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クワイエットルームにようこそ

ジャンル: ミステリー・サスペンス , ドラマ , コメディ
公開: 2007/10/20
製作国: 日本
配給: アスミック・エース

    クワイエットルームにようこそ の映画レビュー (最新順)

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    全9件
    • 評価なし

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      17歳のカルテの日本版、と当時言われていて観るのを先送りにしていた。
      何かを食べたり飲んだりしながら観る映画ではない。

      内田有紀演じる主人公の、自分はまともなんです!との主張に、そうだね、すぐ出れそうだね。と初めは思いながら観るが、これはなんかやばいわ…。という感情が広がる展開になっていく。

      自分は普通だと思っていたり、善としての行動だったり、この世界の違和感というか“ズレ”みたいなものに、なんとも言えない恐さを感じる。

      主人公の佐倉明日香が最終的に搬送前の自分の姿を思い出し、自身の異常性を認め旦那と別れたところから、憑き物が取れたようにスッキリとしていく。
      ラストにアドレスを捨てるところは、もう2度と戻らないという前向きな決意を感じ希望を思わす。
      (メールも皮肉だな、と思わされるアドレス設定でにくい)


      普通と思いながらも他者からみたら異常性を感じられる部分が私にもあるのかなぁ、とぼんやり思った。
      “まとも”とは、比較したりされたりして己で気づくか、他者からの判断がないと把握できないものなんだろうか。
      自分だけの世界で生きていたらいつの間にか失ってる場合もあるのかと思うと、このクワイエットルームの世界はいつでも扉一枚隔てた隣にあるのだな、と思う。
      キャパオーバーってこわい。

      戻ってくる人と戻ってこない人の違い。
      最後までよく考えられている映画。
      みんな色々背負っているんだね。
      内田有紀さん演技素晴らしかった。

      プライム
      >> 続きを読む

      2019/03/03 by いちころ

      「クワイエットルームにようこそ」のレビュー

    • 3.0 笑える 切ない ハラハラ

      鑑賞前には「カッコーの巣の上で」とか思い浮かべてたんですが、精神科版「病院へ行こう」みたいなやつだった。
      そうとうハマった作品に違いない監督本人が変人(失礼)なのでじつにPOPに変な人たちを演出してました。
      個人的には奇妙奇天烈さ先行の同じ頃同題材で公開された韓国映画「サイボーグでも大丈夫」を見ちゃうと引けをとると思うのですが、そういった患者さんたちが、ちょっと悲しい人たちでもあるという含みを匂わせメリハリをつけているところは好感がもてました。

      入院していない側のクドカンもそうとう危ない人なんですけどね。
      自殺した気弱で真面目な前夫といい、一歩間違えれば誰でもおかしいと捉えられるだろう現代人の姿を演じさせてたわけでしょうね。
      >> 続きを読む

      2018/07/28 by motti

      「クワイエットルームにようこそ」のレビュー

    • 4.0

      最初のほうはとぼけた感じで進んでいくが、終盤辺りから意外な真実が飛び出してきて、着地させる。

      ライターの佐倉明日香は発作的に睡眠薬を大量摂取。
      そのせいで隔離病棟に入院。そこは別名クワイエットルームと呼ばれる場所。

      精神が病んでいる人たちが大勢いる中で、その環境に明日香は馴染んでいく。
      思い出せばこれは「カッコーの巣の上で」を踏襲しているのかと思い出す。
      しかしそんな安易なものではなかった。

      これまでいいと思ったことなどなかったが、内田有紀がこの世界観にはまっている。
      そして大竹しのぶの弾け具合も相当なものだ。確かにこういう患者はいると思わせてしまう。

      ということで監督が松尾スズキなのも意外であったが、役者と同様マルチな人だ。
      >> 続きを読む

      2017/10/31 by オーウェン

      「クワイエットルームにようこそ」のレビュー

    • 3.0

      「クワイエットルーム」と呼ばれる女性専用の精神病院の閉鎖病棟に連れてこられたフリー・ライター佐倉明日香が、そこで様々な人と関わり自分自身を見つめ直していく・・・というコメディドラマ。邦画のこういうドタバタ劇ってあんまりハマらないけど、キャストが実力派・個性派揃いなので見ていて楽しい。クドカンとか。岩井堂聖子も雰囲気ある。主演の内田由紀もいい感じ。

      2017/10/04 by 二階堂

      「クワイエットルームにようこそ」のレビュー

    • 評価なし

      1回目の鑑賞。鑑賞日不明
      2007年劇場鑑賞。NO.41

      2016/05/05 by おにけん

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