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今そこにある危機

Clear and Present Danger
ジャンル: ミステリー・サスペンス , アクション
公開: 1994/12/17
製作国: アメリカ
配給: UIP

    今そこにある危機 の映画レビュー (最新順)

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    全6件
    • 5.0

      今でもそこにもここにもある危機だけど、
      アメリカはジャイアンよりずっとジャイアンみたいなことをやり続けて今に到る取り返しのつかない危機だよね。


      ということにうんざりしながらも
      勧善懲悪ではないとおもう。
      そこをお約束と思ってはいけない。
      善側かなり無駄死にの映画であるかと。
      兵士の使い捨てどころか
      都合悪くなったら葬ってしまうところなんて、ドキドキしながらこの映画をみてる
      実際そういうことやってる権力者は世界中にもアメリカ中にもいるだろうから
      これはヒーローものではないなと。

      だから面白かった。

      お約束はむしろ、これは映画だけでの出来事ですよ、実際は麻薬にも軍事にも資金提供も関わりもしてませんよというテイでいるアメリカと
      ほんとはうちの国もアメリカだもんねだからかばうよ、信じるよの我が国日本なんだと。

      それはいつでもお約束。

      そしてもうひとつのお約束は
      ハリソンがやっぱりいつだって不死身で百戦錬磨の裏社会の男らの撃つ弾がぜんぜん当たんなくて怪我も少なくて回復も早くて、
      一人だけとてつもなく強運なこと(笑)

      でも面白いのだ
      そしてかっこいいのだ。


      チャーリーシーンではなく
      ウィレムデフォーにはまり
      高校三年の時に8回も観に行ってしまったプラトーン。
      あの時蜂の巣状態まで撃たれたまま放置されたベトナム薮の中で死体から蘇ってまでコロンビアに渡り
      まだ戦ってるのかこの方は!と思ったが
      今回は助かって
      あのお顔からあの笑顔がこぼれるかんじが最高に嬉しかった。

      悪役のひとも、悪の側?のひとたちも
      それぞれものすごくほどよい悪を表現していて、もしかしてこの映画のキャストはすごく、いいような気がする。



      そして最後に。
      中年と初老の間くらいのおっさんが
      奥さんに手でなげない、まさかの口でそのままチュッっと投げるんかい!な投げキッスを送っても
      おえおえおえ。
      ーっとならないのは
      世界でハリソンと数人しかいないとおもう。

      巻き戻してみてしまい
      自分で自分が恥ずかしくなるなど。
      >> 続きを読む

      2017/03/16 by 自由じゃん

      「今そこにある危機」のレビュー

    • 3.0

      感想川柳「見る順番 違っていたら 面白い?」

      TVでやってたので観てみました。φ(..)

      大統領の友人家族がクルーザーで殺害される事件が発生。麻薬カルテルの資金洗浄係だったことをジャック・ライアンが突き止め、カルテル殲滅の命令を受けるが陰謀の渦に巻き込まれていく…というお話。

      ジャック・ライアンシリーズはエージェントライアンを初めに見たのでちょっと逆行してます。(;・∀・)バリバリ動けるクリス・パインのイメージがあるので、ストーリーはともかくアクションは物足りないかな…。この時代なら充分かもしれないですが(-∀-;)ウィレム・デフォーは好きですけど。( ̄ー ̄)

      改めてジャック・ライアンシリーズを見返すきっかけにはならなそう。(^^;最新作は三部作だけど他は主演のスパンが短いですし。どうしても007やボーンシリーズと比べてしまう。

      でも政府の陰謀系は嫌いじゃないので、機会があれば見るかも。それにしてもよく陰謀に巻き込まれるなぁ(゜Д゜≡゜Д゜)
      >> 続きを読む

      2016/04/26 by Jinyuuto

      「今そこにある危機」のレビュー

    • 3.0

      ちょっと地味だったかな?(笑)

      アメリカ政府の人たちがドス黒すぎ!

