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アイデンティティー

Identity
ジャンル: ホラー , ミステリー・サスペンス
公開: 2003/10/25
製作国: アメリカ
配給: ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

    アイデンティティー の映画レビュー (最新順)

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    全19件
    • 4.0 クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      おもしろい!

      冒頭、
      大量殺人をして捕まっている
      解離性同一性障害の男性が出てくる

      ただし、顔が映らない

      映画のタイトルから
      この人の話になるのかと思いきや
      関係ない大雨の場面

      なぜか、
      何かわからない力で
      大雨に進路を奪われ
      あるモーテルにたどり着く人々

      ここに、
      全く関係ない
      明日死刑になる人の真理を
      夜中にし始める
      司法や医療の人々のシーンがはさまる

      この死刑囚が
      解離性同一性障害の冒頭の人かな
      …くらいしか分からない

      主にモーテルでの
      一人ずつ殺されていくことに係る
      犯人やら
      死体が消える件やらの
      謎解き的なもので映画は進むが
      ところどころ相変わらず
      死刑囚の審理がはさまって
      どういう関連があるのか
      モーテルの謎もどうなってるのかという展開が
      じわじわゾクゾクさせられた

      なるほど!

      解離性同一性障害の人格を統合、
      つまり人格を一人ずつ殺すために
      ああいう対処をしたわけか

      終盤、
      囚人護送の警官(レイ・リオッタ)が
      実は
      護送されていた囚人で、
      本物の警官を殺して
      警察になりすましてたと分かる

      レイが犯人だろうから
      この人格を殺したら
      死刑に相当する人格は消滅して
      死刑にしなくてすむ
      …と思わせる展開だが、
      どんでん返し期待した

      そしたら
      このレイが死んで、
      ラスト生き残るのは
      売春婦の女(アマンダ・ピート)

      彼女がどんでん返し犯人かと思いきや
      そうでなかったけど、
      まあ、半分予想が当たった、
      レイは犯人じゃなかったやろ~

      解離性同一性障害がよく分からないという人が見たら
      たいしたことない
      スリラーでもサスペンスでもミステリーでもない
      なんじゃこりゃかもしれんが
      私は
      この"概念"が面白かった

      人格を統合するために
      全人格を無理やり集めて
      独りずつ殺していくっていう考え方
      >> 続きを読む

      2017/10/31 by 紫指導官

      「アイデンティティー」のレビュー

    • 1.0 笑える

      とにかく感情を揺さぶって、人が死ぬスリル感と陳腐なメッセージ性とを混ぜる映画を私は評価しません。非常に重い感情が残るだけです。見るだけ時間の無駄だと思います。スリル感が好きな人は快感でしょう。非常にたくさんの人が無残な殺され方をされそれが描かれます。そのことに抵抗がない人しか逆に見られないかもしれません。

      2017/05/12 by kubojun

      「アイデンティティー」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      ある豪雨の夜、行き場を失ってモーテルに宿を取った人々。一夜を過ごすうち、ひとり、またひとりと、見えない殺人鬼の餌食となっていく。

      死体の脇には、残りの人数を示唆するかのように、番号付きの部屋の鍵が残されていた。折しも、囚人を護送中の警官たちがモーテルへ現われるが、犯人は逃亡してしまった----。

      その夜に起きた出来事について語るジョン・キューザック。モーテルで起きた一夜の事件。偶然か、故意にか、その場に居合わせることになった見知らぬ宿泊客や、通りすがりの警察官。

      観ている我々は、レイ・リオッタのような曲者俳優には、無条件に警戒心を働かせてしまう。しかし、物語の語り手であるかのように見えるジョン・キューザックのことは、多少、頼りないと感じたとしても、誠実で信頼に足る普通の男だと受け取ってしまう。

      レベッカ・デモーネイにしろ、クレア・デュヴァルにしろ、アマンダ・ピートにしろ、一癖も二癖もある個性派の俳優を揃えてみせたこの映画は、そういうキャストに対する先入観を巧みに利用して、観ている我々を煙に巻くのだ。

      ひとり、またひとりと殺され、そして、その死体が消失してしまうに及んで、「密室殺人の犯人探しミステリー」として提示された作品の枠組み自体が、観ている我々を手玉にとる仕掛けだったことに気づかされるのだ。

      確かに、密室内での人間関係を繊細にあぶり出してみせる前半のタッチは、明らかに犯人探し、謎解きミステリーのそれであるから、映画の仕掛けが分かった途端に、アンフェアだと感じる人も少なくないだろう。

      それまで真剣に提示された証拠を手掛かりに謎を解き、犯人をあぶり出そうと待ち構えていたりすれば、完全に足をすくわれてしまう。それまでの思わせぶりな展開はいったい何だったのかと、腹立たしく思う気持ちも分からないわけではない。

      しかし、恐らく一度きりしか使えないネタを、大胆な構成でミステリー仕立てに構築して見せたアイディアは、実にうまいと思う。

      この映画は、そのような意味からも創意あふれる作品だと思うが、ただ難点を言うならば、最後の最後まで大ネタで引っ張らず、比較的早い段階で映画の仕掛けを明らかにするのは良いとして、ネタを割った後の展開に工夫とアイディアが、少し不足していたのではないかと思う。

      個性派キャストを密室に閉じ込め、それこそ舞台劇のような演出を披露したのは、ジェームズ・マンゴールド監督。この監督は、次回作のジャンルを予測することが本当に不可能なほど、毎回異なるタイプの作品に挑戦してきているが、何を手掛けても傑出したとまでは言わないが、きちんと商業映画としての水準作に仕立て上げてくるところが、なかなか器用な人だと思う。

      ハリウッド映画には必要不可欠なタイプの職人監督だと言えると思う。
      >> 続きを読む

      2017/04/01 by dreamer

      「アイデンティティー」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ クール

      とてもスリリングな展開で結末も衝撃的。自分の中ではかなりのヒット作。
      途中の展開から、てっきり彼が会議の場に連れてこられると思っていたのに、あれぇ〜、あなたは誰?
      あまり書くとネタバレになるので、この辺が限界であるが、それにしても騙され感いっぱいの一作だな。

      2017/01/21 by 321

      「アイデンティティー」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      解離性同一性障害をテーマにした、映画や小説などの作品は多いけれども。
      これは面白かった~
      謎を解こうとしても解けないし、全く先が見えない。想像できない。
      どんでん返し。

      2016/02/10 by pink-tink

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