいななどと思っていたが・・・
      >> 続きを読む

      2018/01/08 by マーサ

      「戦場のピアニスト」のレビュー

    • 5.0 泣ける ハラハラ

      2002年/フランス・ドイツ・ポーランド・イギリス映画
      DVD鑑賞

      2017/11/11 by Chappy

      「戦場のピアニスト」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      【後に自分で見返す用。大いにネタバレあり。】


      WW2ナチ政権時のポーランドのワルシャワが舞台となる。主人公はポーランドに住んでいるユダヤ人ピアニストの物語。ユダヤ系ポーランド人のピアニスト、ウワディスワフ・シュピルマンの体験記を脚色して映像化している。

      ナチによるユダヤ人差別は初め、レストランの入店禁止や公園の出入り禁止などから開始されるが、そのうちにユダヤ人の居住地区をワルシャワ・ゲットーに制限する運びとなる。
      彼らはユダヤ民族を象徴するシンボルであるダビデの星の腕章を付けられ区別され、少しでもドイツ兵の気に入らない行動を取れば暴力を振るわれるなどの過激な差別に晒されることとなる。

      その地にはドイツ兵だけでなくユダヤ人で構成されるゲットー地区を統治するための警察組織【ユダヤ人ゲットー警察】という組織が存在したのだが、ほとんどのユダヤ人が絶滅収容所に送られるさなか、ゲットー警察でシュピルマンと面識のある人間が彼をたまたま救い出す。

      そこから面識のある人間を訪ねてかくまってもらう運びとなるが、ユダヤ人を匿った人間は死刑などの重罰に処される事となるので匿われている最中も苦しい生活を強いられる。やがてポーランド人もドイツ軍に抵抗し全面戦争状態。
      飢餓に耐えながら廃墟などを転々として生きつないで戦争の終結を待つシュピルマン、一度はドイツ兵に見つかるがピアニストを名乗ると演奏をする機会を与えられ、それにより心を打たれたドイツ兵はシュピルマンを匿うようになる。

      その後戦争は終結し、シュピルマンはピアニストとしてラジオで音楽を演奏し続けるという、実話にしては出来過ぎた話。

      実話に基づいているためにただただ戦争の悲惨なシーンや過酷なサバイバルが描かれているが、それもまた現実的である。
      >> 続きを読む

      2017/06/24 by Ryu-0929

      「戦場のピアニスト」のレビュー

    • 5.0

      ヴィルム・ホーゼンフェルト役の俳優さん、ほかに出演している『ヒトラー ~最期の12日間~』や『ワルキューレ』でもヴェアマハトやSSの軍服が決まっていて、天職なのでは?と思った。

      2016/09/20 by 槍騎兵

      「戦場のピアニスト」のレビュー

    • 4.0

      見ごたえあった。ラストにもう少しひねりあれば

      2015/10/17 by kaiteru

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