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断崖

Suspicion
ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ
製作国: アメリカ

    断崖 の映画レビュー (最新順)

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    全5件
    • 評価なし

      結婚した富豪の娘が夫が自分を殺そうとしていると思い込み、疑惑を募らせていく…。

      2020/11/08 by Silencer

      「断崖」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      アルフレッド・ヒッチコック監督の「断崖」の原題は、Suspicion(疑惑)。

      疑惑を抱くのは、良家の令嬢リナ(ジョーン・フォンテーン)。
      そして疑いをかけられるのは、二枚目の遊び人ジョニー(ケイリー・グラント)。

      ジョニーとリナは、列車の中で偶然に知り合って夫婦になった。
      ところがリナは、結婚前からジョニーに関する悪い噂を、いろいろと耳にしている。

      厳格な軍人の父親も、その結婚にはいい顔をしない。
      つまり彼女の心には、早い段階からマイナス要因がいくつか刷り込まれているといってよい。

      その疑惑が頂点に達するのが、海辺の断崖を眼にした時だ。
      彼はいったい、何を企んでいるのか?-------。

      イギリス出身のアルフレッド・ヒッチコック監督は、イギリスを舞台にしたハリウッド映画を2本撮っている。
      1本目が「レベッカ」で、この「断崖」は2本目にあたる。

      ただしこの映画には、仰天するような発想が少ない。セット撮影もかなり安直といってよい。
      映画的冒険に関しては、彼自身も不満を抱いていたと言われている。

      とはいえ、「悪だくみの巨匠」が、手をこまねいているわけはない。
      凡才が撮れば、単調になりそうなこの話に、ヒッチコック監督はあの手この手の揺さぶりをかける。

      わけても光るのは、ケイリー・グラントの演技だ。
      ハンサムで明るく、それでいながら狡猾で冷酷な匂いを漂わせる男。

      そんなジョニーが、ミルクの入ったコップを持って、階段を昇る場面はあまりにも有名だ。
      ヒッチコック監督は、毒のようなミルクの白さを出すため、コップの中に豆電球を仕込んだというのだ。

      とにかくこの映画は、観る者を揺さぶる、あの手この手のテクニックを駆使した、ヒッチコック監督らしい作品だと思う。
      >> 続きを読む

      2020/06/17 by dreamer

      「断崖」のレビュー

    • 0.0

      人間の追い込まれた心理、一番怖いのかも。ヒッチコックはやはり魅せ方がうまい!

      2019/06/30 by ほにゃらら

      「断崖」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ クール

      1941年公開、と非常に古い作品ではありますが、
      近代サスペンスのエッセンスがたっぷりの秀作でした。

      ハンサムだけどダメ男、そんな男を愛してしまったがゆえに振り回される良家の箱入り娘。
      あやういバランスで成り立っていた二人の生活にある日始まるすれ違い。
      膨れ上がる疑念。

      現代では使い古された感もある「疑心暗鬼」系サスペンスではありますが、
      やはり世界のヒッチコック監督。

      その見せ方、展開のテンポのよさが秀逸です。

      言葉で説明せず、態度や表情、映像での演出などで緊張感を高めていきます。
      そのじわじわ具合もさすがでしたね。

      派手さは無いので、大味なサスペンスがお好みの方にはオススメしませんが、
      映画の細部を楽しめる方なら楽しめるんじゃないかな、と。

      モノクロということもあり、
      監督の巧みな陰影の使い方もわかりやすく楽しめますし。

      最後の呆気なさも自分的には有りでした。
      >> 続きを読む

      2017/07/09 by 備忘録

      「断崖」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ

      思い込みによる効果がサスペンスを生み出すという、発想は面白い。
      ただこれ原作があり、それとは違う結末のためラストが少々物足りない印象がある。

      ヒッチコックは必死で原作どおりを望んだらしいが、製作者側が断固拒否。
      まあキャストを考えればこの時代には難しいのは頷ける。

      ケーリー・グラントが顔は良くてお金に執着。さらには嘘方便というキャラクター。こりゃ好かれないのも当然。

      主役はジョーン・フォンテイン。徐々にキレイになっていくとこなんかはさすが女優と思うのだが、この役でオスカーを獲ったというのが疑問だがいかがなものか。

      ヒッチコック作品でこの時代カラー作品というのは目新しかった。
      真相話せばあっという間に解決するのですが、それは禁句(笑)
      >> 続きを読む

      2015/07/11 by オーウェン

      「断崖」のレビュー

    断崖
    ダンガイ

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