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スパイ・ゲーム

Spy Game
ジャンル: アクション
公開: 2001/12/15
製作国: アメリカ
配給: 東宝東和(東宝=東宝東和 提供)

    スパイ・ゲーム の映画レビュー (最新順)

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    全10件
    • 評価なし

      1991年、引退を迎えたCIA作戦担当官ネイサン(レッドフォード)は、自分が育てたエージェントがトラブルに巻き込まれたことを知る。彼を見殺しにしようとする上層部と渡り合いながら、ネイサンは救出計画を練る。

      2020/08/26 by Silencer

      「スパイ・ゲーム」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      一言感想「とりあえず、ロバート・レッドフォード最高」

      分類:スパイ映画、
      タグ:師弟関係、スパイ、CIA

      なんだか難しそうな話だと思って、なかなか見る気にならなかった作品。
      テキトーに観ようと思っていたら、あまりの面白さに真剣に観ることになってしまった。

      物語は中国のある刑務所から始まる。
      そこに医者として、ブラピ扮するスパイが潜入。
      誰かを救出に来たのかと思ったら、作戦は失敗。
      ブラピは中国によって拘束されてしまう。
      そんな大事件を定年当日に報告を受けたのはブラピの元上司で、CIAのお偉いさん役ロバート・レッドフォード。
      彼を救うべくCIAの幹部会議に出席することになるが、CIAはどうやら彼を救う気はないらしい。
      レッドフォードは24時間後の処刑までにブラピを救うことを決意。
      幹部会議ではブラピの過去に迫るため、レッドフォードは出会いから今までの任務について語り出す。
      そもそもブラピは、なぜ単独行動をしたのか?果たしてレッドフォードは彼を救えるのか?

      テンポもいいし、何よりロバート・レッドフォードがかっこよすぎる。
      もともと「第二のレッドフォードであるブラット・ピットとロバート・レッドフォードの夢の共演作」ということだけど、役割もそんな感じ。
      元CIAエージェントのレッドフォードが、目を付けたブラピを引き抜いてエージェントに育てていく。
      綺麗な金髪に骨格が似ているから、二人共そろってかっこいい。
      しかし、今回はロバート・レッドフォードに軍配。
      こんな上司は普通いないでしょう。

      現在と回想シーンを交えつつ、徐々に明らかになる真実。
      目が離せない物語展開は、最後の感動に向って一直線につながっていた。

      一方でレッドフォードの不審な動きに目を付け、それを咎めようとする幹部もなかなかよかった。

      「ディナー作戦」の話では、思わず涙してしまった。
      ブラピの中では、命令に背く奴は見捨てると言っていたレッドフォードを思い浮かべつつ「助けてくれた・・・」という二つの気持ちが爆発したことと思う。

      一方で、スパイの任務はかなり危険で命がけだが、結局はゲームという印象の残る会話を受けて、重すぎないエンディング。
      重大事件にも関わらず、幹部の「やられた・・・」っていういかにもなセリフにこっちがやられたわ。

      最初の中国刑務所での麻薬が絡むシーンやブラピがスパイとして成長していく過程では、確かに心痛むシーンがあるため、子供が気軽に見る映画ではないと思う。
      (高校生くらいからがいいんじゃないかな?)

      二人のイケメンが共演した小難しい話ではなく、レッドフォードが最高のおやじを演じてくれた正に「スパイゲーム」。
      本作は一度はぜひ見てみるといいんじゃないかと思います。
      >> 続きを読む

      2020/02/02 by ひかる

      「スパイ・ゲーム」のレビュー

    • 2.0

      冒頭、ブラピが医者に扮して潜入するシーンを見て、「これほど医者に見えない男も珍しいな」と感心した。
      別に荒っぽい印象もないのに、なんでインテリ層に見えないんだろう?と理由を考えているうちにオープニングシーンが過ぎてしまった。
      今までやってきた役のせいかな?

