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つぐない

Atonement
ジャンル: ドラマ , ラブロマンス
公開: 2008/04/12
製作国: イギリス
配給: 東宝東和

    つぐない の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 4.0

      感想川柳「間違いを 正すんだったら お早めに」

      U-NEXTにあったので観てみました。φ(..)

      1930年代、戦火が忍び寄るイギリス。政府官僚の長女セシーリアは、兄妹のように育てられた使用人の息子、ロビーと思いを通わせ合うようになる。しかし、小説家を目指す多感な妹ブライオニーのついたうそが、ロビーに無実の罪を着せ、刑務所送りにしてしまう…というお話。

      原作は知りませんが、これを見ると「偽りなき者」を思い出しますね〜(´д`|||)小さい子でも嫉妬は怖いわー(;´д`)

      犯人はすぐ分かりましたが(((^_^;)人間間違いを正すのはものすごい勇気が必要ですよね。。。(〃_ _)σ∥
      ラストはやられますなぁ〜ヽ(´o`;

      ダンケルクの戦いがちょっと描かれててたので、「新作」のダンケルクを借りよう。( ̄ー ̄)

      シアーシャ・ローナンが可愛過ぎる( ̄▽ ̄;)純粋な凶器だけど。ジェームズ・マカヴォイはまだ好青年時代だな〜。キーラナイトレイはいつ見ても変わらない。(。-∀-)

      んでまず(^_^)/~~
      >> 続きを読む

      2017/12/25 by Jinyuuto

      「つぐない」のレビュー

    • 3.0

      あれで償われたことになるのか
      ジェームズマカヴォイ好き、キーラナイトレイ綺麗過ぎる
      身分違いの愛
      何故か女の人が身分高い恋愛の方が情熱的になるような気がする

      13歳の少女の嫉妬からの嘘によって、無実の罪に問われた庭師のロビー
      ロビーとセシーリアは引き裂かれ
      その後再び一緒の時を過ごすことができずに死んでしまった悲恋
      ブライオニーは生き続け、償いのつもりで小説を
      一番罪なのはポールとローラだと思う
      どこかで白状すべきだったでしょ
      そりゃあ、結婚式のシーンは目も合わせられないよね

      全体的に時間の進みが遅く重苦しかった
      >> 続きを読む

      2016/02/14 by tomi

      「つぐない」のレビュー

    • 4.0 切ない

      原作の「贖罪」の名が示すとおり、犯した過ちへのつぐないと悲恋を絡めて描く文芸ロマン。

      もちろん恋愛劇と思っていたが、予想は違いミステリー仕立てで後半に真相が現れてくる。
      特に終盤での意外な真相は驚かされた。

      令嬢セシーリアと使用人ロビーの情事。
      その妄想を書き写したタイプライター。たった一度の間違いでそれを読んだブライオニー。
      そこから二転三転3人の運命が変わっていく。

      印象的なのはタイプライターからつなげる音楽と、映像美から感じられる意外なほどのエロスだ。
      兵士たちが勝利に酔いしれる場面の長回しも、ジョー・ライトの演出と相まって印象に残る。

      キーラ・ナイトレイもジェームズ・マカボイも時代に沿った容姿。
      ただシアーシャ・ローナンの瞳がすべてをもっていく。
      無表情ともいえるが、その芯の強さがにじみ出てくる。

      最後のシーンが余計に悲恋を掻き立てる。良い物語だった。
      >> 続きを読む

      2015/04/21 by オーウェン

      「つぐない」のレビュー

    • 4.0 切ない

      性に対する潔癖さと、好きな相手だからこそ出来心でついた嘘。相手の一生を狂わせてしまった後悔が深く描かれる。
      また、人生を狂わされしまった男とその恋人の波乱万丈な人生につい引き込まれる。
      映像が計算されていてとにかく奥深い。

      少女のついた嘘と言うテーマでは「偽りなき者」もかなり面白かった。

      2014/09/14 by takenuma

      「つぐない」のレビュー

    • > つぐない

      テレサ・テンの歌が流れて参ります...
      ちなみに彼女の歌はかなり好きです(笑) >> 続きを読む

      2014/09/14 by ice

    • 出来心の嘘が相手の一生を狂わせたら…悔やんでも悔やみきれないでしょうね。キーラナイトレイがキャストだし、観てみたいです♪ >> 続きを読む

      2014/09/14 by milktea

    • 5.0 泣ける 切ない

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      恋愛映画だと思って観てみたら、第二次世界大戦の現実を描いた作品でした…。
      たぶん、反戦映画にカテゴリしてもいいと思う。
      とても、とても、痛くて切ない映画でした。

      イギリスの地方旧家であるタリス家の末娘、13歳のブライオニーは、
      家政婦の息子で庭師のロビーに淡い恋心をいだいていた。
      しかし、ロビーは、自分の姉であるセシーリアと何か親密な関係であることに気付く。
      そしてある夜、決定的な瞬間を目撃してしまう。
      ショックを受けるブライオニー。

      そのショックからブライオニーはひとつの嘘をついた。
      「いとこのローラを襲ったのはロビーである」と。

      この嘘が、ロビーとセシーリアを引き裂くことになる。
      ロビーは刑務所へ行き、そのまま戦争へ。

      刑務所に残るか、戦争へ行くかのどちらかしか選択がなく、
      死ぬかもしれない戦争を選んだことからも、
      刑務所が当時どんな場所だったのか想像できます。

