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麗しのサブリナ

Sabrina
ジャンル: ドラマ , ラブロマンス , アクション , コメディ
製作国: アメリカ
配給: パラマウント映画会社

    麗しのサブリナ の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 4.0

      銀幕短評(#54)

      「麗(うるわ)しのサブリナ」
      1954年、アメリカ。 1時間53分。
      総合評価 89点。

      原題は単に「サブリナ」。年次としては、前回紹介「東京物語」(#53)の1年後に製作の映画。大ヒットした「ローマの休日」に続くオードリー・ヘップバーンの出世作 第二弾。当時25才と若い。

      「東京物語」と本作と、どちらも日本の敗戦後 8、9年の映画だが、戦勝国と敗戦国の彼我で文明の差が はなはだしい。アメリカはすでに自動車電話を備えるのに対して、日本では のどかに電報を打っている。

      脚本はよく仕上がっているものの たわいないラブコメディ(途中で筋書きも読める)だが、天衣無縫のオードリーの魔法にかかると、とたんに素晴らしくチャーミングで上質なラブストーリーに昇華し、ロマンティック感が倍増する。ハンフリー・ボガート(当時54才)の演技も渋い。演出がすぐれている。

      オードリーの最大の魅力は、その可憐な容貌であることに異論はないけれど、本編の大きな見どころである彼女の優美なファッション(普通名詞にまで広まったサブリナパンツなど)を際立たせるのは、息を呑むように美しいトルソー(胴体)である。

      ローマの休日、麗しのサブリナ、のあと、昼下がりの情事、ティファニーで朝食を、シャレード、マイフェアレディ、暗くなるまで待って、など ヒット作を飛ばし、オードリーの名は映画史上 不動の地位を占めることとなる。
      >> 続きを読む

      2018/06/21 by あさが

      「麗しのサブリナ」のレビュー

    • 3.0

      とにかくオードリーヘップバーンが麗しいです!それだけで観る価値あり。
      しかしハンフリーボガードとの恋愛には無理があるでしょう。

      2018/06/04 by seablue

      「麗しのサブリナ」のレビュー

    • 5.0

      今更ながら、オードリー・ヘプバーンが美しい。サブリナパンツが生まれたこの映画、パンツスタイルのシーンが、ボガードのオフィスを訪れたシーンだけなのに驚いた。

      2018/04/15 by takabashi

      「麗しのサブリナ」のレビュー

    • 5.0

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画「麗しのサブリナ」は、「ローマの休日」でオスカーを受賞した"世界の妖精"オードリー・ヘプバーンの主演第2作目の作品で、オードリーがこの映画の中で履いたサブリナパンツが大流行し、この華麗な衣裳、豪華な共演者など、ロマンティック・コメディの傑作たる要素を全て持った夢のような素敵な作品だ。

      恐らく、日本人が最も愛した女優だと信じて疑わないオードリー・ヘプバーン。スレンダーで、気品があって、おしゃれで、生身の肉体をまるで感じさせないような、透き通ったような美しさに輝いていた。

      前作の「ローマの休日」の王女役でブレークしたオードリーが、一転して、庶民の娘サブリナを演じる。しかも、「ローマの休日」でのグレゴリー・ペック演じる新聞記者との身分違いのロマンスとは対照的に、大金持ちのドラ息子デイビッド(ウィリアム・ホールデン)に、"月に手を伸ばすように"片思いをする役なのだ。

      デイビッドに相手にされずに傷ついたサブリナは、ニューヨークを離れ、パリの料理学校に入学する。そして、2年後に帰国したサブリナは、まるでパリ・モードから抜け出したような美女に、華麗に変身して戻ってくるのです。

      果たして、この後、めでたく"シンデレラ・ストーリー"は成就するのか? -----、それとも? -----。

      更に、デイビッドの兄で堅物のライナス(ハンフリー・ボガート)も登場して、物語は二転三転していくことに-----。

      名匠ビリー・ワイルダー監督の、のびのびと軽やかな演出が、実に小気味いい。ハードボイルドなイメージが強い、我らがボギーことハンフリー・ボガートが見せる意外なユーモア。

      そして、ウィリアム・ホールデンの体を張ったドタバタ演技の面白さ。この兄弟の父親役のウォルター・ハンプデンがクローゼットの中で葉巻を吸う場面など、随所に笑いが仕掛けられていて、あらためてワイルダー監督のうまさに唸らされます。

      お金持ちのいい気なお話だと、反撥を感じないのは、時代や社会性などと無縁なところで、このドラマが成立しているせいだろう。美男美女の夢物語を観て、浮世の悩みをしばし忘れるのも、我々が映画を観るという行為の効用なのかも知れない。

      それにしても、パリへの留学の前と後でのオードリーの華麗なる変身は、実に見事だ。この映画がきっかけで大流行したサブリナパンツをはじめ、素敵なファッションを眺めるだけでも楽しい作品だ。
      >> 続きを読む

      2017/05/25 by dreamer

      「麗しのサブリナ」のレビュー

    • 3.0

      ビリー・ワイルダーとしてはかなり正統派なラブロマンスの物語。

      富豪のお抱え運転手の娘サブリナは上流階級の紳士デヴィッドに憧れるも身分違いでフランスへ旅立つ。
      しかし帰ってきたサブリナは令嬢のように洗練された女性に変わっていた。

      まさにシンデレラそのものをオードリー・ヘプバーンが演じることに意味がある。
      相手役のハンフリー・ボガートとウィリアム・ホールデンでは明らかに年齢差を感じるが、シンデレラストーリーは王子様よりもお姫様というのは定説だ。 >> 続きを読む

      2017/05/25 by オーウェン

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