      2016/04/09 by もちこ

      「今そこにある危機」のレビュー

    • 評価なし

      レンタルで借りて鑑賞。(公開時に見ているので再鑑賞。)「パトリオットゲーム」はライアンの周りの人物が主に巻き込まれるのに対し、この映画はある種アメリカの危機をライアンが救うお話。(不正を暴くという意味で)。パトリオットゲームよりはアクション要素は少ないのが不満だが、自分はよかったと思う。主役が変わったりしたが、グリード提督役の人は3作とも同じ人がやっているのは驚いた。

      2016/03/25 by おにけん

      「今そこにある危機」のレビュー

    • 4.0 ハラハラ クール

      ネタバレ   このレビューはネタバレを含みます。
      "国家の組織論と戦略論を軸に国際政治を描いた大人向けの映画"

      映画「今そこにある危機」は戦略論作家のトム・クランシーのジャック・ライアンシリーズの4作目となる原作の小説で、映画としては「レッド・オクトーバーを追え!」、「パトリオット・ゲーム」に続く第3作目の作品になります。

      この題名の「今そこにある危機」とは"麻薬汚染というものがアメリカにとって、今そこにある危機を指し、将来的に予想される危機ではなく、アメリカという国家を現在その内部から蝕んでいる目の前の危機"という事からきています。

      アメリカのこのような現状に何ら有効な対策を打てなかったアメリカ合衆国大統領は、旧友がコロンビアの麻薬カルテルに殺害されたのを契機に、強行手段に打って出ます。コロンビアの麻薬カルテルを撲滅させるために、軍隊を送り込もうとします。だが、これはコロンビアという国家の主権の侵害であり、アメリカ議会の賛成を得られるはずもなく、ホワイトハウス主導で秘密裡に極秘作戦を遂行しようとします。

      この極秘作戦の指揮を執るのは、国家安全保障問題担当の大統領補佐官とCIA情報担当副長官で、選りすぐりの精鋭達による極秘部隊が編成され、コロンビアに潜入して麻薬カルテルの秘密基地を次々に破壊し始めます。しかし、麻薬カルテル側にも頭脳明晰な男がいて、見事な反撃を行ない、アメリカ政府の関係者をまとめて暗殺したりします。これに激怒したアメリカ政府は、こともあろうに新型爆弾を投下して報復攻撃を行ない、麻薬カルテルの本拠地を木っ端微塵に粉砕します。

      考えてみると、アメリカのCIAが極秘部隊を編成して他国へ送り込むのは、かつてのケネディ大統領の時代にキューバで起こったピッグス湾事件を思い出しますし、レーガン大統領時代のグレナダ侵攻、ジョージ・ブッシュの父親のブッシュ大統領時代のパナマのノリエガ将軍逮捕等がありましたが、いずれもカリブ海周辺と中米諸国での出来事であり、これはよく言われるアメリカの喉元に位置する諸国に対して、アメリカにとって不利益となるような事は絶対にさせないという強い国家戦略があるのだと思います。

      映画「今そこにある危機」は主役のCIA情報分析官の正義派ジャック・ライアン(ハリソン・フォード)を軸に展開していきますが、一見するとリベラリズムを基調にしているように見えますが、しかし、実際に映画から受ける印象は全く逆で、アメリカが大好きな報復の精神を高らかに鼓舞しているような気がします。「危機が訪れたら迷わずに排除せよ。やられたら、やり返せ。」そのように主張しているようにさえ感じられます。

      このようにある意味、危険な香りというか不気味なものを感じさせる映画ですが、しかし、この事によりアメリカという国の本質がよく理解出来ますし、組織における責任の在り方も問うていますので、なかなか考えさせられる中味の濃い"国家の組織論と戦略論を軸に国際政治を描いた大人向けの映画"になっていると思います。
      >> 続きを読む

      2016/02/08 by dreamer

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