      続いてロバート・レッドフォードが出てきて、シワシワの顔にちょっと驚く。
      今日が退職日っていう設定と知り、えっ、CIAって何歳が定年なんだ?と疑問が・・・見てはいけないと分かっていても、どうしても目が顔面の亀裂に吸い寄せられてしまう。出来上がった映画を見て、本人はショックじゃなかっただろうかと余計な心配までし、またもや数十分が経過していく。

      そんなこんなで最初の30分くらいを上の空で過ごしてしまったけれど、その後は、なんとか話についていった。

      ブラピのつぶらな瞳が暗闇でキラリと光るところがとてもいいです。たくさんの血を流しているのに、心はピュアなまま、という設定がすごくしっくり。
      ロバートレッドフォードの声がまた、深くて落ち着きがあって、ほれぼれした。
      そしてあの素敵な物腰。若いころの映画からずっとそうで、目にするたびに、いいなぁと思う。真似できたらいいのに。
      だがしかし、シワのせいで、回想シーンにかなり無理が生じている。
      本当に残念。

      過去と現在とを行ったり来たりして、2人がどんな風に絆を深め、何があって決裂したかが少しずつ見えてくる、というところはとてもおもしろかったけれど、なんだか全体的に悲しい話ばかりで、最後あまりスッキリできなかった。
      だいたい、貯金0になっちゃって、老後は大丈夫なの!? 日本人は2000万貯めないとダメって言われてるんだけど!

      などと、どうでもいいことをいろいろ考えた映画であった。
      >> 続きを読む

      2019/06/18 by みけ猫

      「スパイ・ゲーム」のレビュー

    • 3.0 ハラハラ クール

      TVにて。
      ロブ様の魅力爆発‼️
      歳食ってても、いちいちチャーミングで目の保養♡
      私にとっちゃ主役はロブ様❣️
      秘書役の黒人の女性もいい存在感放ってました
      作戦名を聞いて誰が助けてくれたか知るくだりが粋だよねぇ?
      アナログ時代のスパイ映画、目立つアクション無くっても、面白い作品は作れるって見本よね〜
      スパイ養成訓練内容とか、ちょ〜っと浅い感じはしたけども
      まあ他にも粗はあったけど、そんなの目をつぶってしまえって感じるくらいは面白かったで〜す♡
      あまり期待しないで見たが監督名を聞いて納得、流石はトニースコット監督、存命でないのが惜しまれる💧
      >> 続きを読む

      2019/01/15 by ちっぷ

      「スパイ・ゲーム」のレビュー

    • 5.0 ハラハラ クール

      この映画「スパイ・ゲーム」は、かつて"ロバート・レッドフォードの再来"と謳われたブラッド・ピットと、彼の出世作「リバー・ランズ・スルー・イット」の監督にして往年の大スターであるロバート・レッドフォードが夢の競演を果たした、大仰な味付けを排しリアリティーを重視した、良質なサスペンス・アクションの痛快作だ。

      ピットのイノセントな雰囲気とレッドフォードの知性の香りが、それぞれの役柄にぴったりマッチし、大きな魅力を放っていると思う。そんな新旧の"イイ男"を使い、"男の美学と強い絆"をドラマティックに描き出したのは、映像派監督のトニー・スコット。

      ベルリンの壁崩壊から二年後の世界が舞台。CIAの古参局員ミュアー(ロバート・レッドフォード)が退官を迎えるその日、若手工作員ビショップ(ブラッド・ピット)が中国の刑務所に潜入し、当局に拘束された。

      ビショップは、ミュアーがスカウトしスパイとして鍛え上げた愛弟子。対中関係への悪影響を恐れ、ビショップを見殺しにしようとする政府高官を相手に、ミュアーのたった一人の"作戦"が始まるのだった----。

      ヴェトナム、ベルリン、ベイルートとスパイが暗躍した歴史の舞台を、アクションたっぷりに回想しながら、CIA内部での"知的で静かなゲーム"をスリリングに展開していく。この構成のうまさが目を引く。

      国際的陰謀など外敵と戦うヒーローの活躍を描いた、よくあるスパイ映画とは一線を画し、CIAの組織を敵に回す着想も、非常に新鮮だ。そこにあるのは、米ソ冷戦時代の大義名分を失い、足元がふらついた組織に、熟練のスパイが訣別する、"組織対個人の人間ドラマ"だ。

      レッドフォードとピットという、二人の組み合わせも最高に素敵だ。この老練と純粋さ、頭脳と肉体、合理主義と情熱という、表裏一体をなす対照的な人物像を、面影の似た二人に演じ分けさせたアイディアは、非常に面白いと思う。

      人生の年輪を重ねた落着きと、ナイーブで切ない演技で、スター二人がそれぞれの持ち味を発揮し、映画を引き立てていて、私の大のお気に入りの一本になった映画です。
      >> 続きを読む

      2016/12/27 by dreamer

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