      辛くてひどい戦場の中、いつかまた再会して、
      2人の物語を再開できることを夢見ているロビー。

      看護師として働き、
      ロビーの無事を祈り待つセシーリア。

      時は同じころ、18歳になったブライオニーも姉と同じように
      看護師として働いていた。
      大学に進学することをやめ、過酷な看護師の道を
      選んだのは、ロビーとセシーリアへの贖罪のためだった。


      ある日、ブライオニーは13歳の自分が見たものが
      何であったのか、はっきりと思いだす。

      「いとこのローラを襲ったのはロビーではない」と。

      謝りたい、と数年会っていなかった姉の元へと向かうブライオニー。
      そこには、ロビーがいた。
      姉とロビーは再会していたのだ。

      姉はやはりよそよそしくて冷たく、
      ロビーはブライオニーを糾弾する。

      しかし・・・






      ここから物語の大核心に触れますので、
      映画を観る予定の方はブラウザバックプリーズ。



      この物語は、小説家になったブライオニーの自伝だが、
      実はロビーとセシーリアは再会していなかったことが最後に明かされる。

      ロビーは、ダンケルクの戦いで、敗血症にかかって死に、
      セシーリアーもまた、避難した地下鉄に空爆により破壊された水道が流れ込んで死んでしまっていた。

      つまり、ブライオニーは姉の家にはいっておらず、
      謝罪することも、糾弾されることもなかった。

      なぜ、真実をそのまま描かなかったのか?
      ブライオニーは「読者はそんな結果望まない。物語の中だけでも幸せな2人を描きたかった」と言う。

      はたしてそれが贖罪なのかはわからない。
      けれど、13歳のブライオニーはさびしかったのではないかと思う。

      ロビーの物語にも、セシーリアの物語にも自分はいないから。
      辛く苦しい戦時下でも、ロビーはブライオニーのことはきっともう赦していたのではないかな。
      だから、考えるのはセシーリアのことだけ。セシーリアと再会して、もう一度物語を再開することだけ。

      それが分かっていたから、ブライオニーは2人を再会させ、
      自分を責めるという物語にしたのではないかなと思った。
      非難されてでも、2人の物語の中へ…。



      この映画は、ブライオニーのついたウソの贖罪が、物語をつくることだったともいえるし、
      ブライオニーが作ってしまった物語の贖罪が、ウソをつくことだったともいえる。

      そう、わたしはブライオニーがロビーを陥れるためにわざと「ウソをついた」とはどうしても思えないんです。
      結果はもちろんそうなってしまったけれど・・・・・・ブライオニーは、
      「ロビーは色情狂で、姉もロビーの被害者。ロビーは悪者」という物語の中に閉じこもってしまっただけなのではないかと。
      ロビーへの失恋、姉への嫉妬だけではない、もっともっとこんがらがった感情の末に生まれた物語。

      その裏には、当時のイギリス階級制度による差別がある。
      ローラを襲った本当の犯人は、上流階級の人間で、タリス家の客人。
      階級社会の中で、階級が下の人間が上の人間を糾弾するのは、とてもとても難しい。

      だから、ブライオニーの回りの大人たちも、
      ブライオニーが作った物語に乗ったのではないかな。







      最初に第二次世界大戦を描いていると書きましたが、
      本当にこの描写が、すごかったです。

      中心に描かれていたのは、ダンケルクの戦い(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84)

      海岸で帰還を待つ数千人の兵士たち。
      混沌・混乱・乾き・虚しさ。

      そういったものが、はっきりと描かれてました。
      このシーンは本当に圧巻のひとこと…考えるより先に胸にきます。




      ***


      ブライオニーのシアーシャ・ローナンがほんとよかった!!
      多感な時期のちょっと大人びた女の子。
      複雑に絡み合った感情が伝わってきて、
      この子だからブライオニーを責める気にはなれなかったのもあると思う。
      とってもとっても・・・よかった。

      後から気付いたんですが、この子「ラブリーボーン」の子だったんですね!!
      また今度見なおそう。ちょっとこれから観ていきたい俳優さんのひとりになりました。

      セシーリアのキーラ・ナイトレイ。
      まーとにかく美しいよね!!硬質で退廃的な色気がいい。
      タバコを吸うとさらに美しくなるのよほんと美しい!
      当時のクラシカルでシンプルなドレスもほんとに似合っていて、
      それを着こなすキーラが素敵でした。

      ロビーのジェームズ・マカヴォイは、
      また要所要所での瞳の芝居がすごい。

      セシーリアに恋焦がれる気持ち。
      ひきさかれた悲しみ、切なさ。
      静かにこぼれる涙。
      最期の空虚な瞳。

      すべて印象的でした。
      ほんとにこの方はすばらしい役者さんです・・・ね。
      >> 続きを読む

      2014/06/23 by norin

      「つぐない」のレビュー

    • あまりにも面白そうなのでブラウザバックアイアイサー!

      2014/06/24 by suppaiman

    • >iceさん
      キーラ・ナイトレイ美しかったですよ!
      ラブ・アクチュアリーとはまた全然違うと思いますので、
      よかったらぜひ。

      >suppaimanさん
      よろしくお願いします∠( ̄◇ ̄) w
      >> 続きを読む

      2014/06/26 by norin

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    つぐない
    ツグナイ

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