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ダイ・ハード

Die Hard
ジャンル: ミステリー・サスペンス , アクション
公開: 1989/02/04
製作国: アメリカ
配給: 20世紀フォックス

    ダイ・ハード の映画レビュー (最新順)

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    全19件
    • 5.0

      これぞ映画!だと思う。ストーリー、アクションどれも完璧。悪役もいい。何回観たかな?

      2019/08/07 by harumado

      「ダイ・ハード」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ 元気が出る

      アクション娯楽大作。

      2019/06/26 by tokkun1002

      「ダイ・ハード」のレビュー

    • 5.0

      まじ裸一貫で、かっこよすぎ

      2019/02/26 by mapuu

      「ダイ・ハード」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ 元気が出る クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      この映画史に残るアクション映画の傑作「ダイ・ハード」は、ハリウッド映画のアクション映画を作る底力とエネルギーを十二分に感じた、ごきげんな作品だ。

      この「DIE HARD」という意味は、"なかなか死なない奴"、"絶対にくたばらない奴"という意味で、スーパマンに対置する言葉で、スーパーマンよりは人間くさい血の通った男ということだ。

      この映画の舞台は、ロサンゼルスにある、40階建てのハイテク・ビル。日本商社が現代技術の粋を集めて建設したビルで、ビル自体は完全にコンピュータで管理され、外部からの侵入者を寄せ付けないビルという設定だ。

      これは、現代の激しい企業戦争における"難攻不落の要塞"だと言えると思う。その要塞が、13人のテロリストによって占拠された。テロリストたちは、ビルを管理するコンピュータを制御する技術を持っていて、ビルを包囲したFBIやロス警察に対抗するだけの技術や武器を持っているというわけだ。

      このビル内に立て籠もったテロリストたちにとって、警察の繰り出す装甲車など物の数ではない。装甲車を木っ端みじんに破壊するミサイルや強力な爆薬を持っている。

      さあ、テロリストが立て籠もったこの要塞を、どうやって攻略するのか?----。

      この映画が凄いのは、警察とテロリスト側の攻防戦を描くのではなく、彼らと闘うのは、ビル内にいたニューヨークから来た刑事なのだ。

      そして、この刑事は、外部の警察と連動し、13人のテロリストにどう挑んでいくのか?----。

      それがこの映画の最大の見どころなのだが、まずこういった設定が実にユニークだ。ニューヨークから来た刑事は、このビルの日本商社に勤めている妻と、クリスマス・イブに会うためにロスへやって来たのだった。その時、ビルの30階では日本の商社の社員の慰労パーティが開催されていたのだ。そして、それ以外の会社は全て休暇で、ビルには受付けとこのパーティに参加した30人の他は誰もいないという設定だ。

      そうでもしないと、ハイジャックされた後のビルが大混乱して、演出的な処理が不可能になってしまうためだが、そんな中で、たった一人で13人のテロリストと闘う事を余儀なくされた主人公のジョン・マクレーン刑事(ブルース・ウィリス)は、どのような行動に出るのか?----。

      また、人質になった社員の中に、刑事の妻がいる事を、テロリスト側がいつ知って、刑事の行動に制約を加えるのか? それがまた、サスペンスを盛り上げていくための手立てのひとつになっていくのだが、この手立てばかりでなく、総じて「ダイ・ハード」の脚本は隅々まで計算が良く行き届いている。

      全体になにげなく張り巡らされた伏線が、ポイント、ポイントで生きてくるように、緻密に計算されている。ジョン・マクティアナン監督の演出には、随所に才気とひらめきが感じられて、実にうまいと思う。

      この映画の舞台となったハイテク・ビル。脚本の段階で、恐らく徹底的にハイテク・ビルの取材が行なわれたに違いない。

      電磁ロック破り。高速エレベーターから巨大な通気孔。街を一望のもとに見下ろせる中央ロビー。迷路のようなビル内の構造。こういった、ビル内の構造を巧みに利用して、マクレーン刑事がテロリストと闘っていくのだ。

      そのハラハラ、ドキドキする面白さが、この映画を支える骨格になっているわけで、単なるビル内での刑事VSテロリストとの闘いというお座なりの設定だったら、面白さは半減していただろうと思う。

      そして、ビル内に閉じ込められた刑事と、ビルの外にいる黒人警官とを無線でつなぎ、お互いに顔を知らないものの、しだいに二人の間に友情が芽生えていくように描いた脚本のうまさ。二人を隔てているのは、鉄とコンクリートとガラスのビルだが、二人の間に徐々に生まれていく心の交流には、暖かい人間的なぬくもりを感じてしまう。

      そして、ビルの外にいる黒人警官は、ただ、ビル内の闘いを傍観していたわけではなく、そこには用意周到な伏線があり、最後には見事な活躍を見せるのだ。

      それから、この映画を魅力的にしている要因の一つに、テロリストの首領に扮するアラン・リックマンの怪演があると思う。冷酷で狡猾で、尚且つ、知性と威厳と卑劣さを併せ持つ悪党像を、リックマンは実に憎々し気に演じていて唸らせる。

      また、テロリストに狙われたハイテク・ビルが、日本の商社が建設したという設定も笑わせる。映画では日本は、一種、畏敬と軽悔の入り混じった複雑な目で見られているのだが、これは、この映画の敏腕プロデューサー、ローレンス・ゴードンの着眼でもあるのかも知れない。

      いずれにしろ、この映画のプロットは、非常にシンプルだ。妻を救うために、徹頭徹尾、テロリストと闘い抜くというだけの話だが、その代わり、ディテールは凝りに凝っている。

      アクション映画としてばかりでなく、映画の成功の条件を備えているわけで、本当に映画の面白さ、楽しさ、醍醐味を堪能させてくれる、凄い映画だとあらためて思う。
      >> 続きを読む

      2016/12/17 by dreamer

      「ダイ・ハード」のレビュー

    • 評価なし

      アメリカ映画すぎてやばい

      2016/09/28 by さざんか

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